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zoom RSS 夏目友人帳 肆 05話『過ぎし日の君に』

<<   作成日時 : 2012/01/31 22:37   >>

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とある神社にとある女の子がやってきて祈りを捧げる。
彼女はまたいつものように赤点をとってしまったようで、そのためにこの神社へと訪れているようだった。

赤点のことをお母ちゃんになんて言い訳しようか。
いつもながらに嘆いていると、参道となる階段で足を滑らせてしまい、勢いよく階段を下り降りることに。
勢いそのままに車道へと飛び出してしまい、ちょうどそこへトラックが。万事休すかと思われたが、轢かれたのは24点のテストだけで済んだ……


ユリコ。それがこの少女の名で、彼女が事故に遭ったと聞きつけた友人は心配して様子を見に来る。
幸いにも、ユリコは捻挫しただけで済んだようで一安心。友人たちもドジっ子なユリコをいつものような友人らしい扱いで対応する。

ちなみに、彼女の部屋には名取のポスターが貼られている。非常に欲しい1枚だ(´・ω・`)

今回の事故はユリコが神社にお参りに行っていたことが起因する。とことで、友人の一人はどうしてそこに行っていたのかと訊くが、もう一人の友人はその理由を知っている。ユリコは赤点を取る度にあそこに行くのだと。
中学の時からそれをおこなっているというユリコ。

『そう。あの時もそうだった。そこで私は、夏目くんと会ったのだった――』





――――自分で何度見ても笑えてしまうような点数。
緒方ユリコは数Uの連立方程式のテストで26点……赤点をとっていた。
ついにゲットしてしまったその点数。ユリコは何を思ったか、神社を訪れていた。

何か特別な日でなければ、田舎の神社には大抵人はいないだろう。しかし、ユリコが訪れた時、そこにはとある少年がいた。それも、賽銭箱の前で横になっているという奇異な状態で。

『この子……確か転入生の……』

カバンを枕にするような状態で横になっていた彼だが、ユリコが触れようとするとその存在に気付き、

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

絶叫。
そしてユリコを蹴り倒して走り去っていってしまう。
……豪快な倒れ方だっただけに、カメラさんにはもっとちゃんと仕事をしてほしかった……(´・ω・`)


女の子相手にも関わらず躊躇なく蹴飛ばしていった。それはさすがのユリコでも衝撃を覚えたようで……でもそこまで深く気にしすぎることもなく、彼女はまたいつもの日常へ戻る。

近所に住んでいるという転入生の子の話をお母ちゃんに訊かれて、ユリコはその夏目貴志のことを考える。
噂によると彼は親戚をたらい回しにされていて、今回はこの町のぼろアパートに住む夫婦が預かることになったという。クールで物静かな佇まいは、そのイケメン具合も相まって、クラスの女の子にいい意味で騒がれていた。
だからユリコも彼がクールで物静かだと、お母ちゃんに説明してやる。しかし心の内ではどこがだと文句を言う。

お母ちゃんもユリコの表現する“クールで物静か”という印象は意外に思っているようで、聞いた話を打ち明ける。
小さい頃に虚言癖があったとか、挙動不審で周りの子に怪我させたとか。
だからあんまりその子に近づかないようにと、お母ちゃんはそう言いたかったようだ。
我が子にもしものことがあったら心臓が止まってしまう……やはりお母ちゃんはお母ちゃんなのだ。



学校。
お母ちゃんが言っていたことに、なんとなく察しがついていたユリコ。とはいえ、夏目の挙動不審は疑うまではないにしても、虚言癖というのはどういうことだろうか。少し気にしていたところで木陰で一人読書をする夏目を発見したため、ユリコはそこへと向かう。

「夏目くん。 昨日はよくもやってくれたね!」

と、ユリコ。
しかし夏目は、

「……誰?」
同じクラスなのに覚えていません(´・ω・`)

昨日神社で蹴飛ばした相手だと聞いて、夏目はようやく思い出したよう。

「ああ。あれ君か」

その程度の関心だが。

「あの時、怖い夢を見ていて。目を開けたら、怪物みたいなのが目の前に」
「ちょっと! 私が怪物に見えたっての!?」
そうなのだー(´・ω・`)

「悪かったよ。ごめん」
画像
(*´・ω・`*)

優しい笑顔で謝る夏目に、ほんのり頬を染めてしまうボク……じゃなくて、ユリコ。
綺麗なイケメンだけに、ユリコは夏目に少し髪を切ったらと提案する。今はボサッとしてちょっともったいない感じだから。
夏目もそろそろ切ってみるよと言い、その言葉からは自分で髪を切っていいるのだということが窺える。

