本隆侍照久の館 別館

アクセスカウンタ

zoom RSS バクマン。2 12話『経験とデータ』

<<   作成日時 : 2011/12/17 19:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

ダメだと思っていた『TEN』が10位で、自信があった『Future Watch』が9位。
後者で連載用のネームを進めていくことになったとはいえ、全然満足のいかない状況だった。

とりあえず講義を受けつつ、サイコーらは今回の結果について考える。
一応は『TEN』より上であること、20以上連載ある中で9位という結果であることなどからなんとか納得し、もっと上にいけるような連載用のネームを考えようと改める。
そういえば亜豆の評価はどうだったか。きちんと二作品とも評価しているようだったが、それよりも二人のノロケなので省略(´・ω・`)


港浦は『Future Watch』でいくことが当たり前だと考えていたが、どっちでいくか悩みどこだよなと雄二郎に話しかけられハッとする。さらに、『ビジネスボーイケンイチ』の2話目の順位があまり下がらず、ギャグを入れたのが成功したと相田に指摘され、港浦はデータを調べ始めることにする。
ギャグの多い作品は滑るなら1話目からで、シリアスなものよりアンケート結果が安定しやすいという。過去データを参照することによりその事実を確認してみると、確かなデータが得られ始める。
そんなところで講義を終えたシュージンから電話がかかってくるが、またかけ直すとことでデータ調査を再開することに。



山久は蒼樹嬢と打ち合わせをする。
山久は蒼樹嬢の描く恋愛話を褒めつつも、男視点で描いてほしいと注文をつける。その際、恋愛経験は豊富であることを訊き、蒼樹嬢はそれなりだと答える。
結局蒼樹嬢が自分でなんとかすることにして、その日の打ち合わせは終える。

家に帰り、蒼樹嬢は若干の後悔を抱えていた。見栄を張ったものの、片想いだけで付き合ったことのない蒼樹嬢には男心がわからず。思い出すのは中井さんのことだが……まさかね(´・ω・`)

その中井さんはと言うと、高浜のところでアシスタントとして働きつつ、加藤とどうにか仲良くなろうと積極的に話しかけていた……(´・ω・`)


平丸は吉田氏に縁談を持ちかけられていたが、蒼樹嬢を狙ってる以上それらの話を断る。
それはそれとして、アニメ化の話はどうなっているのか。そう訊いてみると、吉田氏はなったらいいよねって話をしただけらしく……酷いや(´・ω・`)



後日。
港浦は資料を厳選してサイコーたちとの打ち合わせに臨もうとしていた。

アンケート結果が出てから一週間後、ようやく打ち合わせをすることになった。その際、まず港浦は言う。

「次の連載会議でも、TENの方を出そうと思う」

もちろんその発言にサイコーもシュージンも驚き……そんな二人を納得させるため、港浦は用意してきたアンケート結果を見せてやることに。

過去に10位前後で始まった連載作品はギャグの方が続いているし、化ける可能性がある。それはなるほどと思えるところであった。
港浦はさらに支持年齢層を示し、低年齢層が支持してくれている『TEN』の方がいいことを告げる。
でもそれらデータにサイコーらを嵌めてしまっていいのだろうか。人には向き不向きがあり、どうにもサイコーらにはこの方針は合わないように思える。それに、彼らはヒット作を出したいと思っているのだ。そういう考えである以上、『Future Watch』でやりたいところなのだが……

データ派であるシュージンは『TEN』でいく気になっていた。
しかしやっぱり、サイコーはこれでヒット作になるとは思えないでいた。港浦やシュージンはデータ重視で考えているようだが、サイコーはこの方針ではシュージンに合わないと考えていたから。
それがシュージンをしっかり見ている正しい判断であったのだろうが、港浦と口論になる。
シュージンがギャグに合っていないだけではない。サイコーの画もギャグには向いていないからサイコーは反対するのだが……そのことに関し、港浦は言う。

「なら、真城くんが絵を変える努力をするか…、高木くんが他の人に絵を描いてもらうかだ!

