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zoom RSS WORKING’!! 06品目『就任、解任、もう堪忍』

<<   作成日時 : 2011/11/06 08:48   >>

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暖かい日。
宗太と八千代はほんわかと入口のところに立っていた。

そんな二人とは裏腹に、ワグナリアの他の店員では何故か風邪をひいている人が多く。ぽぷらと潤はそれにもかかわらず、なんとか無理して仕事に出ていた。
髪で遊び遊ばれて。風邪の時くらいそれも休めばいいのに(´・ω・`)

二人が何故風邪をひいたのかは山田によるものであった。
拭き掃除をしようとしていた山田が躓いてバケツに入った水をぽぷらと潤に浴びせてしまったためのようで……
山田はお薬を用意するも、その水すらもぽぷらと潤にぶちまけてしまう。これはもう凄まじい次元のドジッスね(´・ω・`)

さすがにこれ以上山田に世話をさせるわけにはいかないから、宗太はぽぷらを温かくさせようとかわいい服を着せる。

「あぁ…。風邪のせいで気付かない。風邪ちょっとありがとう」

山田は自分が働くと言うも、それでは状況が余計悪化しそうなので潤は断る。
風邪をうつしてもらうこともできず、山田は役立たずな自分を嘆く。

ぽぷらと潤は本当のところ帰った方がいいのだろうが……

「轟さん。二人を看ててあげるといいんじゃないかな?」
と、博臣。

「佐藤君。存分に看病されるといいよ」

そう言われたらば、

「働く」

そう無理言ってはいけない。八千代は立ち上がった潤の前に立ち塞がるが、そこで何かを思いついたようでおもむろにペンを取り出しマスクに何かを書く。

“暴飲暴食”

病人への対応じゃないでさぁ(´・ω・`)
しかしながらそれを見て杏子は思いつく。

「私の後輩を助っ人に呼ぼう」

なんだかあまりいい気がしない。
ヤンキー時代の知り合いという図を想像し、ぽぷらは怯えて顔色が悪く。これはこれでまたいいのではないだろうか。ヤンキーちょっとありがとう(*´・ω・`*)

まあそれはそれとして、杏子は早速その者を呼ぶことに。すると間もなく、大きな音とともに裏口から誰かが現れる。

「聞きましたよ姐さん。お困りのようですね。何をしましょうか!?」
「まずドアを直せ」
仕事増やしおってからに(´・ω・`)

そんなこんなで、やってきたのは杏子の第一の舎弟・真柴陽平。彼は八千代もよく知る相手で、陽平は八千代のことをお嬢と呼ぶ。
宗太もはじめましての挨拶をすると、陽平は後輩一同全員の名前を全員覚えているとのこと。
姐さんの店の人たちは姐さんと同じだからと、

「もういっそ、犬と呼んで下さい!」
「嫌です」
ですよね(´・ω・`)


陽平はフロアの手伝いに出るとのこと。正直不安なところだ。
早速着替えてきた陽平は、今日一日種島さんだと思って下さいと言うものの、

「思えません」

ぽぷらはもっとかわいい。
それと同等に扱うことなんてできようはずもないから、宗太は邪悪なオーラを陽平に向ける。

「さすが姐さんの店。従業員も気合が入ってますね」
「あれはただの変態」
うむ(´・ω・`)

早速客がやってきて、陽平は気合十分で接客に向かう。
しかし注文を覚えられないようで、とりあえず不安ではあるものの片付け等をやってもらう。

頑張ってはいるものの、やはり初めての者に助っ人は難しい。宗太はその旨を杏子に伝え、密かに聞いていた山田は笑みを浮かべる。

「でも、山田よりはいいだろ?」
「山田よりいいですけど」
ですよねー(´・ω・`)

でもそろそろまひるも来るからフロアはなんとかなるだろう。というところで、まひるがやってくる。
破損した裏口に疑問を抱きつつも入ると、そこには陽平が。さわやかに挨拶したものの、彼は当然男であってそれと対面したまひるが起こす行動はただ一つ。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!」

その腕力はまさにぽぷらのもの。
文字通り挨拶代わりの一発となりました(´・ω・`)

さらに追加の一発を食らって吹っ飛ばされた陽平。

「さすが姐さんの店…。従業員も気合が違いますね…」
タフだ(´・ω・`)


ぽぷらと潤はさすがに体調が悪いため、早退することに。
体調が悪いことはもちろんだが、今回についてはさらに彼ら自身のせいではないのだから仕方がないところだろう。

キッチンは博臣一人になるため、そちらはさすがに厳しい。宗太はそのことを杏子のところに相談しに行く。

「そういやぁ来ないな。もう一人呼んだんだが」

間もなく、先ほどデジャビュった音が聞こえてくる。

「姐さん。遅れてすみません。ただいま参りました」
「遅れたのはいい。ドアを直せ」
さっきより酷い(´・ω・`)

