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zoom RSS バクマン。2 05話『ボケとニュース』

<<   作成日時 : 2011/10/29 21:06   >>

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朝。
サイコーは着替えをしていると、ベルトの感覚がいつもと違うことに気付く。
ふむ……(´・ω・`)



サイコーとシュージンはもう高校3年。早いものだ。
大学はどうしようか。TRAPが大人気漫画であれば迷いなく行かない選択肢を選ぶのであろうが、7話目の速報も13位だし、今の生活がいつまで続くことやら。今までのスタイルを貫いていくのがとりあえずのところだろうか……

サイコーは今食べているものを完食しきらずに立ち上がる。
連載始まってから体重が落ち、ズボンも緩くなったというサイコー。飯食っている時間ももったいないというのは平日に昼食をとっていないボク的にも同意だが……サイコーの場合はコンディション調整もろくにおこなえていない。非常に気になるところだ。


新学年とことで、クラス替えがおこなわれる。
サイコーと香耶は同じクラスだが、シュージンは別。でもそのことを彼はたいして気にしていないようだった。
まあ毎日顔を合わせるのだからそんなものか(´・ω・`)



遊栄社。
TRAPの本ちゃんが12位。速報よりも一つ上がったことに少し喜ぶ港浦であったが、来週からは新連載が始まる。そう喜んではいられぬ状況に溜息をつく。

向かいの服部さんに話しかけられるも、彼はそういえばTRAPについて何も言わない。それは担当が港浦だからとのことで、作品のことの心配はしているようだ。だから港浦はなんとなく話しかけつつ、自信を得ようとする。
経験が足りないからで片付けたくないことを言うと、それに同意といった意見が返ってきたため、では何が必要なのかと訊いてみると、

「センスかな」
どうしようもねー(´・ω・`)

まあ苦労は尽きぬものだろう。
改めてジャックを手にとってみる。


ラッコは理屈っぽいが人気である。理屈っぽさではTRAPも一緒なのに何が違うのだろうかと、亜城木夢叶の仕事場ではそんな話がされていた。
ギャグの多さがポイントかもしれないが、TRAPはギャグ漫画ではないのだから容易に入れることはできないだろう。かといってラッコもストーリー漫画であるため、不自然であると言えば不自然か。
TRAPは推理モノとして続けていくという基本方針はいいものの、もう少し柔らかくしてもいいのではないかと高浜は言う。港浦もそんなことを言っていたから、考えねばならないか。でもそれにはセンスが必要。

「俺ってギャグセンスない?」

それに香耶が返す。

「顔はけっこう面白いかも」
ヲイ(´・ω・`)


港浦がくるまであと6時間ほど。シュージンは今受けているお笑いソフトを買えるだけ買ってくるといい、柔らかさを計算に入れようと立ち上がる。


で、打ち合わせ。
シュージンがお笑い方面について考えるという自分たちの考えを告げると、港浦も自分とシンクロしているといいセリフの本を取り出す。
なるほど確かにセリフは大事だものね(´・ω・`)

これをやればきっと順位は上がるだろうから、シュージンは気を引き締める。
少しでも順位を上げるためのその意識を見習い、サイコーも画力を上げようと拳を握る。



『KIYOSHI騎士』の連載が開始され、その号のアンケートの速報が出る。
『KIYOSHI騎士』は1位で雄二郎は次期キャップに手ごたえを掴む一方、港浦は今回の速報の結果を意外に感じていた。
そのTRAP8話の速報はサイコーとシュージンに伝えられなかった。言いづらい順位だからとしか考えられないため、こうなった以上はやはりセリフに期待するしかないかというところ。


打ち合わせ。
シュージンは意を決してさりげなく速報の順位を訊いてみると、8話の速報は9位とのことだった。
それは前回よりも浮上し嬉しいところであったが、何で上がったのかわからないのが実に気持ちが悪いところであった。



数日経ち、本ちゃんの結果が出る。
KIYOSHIは2位に落ちた一方、TRAPは本ちゃんも9位。嬉しきことだが、やはり何故上がったのかわからず、港浦は複雑なリアクションを見せていた。



一週間後。
『hideout door』は本ちゃん1位。
そしてTRAP9話目は本ちゃん8位。また一つ順位が上がっていた。



さらに一週間後。
TRAP10話目の本ちゃんは6位。
やはり方針転換しなくて正解だったのだという結論が得られていた。
他の作家もアンケート結果で一喜一憂。おもしろそうだ(´・ω・`)


10話で6位になったのは何故だろうか。本格推理モノとして浸透してきたというのが妥当なところか。
まあそれはそれとして、港浦はどっさりとした荷物を取り出す。
それらは全てファンレター。連載開始当初よりも増えているようで、それはサイコーが言うように浸透してきたことの裏付けかもしれない。
その一つ一つの言葉に励まされ、サイコーたちはさらに自信をつける。

香耶はいつものように協力的で、読んだ小説のまとめを渡してきてくれる。
だからサイコーはシュージンを傍に呼び、香耶にもアシスタント代みたいなものを出した方がいいのではないかと話す。でも好きでやっているのだからいいと、シュージンは答える。
そのコソコソした様子を訝しんだ香耶だが、サイコーとシュージンは誤魔化し感謝の気持ちを伝える。

「「ありがとな」」
画像
気持ち悪いッス(´・ω・`)

さて、ネームを再開しよう。
シュージンや香耶が頑張ってくれているのだから、自分ももっと工夫をしようと考えるサイコー。しかし、原稿に向かった自分の視野が一瞬ぼやけ……
ふむ……(´・ω・`)



