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zoom RSS TIGER & BUNNY #24『虎穴に入らずんば虎子を得ず』

<<   作成日時 : 2011/09/14 22:54   >>

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『Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎子を得ず)』

囚われのヒーロー達は、タイガー&バニーに運命を託す。
たとえそれを愚かな期待と言われようとも、

「貴様らに屈する者などいない!」
うむ(´・ω・`)

他のヒーロー達もそうだが、楓を助けるためにタイガーは能力を発動しようと……が、能力が発動できない。
恐らくまだ時間が不十分なのだろう。それならば能力なしでも挑もうとするタイガーだが、バーナビーがそれを止める。
直後相手の凄まじい攻撃が襲いかかってきて、やはり能力なしでは厳しいことが窺える。能力が使えるようになるまでしばらくは凌ぐしかないか。
NEXTではこのように制限がある場合もままある。それに対し、偽タイガーは永久にその力を操れるという。何てこったですよ(´・ω・`)


斎藤さんは何かを素早く何かを打ちこんでいた。
彼の知っているところによると、アンドロイドは元々人間に危害を加えようとするとシャットダウンのプログラムコードが走るはずだという。しかし、恐らくセーフティデバイスが何らかの形でブロックされてるとのことで……まあそれを解除しようとしてるってこった(´・ω・`)


お偉方の会議。
そこにアルバートは参加していない。そして、ユーリは何故かローテンションだった。それはルナティックが偽タイガーと対峙した時のことによる。

「貴様の正体はいずれ明らかにしてやる。黒幕と共にな」

そうカッコつけて攻撃したルナティックであったが、その攻撃をあっさりかわされ、華麗な反撃を受けてしまう。
ルナティックの正義は所詮こんなものか。

左の肩が痛むぜ……(´・ω・`)
そんなところでアルバートがやってくる。
ヒーローから連絡があったと、あるテロ組織の鎮圧に力を尽くしていると言うアルバート。
今自分たちができることは彼らを信じて待つことだと言うが……ユーリは目を細める。



タイガーとバーナビーはともにハァハァ。
このままでは能力を出す前にやられるのではないかというところであった。
それでも、他のヒーロー達は彼らを信じて……かと思いきや、ロックバイソンが首のボタンを押そうと手を動かす。が、ギリギリのところでなんとか踏みとどまる。
危ない危ない(´・ω・`)

「どうすればいい、スカイハイ」

スカイハイは自問する。このままヒーローが全滅するくらいなら誰かが生き残った方がいいのではないかと。
ちょっとした呟きであったのだが、それがうまいこと相手の手によって皆に伝えられてしまう。
誤解なのに……(´・ω・`)

タイガーとバーナビーが追い込まれていることも含め、囚われのヒーロー達は精神的に追い詰められていく。
実はボタンを押せば全員の爆弾が作動し死してしまうのだった。だから彼らはタイガーらを信じるしかないのだが、ロトワングは悩み苦しむNEXT達を見て満足げな表情を浮かべていた。

タイガー、バーナビーともに偽タイガーのタックルを喰らい、体力も限界。
もう終わりかと思われたところで、ロックバイソンはタイガーの言葉を思い出す。自分に何かあったら楓を頼むというその言葉。ならばここはボタンを押して生き残るしか……

「うおぁぁぁぁぁぁぁ!!」

またもボタンを押そうとするロックバイソンだが、やはりそれを躊躇う。
そんなタイミングで、タイガーとバーナビーの能力が解禁される。勝負はこれからが本番だ。

まずはバーナビーが脚で仕掛けていくが、それを華麗にかわされ逆に蹴り返されてしまう。
今度はタイガーが偽タイガーと手を掴みあい、力勝負。しかし、パワフルな相手に力負けし弾き飛ばされてしまう。
間髪置かずのバーナビーの攻撃もかわされ、やはり苦しいところ。

「順調なようだね」
アルバートが復帰してくる。

「こちらも手はずは整えた。ヒーロー達は全員、名誉の戦死として処理される」


タイガーとバーナビーはなおも休まず攻撃を仕掛け続ける。
その結果バーナビーの蹴りを入れることができたものの、偽タイガーにはどうやらダメージはないよう。
宙に飛んだ相手に対し、

「今です!」
と、二人はグッドラックモードを作動。
偽タイガーを挟むようにして浴びせる強烈な一撃。それで多少のダメージを与える事が出来ただろうか。しかし、それは本当に多少といった程度のものだった。

偽タイガーはすぐに立ち上がり、ハンドソニックのような武器で攻撃を仕掛けてくる。
頑丈な装甲にすら大きな傷を与えるそれにより、タイガーとバーナビーはさらに苦戦を強いられる。
さらに殴られ殴られ、彼らに蓄積したダメージは相当なものになっているだろう。だけどこんなところで終わるわけにはいかない。その思いが、二人をなおも立ち上がらせて支える。
見るに堪えないような状態になって、乙女心的には目を逸らしたくなるけど……それじゃダメなのだ。

「決めた」

ブルーローズは心に決める。

「私は押さない。私は、みんなを信じてるから」
うむ(´・ω・`)

「タイガーとバーナビーを、信じてるから」
うむ!(´・ω・`)