今回やってきた女性も第一の舎弟を名乗る。名は真柴美月。陽平の双子の妹で保険外交員をしているとのこと。
一見まともそうに見える彼女だが、その手にはさりげなくメリケンサック常装。

「私直々に怪我させて、保険金を受け取れるアフターサービスも万全です」
いやよ(´・ω・`)

陽平は美月がやってきたことに気付き、二人の口論が始まる。
挙句の悪口が、

「「お前の母ちゃん変な顔!」」
「同じ親だろ」
今日は杏子がえらくまともに見えます(´・ω・`)


とにかく、手伝ってくれることになった二人。宗太はその昔話に言及する。

陽平は学生時代に杏子にぼろ負けしたという。
杏子を慕う八千代を見て子持ちなのかと反応したら、杏子は釘バットを取り出して……以下略(´;ω;`)

そして美月は陽平をボコボコにしてくれる杏子に惚れたのだという。
とにかく、陽平とは違うと主張する美月の方は期待が持てるだろうか。
ちゃんと就職してるし、元ヤンキーには見えませんねと宗太が博臣に話を振ると、

「そうだね。でも……これがその頃の写真」

画像
さすが博臣(´・ω・`)

忘れたい過去はともかくとして、じゃれあってないで働けと杏子に言われ、仕事を始めることに。

元ヤンとは言え、キッチン仕事ならば危ないことはないよなと高を括っていた宗太であったが、間もなく何かをやらかしたようで大騒ぎ。そんな賑やかな声を聞きつけた山田は、屋根裏でめそめそばかりしておられず下まで降りてきて、働くから混ぜて下さいと主張。
そんな彼女の目の前に血だらけの博臣が立っていました(´・ω・`)

ま、実際はただのケチャップとのことだが、それは美月のミスによるもの。この人も期待できなさそうだ。


働いていると、陽平と美月は再びくだらない喧嘩を始める。
昔の写真を見せ合って罵りあう二人だが、どちらも相手の写真を持っているとは、本当に仲が悪いのかどうやら(´・ω・`)

二人は拳を交えての喧嘩を始めようとするが、

「いいから仕事しろよ」
「「はい! 姐さん!」」
仲良いね(´・ω・`)



夜。
何かあったらいつでもお呼び下さいとのことで、真柴兄妹は去っていく。
そこまで使えた者たちではないが、ただならばマシといったところか。

「このまま従業員全部後輩にすれば、給料いらなくね?」
「いろんな意味で勘弁してください」

とことで、宗太もまひると手を繋いで帰ることに。
…………もちろんマジックハンド経由よ(´・ω・`)




翌日。
ぽぷらも復帰し、昨日の分もあるため先に休憩に入らせてもらうことになった宗太。
曲がったところでまひると遭遇し、ちょっとは手加減の効いたパンチを食らったところで休憩に入る。

杏子は宗太が疲れていることを指摘する。
そりゃあそうだろう。休みなしのシフトの上に昨日はアレで、さらにまひる担当でもあるのだから。

「そうか。 ……そんなことよりパフェ食いたいな」
「そんなこととは何だ」

杏子には労うとか労わるとかないもんなー(´・ω・`)
なんていう皮肉を漏らす宗太。それに反論する杏子は、ちょうどパフェを持ってきた八千代に対し労いを示す。頭をなでなで……

「どうだ」
「それで済むのはチーフだけです」

でも本気を出せば宗太の苦労くらい軽減できると言い、じゃあやってみて下さいと宗太は受けて立つ。

「御苦労だった!」
「なめんなよ」

今のはなしにして、杏子は具体的な案を検討し思いつく。

「小鳥遊の伊波担当を解任する」

もともと杏子が託したその仕事。それが解かれるとならば、確かに宗太の負担は軽減することだろう。

「えっ、あの……じゃあ、私は…?」
「次のお前の担当は……陽平とか」

この話を密かに聞いていたまひるとぽぷらは突然の人事に疑問を呈す。
陽平は丈夫だとはいえ、これはどうなのだろうか。確かに宗太は楽になり、嫌いな年増の相手をしなくていいし殴られることもない。精神的にも肉体的にも救われるはずなのに、宗太は微妙な気持ちを抱いていた。
だからどう思うかをまひるに訊いてみる。
まひるにしてみればもちろんベストなのは宗太なのだが、彼のことを考えると怪我をさせなくて済むからいいと思えるし、でも自身の感情からしてみればやっぱりそれは嫌で……