「散髪代くれなんて、頼めるとでも?」

その重い呟きは、微かにユリコの耳にまで届いていた。

夏目が去った後、ユリコは無神経なことを言ってしまったかと少々の後悔。その後、夏目に謝る機会を窺う。
しかし、夏目はいつ見ても一人で声をかけづらく……

『けれど、見ていて気付いたことがある』

下校途中に夏目の姿を見た際のことである。
夏目は突然走りだしたり、何もないところで転んだりする。……まあ後者についてはそういうアイドルもいたりするが、常識的に考えてその行動はやはりおかしいものとして映るだろう。
まるで何かを追い払うようにしている彼。ユリコと神社で遭遇した時も、寝ぼけていたと言って濁してはいたが怪物がどうとか言っていた。

『ひょっとしたら夏目くんは、私の後ろに何かが見えていて…、そいつから私のことを……』

なんて妄想じみたことを考えようとしたところで頭を振るユリコ。

時は放課後。
外は雨が降っており、傘を持ってきていないユリコは昇降口で立ち往生。
そんな彼女の横を、夏目がゆっくりと通り過ぎる。そっと振り返り……

「入る?」

目と目が逢う瞬間好きだと気付いた。
ボクが恋に落ちた瞬間だった……(*´・ω・`*)

……じゃなくて。
今がチャンス。ユリコは先日のことを謝罪し、傘に入れてもらう。

その帰路。
ユリコは自分が妄想していた可能性について、夏目に訊いてみようかと考える。
しかし、何か見えるのかと訊いてしまったらば、先に謝罪したばかりだというのにそれと同じ過ちを繰り返すことになる。二度と口を聞いてくれなくなる予感もして、ユリコは言葉が出なかった。


帰宅。
するとお母ちゃんが、重い語調でユリコに訊く。今転校生のあの子と同じ傘に入っていなかったかと。
お母ちゃんはユリコを想ってこそその行為を否定したいようだが、夏目という個人とちゃんと向き合って行動判断を決してもらいたいものだ。ユリコだってそのくらいの判断はできる歳なのだ。娘の判断を信じることもまた、お母ちゃんとして必要なスキルと言えよう。

ユリコは、夏目が自分の心ない言葉を流して傘に入れてくれたのだということを説明する。それによって、お母ちゃんもお母ちゃんなりに娘の判断をわかってやることができたか……



こうして、ぎこちなくも夏目に声をかけられるようになった頃、事件が起こった。

窓ガラスの割れる音が聞こえ、その現場に駆けつけてみたらば夏目がいた。
最近どうしてか窓ガラスが割れることが多く、その近くには必ず夏目がいるとのこと。それだけで、証拠がないにも関わらず彼は教師に責められていた。

冷静に状況を見れば、それは正しくないということがわかるだろう。
夏目が立っている廊下にはガラスの破片が散乱している。夏目がガラスを割ったと考えるならば、この状況はおかしいのだ。内側から割ったのであれば、破片は外に散らばるはずであるのだから。

そのことにいち早く気付いたユリコは、夏目を職員室に連れて行こうとする教師を止めて状況が変であることを説明するが、

「いいんだ、緒方。 ありがとう」

優しい言葉。
でも夏目が優しいからこそ、彼が冤罪を負わなければいけないこの状況は受け入れがたい。
なんで皆はちゃんと夏目を見ようとしないのか。ユリコは悔しくて涙を流す。
ちゃんと目の前に見えている彼を見ようとしなければ、そりゃあ見えないものは当然のごとく見えないわけだ……



夕方。
保護者が学校に呼ばれ、夏目はお酒の臭いのする女の人に連れられて帰っていった。


それからすぐに、夏目の転校が決まった。
直進5kmの先にあるジャスタウェイ。その看板を見ても、ちっとも笑うことなんてできない、そんな状況だ……


「やっぱり、あのことが原因で? 夏目くん悪くないのに」
「仕事がうまくいってないんだ。 俺みたいなのを面倒見てる余裕は、ないんだよ」
「次は、きっといい人たちだよ」
「今までも、いい人たちだったよ」

夏目は決してこれまでの保護者を責めたりはしない。あくまでツキがなかったのだと、そういった感じだ。

「どこに行っても嫌われてしまうんだ。人にも……あいつらにも」

これがユリコの、夏目との出会いと別れ――――





――それをふと思い出していたところで、友人が夏目を覚えているかと訊いてくる。
何故急にそんな話を振ってきたか。それは、中学時代のクラスメイトが最近になって夏目を見たという話をしたからだという。

サイクリング部でツーリングに行った際、偶然にも七辻屋に入っていく夏目を見たのだという。
見かけた者自身は夏目と話したことがなかったため話しかけはしなかったが、こうして伝えてくれたことだけでもGJと言えよう。
友人たちもユリコにだけは報告しておこうと思っていたとのことで、それは正しい判断である。
ユリコは夏目に好意を持っていたことを否定するが……またまたー(*^ω^*)




またまたー(*^ω^*)
いつものごとく珍しいものを連れて帰って来た夏目に、ニャンコ先生はかるーいノリで話しかける。

と言っても、ニャンコ先生は事情を知っている。
帰る途中にいた自転車乗り集団の一人にくっついていたのが、すれ違う時に夏目の背中に飛び移ったのだと。

「その時教えてくれよ!」
「私はだんごのことで頭がいっぱいだったのだ。こんな雑魚にいちいち構っていられるか」
相変わらずな用心棒だこと(´・ω・`)

と言っても、この妖のことはニャンコ先生も知っているようで、スネコといって害はないらしかった。弱いので人にくっついて身を守るのだと。

「ああ…。俺はくっつき虫って呼んでた」

夏目もこの妖のことを見たことがあるようだった。
まだここに来る前のこと。少し住んでいた町で見たという。
そして今回のこの個体はその時と同じ傷が残っていることから、同一の者であると察しがつく。

『不意の来訪者は…、少し苦い記憶を思い出させた――』





――――夏目が転入した直後は、話しかけてくる者は少なくなかった。
普通の振る舞いをしていればその関係性もキープできたのだろうが、それも長く続かず。その最初のきっかけが、ひっつき虫のスネコだった。

教師にひっついていたそれはすれ違いざまに夏目へと飛び移り、夏目は近くにクラスメイトがいることも忘れて騒ぎ走っていってしまう。
外に出てようやく引き剥がすことに成功したものの、叩きつけた時にあげたかわいい鳴き声にはちょっぴり罪悪感を抱く。
でも夏目の苦労に比べたらこれくらいはきっと仕方のないことで……


そんなこんなで、何日かすると誰も夏目には話しかけなくなった。
この頃の夏目はその方が楽だと思い、それよりも地面に叩きつけた妖怪の方が気になっていた。
さすがに怪我でもしていたら目覚めが悪いからと様子を見に行くと、そいつはまだ無事にその場にいた。でも近くには別の妖怪もいて、ひっつき虫はその妖怪に痛めつけられてしまう。
最初は逃げようとしていた夏目だが放ってはおけず、その妖怪に石を投げて興味を引く。その際、ひっつき虫は背中に傷をつけられて茂みに逃げ込んだのだが、夏目は邪魔をしたことの報いを受けることになってしまう。
夏目かその周りの人間が死ぬという呪いをかけられ、これから30日、この黒鎌の妖怪から逃げきれたら呪いを解いてくれると。


それから度々、夏目は黒鎌の妖怪に追い回されることとなった。
その流れで神社に辿りついた夏目はそこで油断して眠ってしまったのだ。

起きたら目の前には黒鎌の妖怪がいて、夏目は慌ててその場から逃げ出したのだ。……カメラ……(´・ω・`)

その時蹴飛ばした女の子とは少し仲良くなった。
黒鎌の妖怪ともある意味で仲が良く、その後も追い回される日々が続いた。
夏目自身もやがて相手が本気ではないと、単に楽しんでいるだけだということに気付き始める。
その流れで夏目はくっつき虫にも言及。奴もいたぶっていたのかと訊き、黒鎌は奴の人にくっつき身を守るという特性が許せなかっただけだということを知る。


黒鎌の呪いは未だ継続。ついには学校にまで来ることとなり、夏目のいる場所の窓ガラスが割られるということが度々起こった。
夏目は、これが自分のせいであると感じているのだろう。だから、ガラスを割ったのが直接自分でなくとも、その罪を受けようとしたのだろう。どうせ、真実を話したところで信じられるはずもなかったのだから、他にどうする手もなかったわけなのだが。
しかしその際、あの女の子が……緒方ユリコが、ガラスを割った犯人は夏目ではないと説明してくれようとしてくれた。
もうそれだけで充分だったのかもしれない。だから夏目は、純粋な感謝の意味から彼女に礼を言って、これ以上厄介事に巻き込ませまいとしたのだろう。


この事件によって、夏目はまた別の家族に預けられることになった。
それはもちろんこの町から出ていくということであり、黒鎌の呪いがあるならばこのままでは誰かが一人死ぬことになってしまう。

だから夏目はあの神社にて、黒鎌の妖怪に呪いを解いてくれと懇願する。
決して逃げるわけではないのだが……

「嘘だ」

そう言い黒鎌は鎌を振るい……それはすっと夏目の体をすり抜けるのみ。

「呪いなど嘘だ」

黒鎌は夏目をからかっただけだという。人を殺すことなどできず、その大鎌も人間には効かぬと。
黒鎌の妖怪はもともとここの神に仕えていた者で、人間の災いを身代わりに引き受けることが役目。人を呪う技など知らないと言う。
では何故夏目に呪いなんていう嘘をついたのか。

「お前が大嫌いだからだよ」

だからどこへでも消え去るがいいと言い残し、彼は夏目の目の前から消えた。



「どこに行っても嫌われてしまうんだ。人にも……あいつらにも」

夏目はそうユリコに言うが、彼女は皆が夏目を嫌ってなどいないと言う。

「だって私は……私はちゃんと見てたもの。夏目くんのこと」
「ありがとう、緒方。 ここは少し、楽しかったよ」

辛い思い出ももちろんあるけれど、それは大小違いはあれ皆同じこと。
どれだけ楽しいことがあったかが重要で、夏目はこの町で素敵な思い出を残すこともできたのだ。

「さようなら」

そして、彼はこの町を去って行った――――





『――本当だよ、緒方。俺も少し、楽しかったんだ』





サイクリング部の旧クラスメイトはしばらく夏目のことを見ていた。
そしたら、優しそうな女の人と一緒に、買い物袋を持って帰って行ったという。
その話を聞き、ユリコは安心する。いい人たちに引き取られたんだと。

『夏目くんが、本当はこの町で何を見ていたのかはわからないけど…。 彼が関わった何かが、トラックに轢かれそうになった私を助けてくれたんじゃないか。 そんな妄想をしてみた』

ユリコの妄想は鋭い。
それはかつて夏目と関わった時に証明されている。
だからきっと、黒い鎌を持った誰かが、ユリコを救ってくれたのだろう。




それから何日か、スネコは夏目にくっついていたが、ある時ふっと離れてどこかへ行ってしまった。
また他の人間にくっついて、他の町に移動したのだろう。

『いつかまた、あの町に戻ることもあるだろうか。

そうしたら伝えてほしい。

俺があの町で出会った妖や人に。

俺は、元気でやっていると――』



見えない者は、確かに存在していて。

見えない絆も、確かに繋がっている。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ユリコちゃん美人だし性格もいいし素晴らしい!
一度限りのゲストキャラクターにはもったいない可愛さでした。眼鏡ドジッコ萌えで、しかも赤点の常連なくせにガラスの割れ方に気づいたり察しのいい頭のいい子ですよ。
タキもいいけど、再会したら恋人候補かも知れませんね。


苦労人で憂いを帯びた美少年がモテないはずがないらただ挙動不審なので気味悪がられるけど、現在は優しい人たちに囲まれてより丸くなって、さらに妖怪たちへの処世術や驚愕したりしないようにすることも、ある程度できますし、超絶イケメン化してるからモテモテです(笑)。


夏目は誤解されても誤解を解こうとしなかったし、他人に裏切られることより、自分が誰かを裏切ってしまうのが怖いんですよね。


「散髪代くれと頼めるとでも」
「お酒の臭いのする女の人」とか夏目はちょくちょく胸をえぐるような単語が出てきますね。三期の藤原夫妻と出会う前の話でも、長めなのは気をつかって言い出せなかったんです。
あるるかん
2012/01/31 22:49
>あるるかんさん

緒方さんは最初に見たところ地味目な子なのかと思ったら割とそんなことはありませんでしたね。
夏目との過去エピソード時点では眼鏡もかけていませんでしたし、ホントいい子だったと思います。その時はあまりドジっ子な印象はなさ気だったのに、今ではちょっぴりドジなんですかね。友人たちの対応を見る限りでは。
そんな彼女もゲストキャラなんですね。それは本当にもったいない、またオリジナル繋ぎで何らかの出番があってほしいところです(´・ω・`)

夏目については、憂いを帯びた美少年具合がなかなか良かったです(*´・ω・`*)
今でもクールな雰囲気は残していますし、それでいて周りの者たちに恵まれた分ちょっぴりユニークさも加わっているから魅力的なんですけどね。ニャンコ先生への対応を知っている分、どうも純粋さを失いかけているような気がしないでもないような……そう感じられますw
私的には、今回のエピソードに出たくらいの夏目がいいかも……(*´・ω・`*)

夏目が誤解を敢えて解こうとしなかったのは、なんとなくわかるような気がしました。他人に裏切られる怖さを知っているからこそ、自分が裏切ることに怖くなっているのでしょうね。それは夏目が苦労を繰り返してきている証拠でもあるだけに、非常に重く感じられる場面でしたね。

藤原夫妻の人の良さは特別。それは今ならばわかることであっても、夏目の場合は気を遣ってなかなか言い出せないんですね。いつからそうなったのかはわかりませんが、これまでもそういった場合が多かったはず。夏目の言うとおりに全ての保護者がいい人ではなく藤原夫妻ほどの特別な存在がいなかったとしても、確かにそこまで責めるべき相手はいなかったのだろうと感じられます。ま、実際のところどうなのかはわかりませんが(´・ω・`)
本隆侍照久
2012/01/31 23:19

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