ロトワングがブルーローズの声をオープンにしてしまっている今こそ、思いを伝えられる。

「みんな。あの二人が負けるわけないじゃない!」
ね(´・ω・`)

悩む必要なんてないのだと、皆もそれに気付くことができたか。

「ボクもタイガーさん達を信じたい。あの二人なら、絶対勝ってくれるよ!」
「そうよね」
「仲間を信じられなくて、何がヒーローだよ」
「だよな。そうなんだよ。…なのに俺は…!」
「ありがとうブルーローズ。そして、ありがとう!」
むふふ(*^ω^*)

ちょっぴり怒ったロトワングは、偽タイガーに思いを込める。
冷静さを失いつつある彼、そして他の見張りの目を盗み、楓は能力を使用。ブルーローズに触れて得たその能力により氷の刃を作り出し、腕を繋いでいる縄を切ろうとする。


タイガーに重く強烈な一撃が入る。
が、肉を切らせて骨を断つ。タイガーは相手の一瞬の隙を突いて後ろから羽交い絞めにする。そして、今の内に目の前にある武器で攻撃するようにとバーナビーに言う。
そこにあったのは、偽タイガーが使用していた強力な武器。でもそれを使用したらタイガーまでも……でも撃たなければ彼の決死の拘束の意味が……

「早くしろバニー!」

迷いながらも、バーナビーは意を決して引き金を引く……!

その結果。
偽タイガーはなおも数歩歩み、しかしそこで動きを止めた。それの上半身は完全に破壊されていたのだから。
そして爆散!(´・ω・`)

ロトワングとしては最悪の結果になってしまった。
とは言え、爆弾の起動スイッチは彼の手の内。彼はそれを作動させようとするも、背後からの鋭い攻撃によって起動スイッチを破壊される。
彼の背後に立っていたのは、楓だった。

「私だってワイルドタイガーの娘なんだから!」

楓はロトワングもたちまち凍らせて身動きをとれなくする。
それにより機器の方にも影響が発生し、ヒーロー達の首輪のロックが解除される。
こうなればもう能力使用を躊躇う必要はない。皆それぞれの方法で独房から抜け出す。



「やりましたね、虎徹さん。……虎徹さん?」

バーナビーが近付いたそこで、虎徹はうずくまっていた。
抱き起こしてみると、腹部から胸にかけて火傷のような傷。どうやら完全にはよけきれなかったようだ。

「やっぱ能力なしじゃよけきれねぇな……」
こんなところで、その影響が出てしまうとは。

「どうして能力切れてるんですか? だってまだ時間は!」

ここで虎徹は打ち明ける。
自分の力はもう4分すらもたないところまで減退していると。

「そんな。いつから!?」
もうかれこれ何ヶ月か。
隠すの苦労したんだよ、うへへへ(´・ω・`)

「どうしてそんな大事なことを、僕に言ってくれなかったんです!」
余計な心配をさせないためだよ、うん(´・ω・`)

「だから、ヒーローをやめるって…」
バーナビーはここで初めて気付き、それに気付かなかった自分を責める。
でも隠してるんだから、気付かれなくていいのだ。

うぉっほ、おっほ(´・ω・`)
「ちょっとヤバいかも…」
「もう喋らないでください」

そう言われても、虎徹は喋り続ける。
バーナビーと一緒に犯人を追いかけたり、バーナビーに説教されたりが楽しかったと。虎徹さんと呼ばれた時は嬉しくて一人で飲みに行ったと。

「そんな話、やめてください!」
「今までありがとな……」
「やめてくださいよ! 何死にそうになってるんですか! こんな人じゃないでしょあなた! 元気だけが取り柄のはずでしょ!」

バーナビーは涙を流し続ける。
画像

「いつか虎徹さんに僕のチャーハンを食べてもらおうと思って、練習してるんですからね!」
ボクも、君の作ったそれを食べたかっ……たよ…(´・ω-`)

「お前、睫毛なげぇんだなぁ……」

その言葉を最後に、虎徹は目を閉じる……(´-ω-`)

「虎徹さん…。虎徹さぁぁぁん!!




斎藤さんはインプットを済ませた。あとはパスを解析するだけというところ。ベンさんはタイガーの反応が消えていることに気付く。

楓、そして他のヒーロー達は嬉々としてタイガー&バニーのもとに。
そしてそこで、悲しき光景を目の当たりにしてしまう……(´-ω-`)




……ちらっ(´・ω-`)




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2011/09/15 00:36
TIGER&BUNNY第24話(9.13)
「なあ、バニー、 犯人一緒に追いかけたり、おまえに説教されたり、楽しかったよ。 おまえが虎徹さんと呼んでくれたときは 嬉しくて一人で飲みに行ったりして。今まで有難うな・・・」 「やめてくださいよ、何死にそうになってるんですか。 こんな人じゃないでしょう、あなた。元気だけが取り柄なはずでしょう。 いつか虎徹さんに僕のチャーハンを食べてもらおうと思って 練習してるんですからね・・・」 虎徹が動きを封じている隙に、バーナビーのレーザー銃が炸裂、 辛くも黒いタイガーを倒すことに成功したものの、 能力を使... ...続きを見る
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