サイコーは授業中も絵の練習。授業も受けなさいなと言いたいところだが、彼の場合にはそれよりもすべきことがある。
以前は授業中にも寝ていたのだが、最近はそれをおこなっていない。だから香耶は心配して睡眠時間を訊いてみると、だいたい3時間くらいとのことだった。研究者はたいてい3時間睡眠がセオリーとは言え、サイコーはまだ学生。ちょっと心配なところだ。

しかもその状態でありながら構図を凝っているために14話がヤバいとのことらしい。本当なら月曜までOKなのだから無理しすぎなくてもいいのだが……
そんなところで港浦から11話の速報順位が伝えられる。速報7位とのことで、これはもう本物だと実感する。



中井さんは蒼樹に電話。6話目のネームを描き直してもらえないかと、アクションを入れるべきだと言う。
相田からはOKを貰ったネームのようだが、僕の方を信じてと中井さんは言う。
彼は今原稿と真摯に向き合っている。だからだろう、蒼樹はそれらの申し出を素直に受け入れることにする。
ま、信頼されてるのは漫画に関してだけだけどね(´・ω・`)



夜。
サイコーのもとに亜豆からメールが届き、『SKET DANCE』にゲスト出演するとのことだった。
同じジャック作品としては先を越されてしまった。が、素直に祝福しておくべきところか。
これはいい流れだ。自分たちももっと上をと、サイコーは気を入れなおす。



翌日。
早朝から電話がかかってくる。サイコーはいつの間にか職場で寝てしまっていたようで、母からの電話だった。でも原稿が進んでおらず、今日は学校を休むようにとお願いをして許してもらう。

シュージンと香耶もそのことを聞く。
香耶はサイコーの疲労を気にするものの、シュージンはこの状況は服部さんとの連載予行演習でもあったことだと言い楽観視。だが香耶はやはり心配する……



これまでの締切は守れなかったものの、このクオリティならそういうこともあると港浦は笑って言ってくれる。
とりあえず一安心して仕事の続きに……その前に、亜豆が出たという『SKET DANCE』をチェックする。
亜豆が話している相手の中の人は杉田さんであろう。あのカッコいい杉田智和さんで間違いない(`・ω・´)
それを観た後、また意識を強く持ち直す。



後日。
14話目の本ちゃん結果が出て、CROWと同票の3位であることが告げられる。
KIYOSHIの6位やhideout doorの8位もなかなか。
ラッコは9位であるものの、まだまだ人気だと言える。
新妻にも今回の結果は伝えられ、それが嬉しいニュースであると認める。しかしそれと同時に、

「亜城木先生には負けたくないです」

そういった強い意志も見せる。


サイコーとシュージンならば3年後に新妻エイジを追い抜いていると、服部さんがキャップの前で息巻いたと言っていた最初の持ち込みからちょうど3年。それもいよいよ現実味を帯びてきた。
それを実現してこそ、服部さんへの恩返しになる。

コミックス1巻発売日の20話目の巻頭カラーも決まり、ノリノリ。
1巻の初版10万部というのは初連載の初巻としてはすごいもの。CROWは15万だったとは言え、今の調子なら重版かかるのもすぐだろう。
だから50万部、そしてアニメ化を目指そうぞ。



サイコーたちが仕事場へ向かっていると、その途中で待ち構えていたといった平丸と遭遇。仕事場に連れ帰らざるをえなくなる。
血尿出たなどの愚痴をもらし、休みたいと言う平丸。それに対するシュージンと香耶の表情は心底呆れてますぁ(´・ω・`)

この仕事場には吉田氏からファックスにて平丸警報が届けられていて、高浜が既に連絡したとのことだった。そのため、間もなく吉田氏がやってきて平丸を連れていく。
平丸はこういった繰り返しでなんとか生きていっているのだろう、慣れてる感がする(´・ω・`)



この日の仕事が終わり、小河はサイコーの画が上達していると言い褒めてくれる。
嬉しいわ……(*´・ω・`*)



15話の本ちゃんが出るも、それは6位。
CROWは3位をキープしているだけあって、二人はちょっぴり落ち込む。
でも巻頭カラーの20話がある。そのチャンスに向けて気合を入れる。

サイコーはコミックスのカバー表紙のデザイン画を港浦に見せる。サイコーの1枚画は誰にも引けを取らない。これならばいけるだろう。


KIYOSHIも調子が良く、TRAPを抜いた5位を獲得。
アシスタントのヤスのお蔭でもあるため、1アイディア2000円にアップする。
ヤスはダチに1アイディア500円で協力してもらっているとのことで、その下請け制度に同意した真太は3000円にアップさせてやる。
ふむ……(´・ω・`)


hideout doorは10位。
中井さんは一層気合を入れ、アシスタントを厳しく指導する。


11位という初の二桁順位になったラッコ。
吉田氏は平丸のやる気を上げるため、次から原稿をアップしたら綺麗なお姉さんのいる店に連れて行くと約束する。
それは効果覿面で、平丸は本気を出す(`・ω・´)
これで二週は持つ(´・ω・`)



いいペースで仕事を進めていたサイコーは、床に落としたペンを拾う……


高浜は途中で偶然加藤と合流して仕事場へと向かう。
しかし到着してみるとそこには誰もおらず……と思いきや、サイコーが床に倒れているのを発見する。
どうやら寝ているご様子。でも一応とその脈を確認してみると……

脈がない。ただの屍のようだ……

というのは冗談であったものの、サイコーの様子がおかしいのは明らかであった。加藤の大きな悲鳴にも反応せず、その表情はどこか苦悶の浮かぶものであった……


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2011-12-07
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