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zoom RSS バクマン。2 13話『同盟と同級』

<<   作成日時 : 2011/12/24 22:50   >>

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ギャグでやっていくことを認めたサイコーとシュージンだが、それにあたって二つほど条件を提示する。
まず一つ。ギャグをやるなら『TEN』ではなく、読切をもう1本試してから。
そしてもう一つ。内容はもっと子供向きの設定でやること。

今回のは順位がイマイチだったのもあるし、もっとギャグに徹したものを試したいという思いからのもの。
そこで港浦は、NEXTでの読切を思いつく。

年3回発行されるNEXT。亜城木もそこでデビューしたとあって、印象深いところか。ちょうど巻頭の読切をやっていた作品も捜していたとあって、利害一致といったところだろう。
夏のNEXTでやってみようという方針はそれで決まりだが、作品の方向性はまだ決まっていない。先ほどギャグでやっていこうと決めたばかりだからそれは仕方なく、ただ子供から大人まで楽しめる作品をやろうということだけは考えている。そこでヒロインやらのベースの設定をまず考えてみる。ヒロインはシュージンがいつも悩むところであり、連載会議でも女の子に魅力がないと言われているという。まさに鬼門か。
彼女がいるのにというところだが、男勝りな香耶であることを考えると仕方ないかなとも思える(´・ω・`)

港浦は人間以外でもいいのではないかと提案。動物であれば香耶でもいける。……本人に言っちゃダメだけどね(´・ω・`)

早速それについて考えるシュージンは香耶にも電話をかけてキャラ考案に励む。そんなシュージンに、あんま無茶しちゃダメだよと心配する香耶。こういった関係を保っていけたら素敵さね。



シュージンは動物園へとやってくる。
が、リアルだとなんか違う……(´・ω・`)

デザインよりもむしろ大事なのは女の子の気持ちか。なんて考えて歩いていると、偶然にも蒼樹嬢に遭遇してしまう。

互いに悩んでいる様子の二人。
シュージンは煮詰まっていることを打ち明ける。
蒼樹嬢が抱いている悩みも同じようなもの。だから、互いに男性の気持ちと女性の気持ちを知りあおうということで、利害が一致する。
では早速話しあおうという流れになるが、二人きりだとちょっぴり恥ずかしいわ……(*´・ω・`*)
だから今夜10時頃電話で話し合うことに。


とことで、10時。
互いにちょっと恥ずかしがりつつの電話。
香耶はシュージンに電話をかけてみるも話し中で……

シュージンと蒼樹嬢の話は充実したものとなり、12時過ぎまで会話は続く。
話はサイコーの恋愛話にまで及び、一層盛り上がりを迎える。気付けば朝になっていて……
二人が得たものはそれなりに大きいようだが、得たのは漫画に関するものだけかどうか……


シュージンはネタの方向性が見えてきたようで、蒼樹嬢も漫画家同士の会話はとても参考になったようだった。
そんなところで、蒼樹嬢に岩瀬が話しかけてくる。


シュージンが思いついたアイディアはこうだ。
主人公は発明家の孫で小学生。祖父は孫のためだけに発明していて他の家族はそれを知らない。孫の担任の美人教師が大好きでちょくちょく学校にきちゃう。毎回いろんな騒動になった挙句、最後は発明品が壊れるか担任に没収されてお説教。

昔ながらのベタっぽさ。この古っぽい感じはシュージンらしいところか。それが良いかどうかは別なのだが。
出てくる発明品のアイディア次第でバトルにもシフトできるとして、大体のベースは固まったようだ。


岩瀬はシュージンと面識があるかどうか蒼樹嬢に訊く。
その意図は何か、岩瀬はあくまで小説が上であることを前提としてその核心に触れていこうとする。
岩瀬がシュージンのことを今も好いているのはどうでもいいが、一つの恋愛の形として捉えるならば貴重なサンプルになるかもしれない。岩瀬の高いプライドを刺激しないように、蒼樹嬢はシュージンと会わせられるかもしれないと言う。


