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zoom RSS 世界一初恋2 01話『A good beginning makes a good ending.』

<<   作成日時 : 2011/10/08 10:45   >>

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エメラルド編集部。通称乙女部。
原稿締切日にも関わらず、誰一人として原稿があがっておらず。きっと律はなめられているのだろう(´・ω・`)

最近になって、律は雑誌の進行係を任されるようになっていた。
進行係とは、雑誌発売までのスケジュールを管理する仕事。まず、印刷所と校了までのスケジュールを相談し、それに合わせて編集が漫画家から原稿をとり、進行係が入稿していく。恐らく、高野は律に雑誌を作る流れを覚えさせるためにこの役を任せたのだろうが、肝心の原稿が集まらないのでは……ね(´・ω・`)

羽鳥のところには締切破り常習犯がいるものの、今回は大丈夫だという。が、その者から羽鳥にファックスが届く。

『はとりさま。
今朝急に発熱だるさ冷えの症状がでて原稿あがらなさそうです。
なので、ぜったいしばらく家に来ないでください。
メールとかでんわもいりません。
よろしくお願いします。
     吉野千秋』


「すみません。吉川千春が至急家に来てほしいそうなので今から絞めてきます!」
もうっ(*´・ω・`*)

律は印刷所との約束を考え焦るが、そんな彼に高野は言う。印刷所がこの日程で締切設定してくるのがおかしいと気付くようにと。
それは今までの発売からスケジュールを逆算してみればわかることである。早めに設定されているのだと。

「要するにお前、印刷所からなめられてんだよ」
あらら(´・ω・`)

早め進行に越したことはないと苦し紛れに主張する律だが、それも返り討ちにあう。

「編集の仕事は94%、原稿を手放さない作家をいかにだまくらかして取り上げて、ギリギリのギリギリまで印刷所を待たせて原稿を捻じ込むこと。だろうが!」
そんなんだっけか(´・ω・`)

締切交渉を考え気が重くなる律。なめられてたことにもちょっぴりしょんぼりしたところで、武藤さんの新刊の見本が届く。人生初の担当コミックスとあって、先ほどまでの沈んでいた気持ちが吹っ飛ぶ。

この日はそのいい気分のまま帰ることに。
そんな律の頭に、高野の大きな手が触れる。
(*´・ω・`*)

何かと思いきや、埃がついていたとのこと。別に床で寝ているわけではなく、偶然ついたにすぎないだろう。だから問題はないのだが、

「俺ん家で寝ればいつでも起こしてやるのに」
(*´・ω・`*)

律はいろいろな思いを抱えながら帰路につく。
この前高野に抱かれそうになったことを思い出し、今もなお残っているその感覚に……悶える(*´・ω・`*)(ちょっと意味違うけど)



一週間後。
武藤さんのコミックス新刊が発売され、律はその発売日に書店に来てしまう。売れ行きが気になるのだから仕方あるまい。
エメラルドの話題をする女子高生と思しき3人組がやってきて、ラブ☆スタの新刊に気付く。買ってくれと念を送る律であったが、そこに横澤がやってきてそれどころではなくなる。
律は売上の確認や、御贔屓にして下さるこの書店への挨拶も兼ねてやってきたと言うものの、そういうのは営業の仕事だと一蹴される。
店長がやってきたところで、律はついでに紹介される。

その後、店を出る。
その際、横澤はもう一つ律に言う。

「お前、あの家出ていけ」

律がいるだけで高野が振りまわされるからと。
しかし突然そんなこと言われても納得できるわけないだろう。律は高野と何でもなく、毎度毎度それに絡んで言われるのは迷惑なことなのだ。しかし横澤に言わせれば、迷惑しているのはこっちの方だとのこと。
なんでそんなに律を目の敵にするのか。その理由として考えられるのは……

「ひょっとして横澤さん、高野さんと付き合ってでもいたんですか? だからあそこまで固執して……」
「だとしたら?」
なん……だと……!?

その可能性に辿り着き、かつちょうど横澤にかかってきた電話の相手が政宗……高野であったことに、律は少なからず心が揺らぐ。
二人は今付き合っているのだろうか。でもそれなら高野は律に好きだとかそんなことを言わないだろう。と言っても、律が知っているのは高校の時の彼だが……
そんなことどうでもいいはずなのに、律の心はどうしようもないほどにざわざわする……



翌日。
未だ原稿は揃わず。
律のもとには印刷所から電話がかかってきて、申し訳なさ満点。胃も痛くならぁ(´・ω・`)

律が自販機で飲み物を買おうとしたところ。近くにいた女性社員が、横澤と高野を目撃したという話をする。
やはり昨日、二人は会っていたのだ。そのことに律はショックを受ける……
というところで、律が押す前にボタンをピッと押す者が。
それは高野であり、彼は飲み物の代わりにメモを差し出す。そのメモは印刷所の対応マニュアル。箇条書きにしたから、その手順で交渉しろとのことだった。
正攻法でいっては印刷所の言いなり。受けばかりではなく、たまには攻めなければ(`・ω・´)

「あと武藤先生の新刊。重版かかるかもって連絡がきた」

そりゃあ良かった。
初めてのコミックス発売と重版祝いとして、高野は律を食事に誘う。
律は気持ちだけ受け取ろうとするが、強制開催決定。皆がいるのが救いか。


結局終電帰り。
祝ってくれたのはありがたいが、その前にさっさと原稿揃えろよと(´・ω・`)
でも高野に貰ったメモの方、あちらはその通りにしたらうまいところ交渉することができた。
良かったのだが、悔しさを感じるところだろう。結局自分の力ではこなせなかったのだから。

そんなこんなで電車を降りたところで、高野から電話がかかってくる。
彼は律を祝ってやるつもりで、もう遅いからコンビニ物になるという連絡。彼が今いるのは駅前のコンビニで、律も今まさにその前にいる。慌ててその場を後にし、会社を出たところだと誤魔化そうとするも、あっさり捕まる(´・ω・`)

とことで、高野の部屋にて二人きりで地味なお祝いをする。
共通で盛り上がれるような話題はないものの、高野は律が発売日に書店を覗いたという話題に触れる。もちろん、横澤から聞いた情報だ。だからか、律はイライラしてしまう。
楽しくない共通の話題ならば山ほどあるが、それについて訊けるわけもなくイライラが募る。それらは律の中をぐるぐるしまくる……


しばらくして……律は酔っぱらう(´・ω・`)
さすがに酔いすぎで、高野は酒を取り上げる。でも律は飲ませろと迫り、高野にもたれかかる。
今更止まることなんてできない。高野は律を抱き寄せ、そしてキス(*´・ω・`*)
画像

横澤と付き合ってるくせによくこんなことができると、律は高野に言う。が、高野にとってそれは意味不明なこと。
律が酔っているからこんなことを言っているのだろうか。そう思うのが自然なくらい、彼はふらふらで……それでも、律の中にある高野を拒もうとする気持ちは揺るぎない。

「すっごいウザいんですよ! いちいち何かされる度にぐるぐるしてばっかりで、こっちの身にもなってくださいよ…」

律は涙を流す。
彼の苦しみを多少なりとも気付く事が出来た高野は、無理矢理にでも律を押し倒す。

「お前が傍にいて、俺がなんともねぇとでも思ってんのか?」

律は高野が自分のことをからかっていると思っていたのだが、そんなことはないのだ。

「目の前に好きな奴がいたら、仕事中だろうがなんだろうが公私混同するに決まってんだろ」
うむ(´・ω・`)

「あんまり俺を刺激すんじゃねぇよ。 止まらなくなる」

そして高野は律に再びのキス。律の体に迫る。
律はなおも抵抗し、横澤のことが好きなんだろと言い自己完結納得しようとする。しかし、そんなことを認めるわけにはいかない。

「俺が好きなのはてめぇだって言ってんだろ」

そして今度は律に認めさせなければなるまい。

「お前俺のこと好きなんだろ?」

あとどれだけの愛情を与えれば律はそれを認めるだろうか。高野を受け入れるだろうか。
でも高野がやることは……彼の想いは何があっても変わらない。

「覚えておけ。お前に婚約者がいようといまいと、俺は……」
「…先輩……」
「っ……! 律…………好きだ」




一夜明け。
乾杯をしたことまでしか覚えていない律は、今の状況に超動揺(((( ;゚Д゚))))
飲むと脱ぐ癖があると言い誤魔化そうとするが、高野には誤魔化せまい。もちろん自分に言い聞かせるという意味もあったろうが……

「お前やっぱり最悪だな」
そう言われても仕方あるまい。

律はさっさと帰ろうとするも、腰が痛くてうまく立てず。まさかの可能性を考えるも、なおも否定する。素直になればいいのにね(*´・ω・`*)

そんな彼に、高野は自分と横澤について訊きたいことがあるのだろと確認する。それに触れようとしない律に、高野は一つだけ教えてやる。

「お前自分が思ってるより、俺のこと好きみたいだぜ」
やん(*´・ω・`*)


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