「ど、どっち…でも」

半端な答えを出してしまったまひるだが、それは宗太にしてみればイラッとするところ。

「俺は一応責任もって最後まで面倒みるのも筋かと思いましたが、どっちでもいいならいいですね! どうせ男のことなんて、みんな同じサンドバッグくらいにしか思ってないんでしょ!?」

これだから年上の女は嫌いなんだよと宗太。

「た、たたた、小鳥遊くんだって、年上の女は、みんな同じに思ってるじゃない!」
「思ってますよ。だって、ホントにみんな同じじゃないですか。わがままで自己中で!」

段々と口論が本格化してきてしまった。その流れで、宗太は担当を外れることを受け入れ、今後一切まひるに近付かないと宣言する。

「やっぱり年増は大嫌いだ」
ただしぽぷらは例外だけどね(´・ω・`)

宗太が立ち去り、さすがに変なことになったと若干の罪悪感を感じる杏子。
そもそも陽平に黙って重要な役を決めてはいけないからと、ぽぷらはちゃんと訊くように言う。とことで杏子は早速陽平に電話。

「あ、陽平。頼みたい事があるんだが」
「いいッスよ!」
即決(´・ω・`)


まひるは元気なく仕事を続ける。
宗太とは同じフロアであるので否応なしに多少の関わりがあるため、それを敢えて避けたり避けられたり……非常に心地の悪い雰囲気だ。



夜。
仕事を終えた宗太は一人でワグナリアを後にする。
遅れてやってきたまひるに、途中までだけど一緒に帰ろうかとぽぷら。その優しさが今の唯一の救いか。




それから一週間。
二人の不関はまだ続いており、いよいよ危機を感じたぽぷらは潤の傍らにいる八千代に相談する。
まひるの気持ちを宗太が気付いてあげられればいいのだが……

「そうよね。あんなに健気に想っているのに、どうしてまひるちゃんの気持ちに気付いてあげられないのかしら。 ねぇ、佐藤くん」
「そーですね」
「ちょっと、人の気持ちに鈍感なのかしら」
「そーですね」
「気付いてあげてほしいわよねぇ」
「そーですね」
憎しみがこもってます(´・ω・`)


宗太には博臣が話しかける。
宗太がここまで感情的になるのは珍しい。そう指摘され、宗太はあの時の心境を正直に話す。自分には好都合な提案だったのに、まひるにどっちでもいいと言われたからと……

『これは……!』
「一生懸命しつけた犬が、別の人に取られたような気持ちに」
だと思いましたよ、ええ(´・ω・`)

そんなところでまひるが通りがかり、やはり宗太は頑なな態度をとる。
そして博臣の背後に回って彼をまひるの方に近づけていく。

「危ないから。これ以上はちょっ…! た、た、たた、小鳥遊くん!? 小鳥遊くん!? 小鳥遊くん!?」



博臣はぽぷらと山田に言う。

「一刻も早く、仲直りしてほしいよね」
頬の腫れが切実さを物語っています(´・ω・`)

だから山田が一肌脱ぎましょうと言うものの、ぽぷらはそんな山田を天井裏へ追いやろうとする。よりややこしくなるだろうからね。

そんなところでまひるがやってくる。
宗太と仲直りしようとぽぷらが言うものの、まひるはそれに不安を抱いていた。でも仲直りをしたいという思いは確かにあり、ぽぷらはそれにとっても協力的。だからまひるは宗太との仲直りを試みることにする。

やってきた宗太に話しかけようとするも、

「寄らないでください。殴られたくないから」

宗太は接近を頑なに拒む。
するとやがてまひるは泣きだしてしまい、さすがに宗太も驚き心配する。
画像

これが残された僅かなチャンス。
まひるは自分が考えていたこと…宗太が殴られることがなくなればいいなと思いつつも宗太に最後まで面倒をみてもらいたかったということ、それでどっちがいいかわからなくなったことを正直に述べる。
ぽぷららはもちろんまひるの味方。超アウェイを実感した宗太は真実を知ってほっと一息。

「別にいいんですよその辺は。 俺、犬は責任もって飼いますから」
うむ(´・ω・`)

宗太はまひるが今までの年上とは違う人種であることを改めて実感し、もしかしていい人なのかもと考えてしまう。

「いや違う! 伊波さんは犬だ!」

まあ何だかんだで良かった。

「と、とにかく、あの……これからも、よろしくお願いします」

まひるのその言葉に宗太も笑顔で応えようとしたところで……

「あ」

まひるの拳がクリーンヒットで宗太卒倒(´・ω・`)

しばらくの間宗太を殴っていなかったから溜まっていたので“つい”とのこと。
それでも宗太は最後まで面倒をみなければならない。

「やっぱり、やめとけば良かったです…」


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