夜。
またもシュージンと蒼樹嬢は話をして漫画に活かせるような情報交換をする。
そののち……

「高木さんは私の穿いてる下着見たいですかっ?」
見たいです(*`・ω・´*)

蒼樹嬢は天然だから真面目に訊いていたようだが、どうやら質問の意図としては“女の子の穿いてる下着はどうか”とのことだったよう。
まったく紛らわしい……でもどっちにしろ答えはイエスだぜ!d(*`・ω・´*)


今日もお話し中とことで、香耶はサイコーに電話をしてみる。こちらは問題なく繋がり、シュージンの話相手がサイコーでないことは発覚する。
では相手は誰なのかというところで、サイコーは必要以上に狼狽えて、港浦とじゃないかと言う。正直に言えばいいのに。


蒼樹嬢はどういう下着の見え方がいいかと訊き、シュージンは真面目に答える。

「自分から見せてきたりはダメですね。大切なのは、自然にチラッとです!」
さすが紳士だじぇ(`・ω・´)

蒼樹嬢はシュージンに聞いた情報をメモメモ……(´・ω・`)φ
逆にシュージンも動物に関するアイディアを訊いて閃く。
それらが済んだらば、また会おうということになり……


先日出会った動物園にシュージンがやってくると、蒼樹嬢の他に岩瀬も待っていた。
岩瀬は自分のデビュー作である『緑色の卒業』をシュージンに差し上げる。東応大であることにもこの本を書き上げたことにも純粋に感心するシュージン。一方、岩瀬はまだ漫画を描いているのかとシュージンに話をする。

「高木くんたちの漫画、全て読みました。この世は金と知恵、疑探偵TRAP、……Future Watch」
「さりげなくTEN飛ばしたろ」
うふふ(´・ω・`)

それらの作品を見て、岩瀬はシュージンに小説を書くべきだと言う。文化としてより優れた小説を……と。
だが、漫画だって一つの文化。それをくだらないだなんて判断してはいけまい。
小説は確かに高尚なものであるかもしれないが、漫画だってそれを読んで楽しむ多くの人がいるのだ。作品の価値は売れた数ではなく、それぞれの魅力があるのだが……

「それなら…、私も二人のように、漫画の原作を書きます!」
なんでやねん(´・ω・`)

岩瀬はシュージンと肩を並べていたいという思いがあるようだ。一見大人びているように見える彼女だが、言い合いを見るにとても子供だ。
岩瀬は香耶の1000倍いいと、話の流れでシュージンはまだ香耶と付き合っているという事実に辿り着く。すると……

「1000倍いいなら私と付き合いなさい!」
なんでやねん(´・ω・`)

1000倍いいと言ったものの、それは好きという思いに直結しないのだ。シュージンが好きなのは香耶であり、それを聞いた岩瀬は怒って去っていってしまう。



この日のことをサイコーも聞き、岩瀬のことについて驚く。
そんなところで高浜から電話がかかってきて、ギャグはやめた方がいいとまたも言ってくる。高浜はもう限界なようで……その話のついでに中井さんの今を打ち明け、シュージンはそれを恒例の電話で蒼樹嬢に話す。
中井さん、蒼樹嬢を好きだったのに……(´・ω・`)

シュージンとなかなか電話ができなくなった香耶は、あることを思いつく。



新作のネームは港浦に好評で、すぐに打ち合わせをしようということになる。
とことでサイコーとシュージンが出ようとしたところで、スーパー掃除ガール香耶がやってくる。片付けてくれるとはありがたい。
とことで、サイコーは彼女に合鍵を渡してやる。これで一層仲間といった感じになったか。


香耶は仕事場の掃除をする。
すると、『緑色の卒業』を落としてしまい……そこから一通の文が出てくる。
そこには岩瀬からの秘密の逢瀬にまつわるメッセージがこもっていて、香耶は静かに仕事場を後にする。
家に帰るまでは泣いちゃダメだと自分に言い聞かせて……うっ(´;ω;`)
画像



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