信じられない発言。
それを受け……

「サイコー。帰ろう」

シュージンは完全に頭にきてしまった。
もうこの人とはやっていけないと、打ち合わせを打ちきってその場を去る。
怒るのはごもっともだが、港浦の努力も見ているだけに辛いところさね(´・ω・`)

完全に怒りモードのシュージンに、サイコーは言う。

「TENでやってもいい」
あい?(´・ω・`)

さっきまであんなに反対してたのにというところだが、サイコーも自分の考えばかりを押し付けるつもりはないからだ。シュージンからは自分を大切に思ってくれる気持ちが感じられ純粋に嬉しかったし、シュージンがやりたいと思ったならと。

サイコーも自分がかつて一人でやると言ったことがあった。だから港浦の今回のこともちょっとは同情する余地があるだろうところであった。が、彼の場合はよく考えてみると自分の思い通りにいかずにあの発言。編集としてはやっぱりダメなところか。
でもそれと作品をどうするかは別。データでは『TEN』寄りだとしても、そこには性格のデータなど入っていないし……このことについてはじっくりと考えねばならないか。



東応大学。
学園祭の実行委員が美人さんに声をかけ、ミス東応大に出ないかと訊く。
しかし最初の美人さんはそれをきっぱりと断っていき……次に彼らが目を付けたのは蒼樹嬢だった。
でも彼女がどんな者であるかはそれなりの噂で知っている。ジャックに連載していたという彼女のその噂話を聞き、ついさっきミス東応大の話をきっぱりと断ったとある美人さんがその話の詳細を求める。

山久の言っていたことを実行するため誰かに話を聞くべきかと考える蒼樹嬢。いくつか候補を考えるもどれも当てはまらず……そんなところで、先の美人さんに声をかけられる。
その相手は岩瀬愛子であった。

彼女は何故漫画なのかと、唐突に訊いてくる。
秋名愛子という名で小説を書いている彼女にとって、それが疑問で仕方がないのだろう。

『緑色の卒業』という作品は蒼樹嬢も読んで知っていて……そんな才能を持つ岩瀬に、蒼樹嬢はどこか自分と似ている部分を感じたようだった。
画像

だから彼女に、作品内で書かれている恋愛について経験であるのか訊いてみる。あくまで創作にすぎないようだが、それだけを聞いて満足し、蒼樹嬢は立ち去ろうとする。
その際、先の質問に答える。何故漫画が好きか……

「漫画が好きだから」

また声をかけてくれることについて光栄だと蒼樹嬢は返事をし、二人は別れる。

港浦は服部さんに相談する。
事情を聞き、すぐに謝るよう言ってもらう。それだけでもだいぶ価値はあるものだろう。



サイコーらの仕事場に宅配便で港浦からの荷物が届けられる。
そこに詰まっていたのはギャグ漫画ばかり。おそらく昨日の打ち合わせ前に送っていたのだろうが……箱数では服部さんの勝ち(´・ω・`)

それはともかくとして、やってることが馬鹿すぎる。そんな詰め合わせのものであったが、港浦が本当にギャグが好きなのだとわかった。そして自分たちに尽くしていることもわかったろう。
空回りしすぎで本人がギャグ状態の港浦であったが……こうまでされては、サイコーらもちょいと考えを改めることに。

そんなところでまた呼び鈴が鳴り、出てみると不気味顔な港浦がいた。
失言をしてしまった彼はそのことについて土下座をしてまで謝り、反省の方も充分に理解できた。だから、サイコーらはギャグ漫画をやってみてもいいかなという考えを伝える。
でもとりあえず、港浦はひたすらに謝る。
まあ、悪い人ではないんだよね……(´・ω・`)


バクマン。 1 (ジャンプコミックス)
集英社
小畑 健

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by バクマン。 1 (ジャンプコミックス) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
バクマン。2 NHK(12/17)#12
第12話 経験とデータ 公式サイトから 『Future watch』の結果は9位。あまりいいとは言えないが、『TEN』よりは順位が上だったことに、少し安堵する最高と秋人。しかし後日、打ち合わせで港浦は 次の連載会議で『TEN』を出すと言い出す。過去に10位前後で始まった作品は、ギャグの方が連載が続き、化ける可能性があるというデータを見せる港浦。 データを見た秋人は、『TEN』でヒットを狙えるかも…と考えを変える。が、最高はシリアスな話でやりたい!と主張を続ける。この主張にカッとなった港浦 は…!... ...続きを見る
ぬる〜くまったりと
2011/12/19 13:47
別館の予備(バクマン。&妖怪人間)
12月19日 バクマン。&妖怪人間 ...続きを見る
スポーツ瓦版
2011/12/19 19:17
◎バクマン。2第12話「経験とデータ」
ギャグのテンは10位で、未来時計は9位だった。大学の講義を受ける。サイコーはもっと上だと思ってたのにと思う。アズキにメールで感想を聞いてみる。ラブラブだった。どっちでい... ...続きを見る
ぺろぺろキャンディー
2012/04/15 19:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

アニ☆ブロらじお

(´・ω・`)


・書き込み、コメントはソーシャルストリームからお願い致します。

相互リンク^^

リンク

バクマン。2 12話『経験とデータ』 本隆侍照久の館 別館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる