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zoom RSS 夏目友人帳 肆 09話『月分祭』

<<   作成日時 : 2012/02/28 21:10   >>

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ニャンコ先生が心地よく寝ている。
いい夢を見ていそうだ……(´・ω・`)

そんな最中、部屋から物音がして夏目は振り返る。が、特におかしな物はないようだ。
間もなく塔子さんにお昼だと呼ばれる。その前に居間にある手紙を取ってきてと頼まれそちらに向かうと……不気味な妖怪がいました(´・ω・`)



最近は妖怪が入ってき放題でニャンコ先生の体たらくっぷりが窺える。が、ニャンコ先生に言わせれば夏目の自業自得だという。ま、それも理由の一つだろう。

カエルを追いかけていったニャンコ先生を見て微笑む夏目は、風が柔らかくなったことを感じる。
もうすぐ春だということを感じさせるそれを浴びてくつろいでいると、妖怪の声が聞こえてくる。夏目に話を聞いてもらおうと話している彼らであったが、話を聞いてくれるか不安に感じていた。よって、彼らが下した結論は……夏目を捕まえようというもの。
どうしてそうなんねん(´・ω・`)

とことで、なんかうじゃうじゃした妖怪に追いかけられることになった夏目。大変なこった(´・ω・`)




撮影を終えた名取。
共演女優にうっとりした視線を向けられ、それに笑顔で対応するあたりはさすが。
好青年なのか遊び慣れているのかイマイチよくわからない胡散臭さはたまらないわ……(*´・ω・`*)

そんな名取も、別の一面がある。
とことで、祓い屋としての依頼をされることになった。

今回彼が依頼されたのは月分祭について。
それは豊作の神とされる豊月神と地枯らしの神とされる不月神の二柱の神を模して、村人が勝負するという十年に一度の祭り。今ではもうおこなわれていないそれだが、妖怪たちが気にいったためそれを繰り返しているのだという。

そして今年がその開催時。
酔狂だと言って呑気になっていられないのがこの月分祭の厄介なところ。これは豊作祈願の祭なのだ。もし不月が勝てば、三隅の山が枯れるのだという。
勝負は時の運と言って放っておくのがこれまでで仕方なかったかもしれないが、今年は豊月が姿を見せないのだという。どこかの祓い人が封じてしまったとのことで、このままでは三隅が不毛の地になってしまう。問答無用でそうなることだけは避けたいため、名取には祭が終わるまでに豊月様を探すように任務が与えられる。

「わかりました。祭はいつです?」
明日ッス(´・ω・`)

「明日ですか。 …えっ? 明日!?」
そーです(´・ω・`)

急な話だからこそ、見つけるのが間に合わない時は最終手段をとっても構わないと言われた名取だが、そうするのもなるべくは避けたいところだろう。



一夜明け。
とりあえず三隅山に来た名取は、式にこの辺の妖怪から情報を集めるよう命じ、自分は祭がおこなわれる三隅ヶ原に向かう。

名取は独りでその様子を見に行くつもりだったのだが、その後に柊もついていき……間もなく、不月神御一行がやってくる。
このままでは豊月神がいないことがばれるのは時間の問題。マズイところだ。
しかし、間もなく豊月様も現れる。だがそのお美しい姿はどこかで見たことがあるような……。それにお付きのブタ猫も……
そんなこんなで豊月様と名取の目が逢い、どちらも口があんぐり。

「……柊。 今、夏目とそっくりな妖怪が…」
「いえ。あれは夏目です。ブタ猫もおりました」
あら冷静(´・ω・`)

事情を聞かなければと名取が豊月様の後についていこうとすると、その手下どもが邪魔はさせぬと立ちふさがる。
しかし間もなく不月神の手下が絡んできて、名取は物陰で様子を見ることに。

不月の手下どもはまだ豊月様の姿を見ていないこともあってそれをバカにするような言葉を浴びせるものの、周りの妖怪たちがつい今しがたその姿を見たと言ってフォローしてくれる。
態度が悪い不月の手下どもはその鎌を振るい暴れるが……

「こんなところで暴れてもらっては困る」

と、豊月様が姿を現す。
かっけぇぜ……(´・ω・`)

けどそのハッタリが終わったらばほっと一安心……そんな夏目。
なんてところで、名取が話しかけてくる。

「何やってるんです? …こんなところで」
それはむしろ名取のセリフですけどね(´・ω・`)

ともかく、名取は夏目がこんなゴージャスな格好をしている理由を知る。
白笠たちに頼まれて豊月様の身代わりになったのだが……丸い生き物は用心棒ではなかったんかい(´・ω・`)
それを指摘されたらば、ニャンコ先生はちょろちょろ動く夏目のお守の面倒さを説く。
ちょろちょろ動いていたのはニャンコ先生の方ですけどね(´・ω・`)

「それにこの山には、美味なる酒の湧く泉があるのだ。枯らされてたまるか」

酒に限らないとしても、この山を枯らすわけにはいかないから。
その夏目の思いはごもっともで、今回の任務を受けた名取としても助かるところ。だが、名取ははっきりと言っておく。豊月様の封印を解きにきただけではなく、もしそれが叶わなかった場合は不月を祓わなければならないと。

柊は夏目に言う。

「お前はなんだか少し柔らかくなった気がする。 名取もいつか…、そんな風になることがあるのだろうか」

間もなく祭の開始を告げる合図とも呼べる音が聞こえてくる。
夏目……もとい豊月様は神輿にお乗りになるよう言われ、そこで勝負は何をするのかと豊月様は訊く。が、その勝負はその度ごとに占って決められるとあって、考えてどうなるものでもないか。

「名取さんを頼むよ」
「ああ。 ブタ猫もしっかり仕事をしろよ」
「ああ。 …な、何!?
しっかり返事してますやん(´・ω・`)



妖怪たちが集う前へと出ることになった夏目。
不安になってニャンコ先生に声をかけるも、お昼寝の時間のようでぐっすり(´・ω・`)
ギャラリーに丸い小ブタだとか白くて餅のような珍獣と言われていただけに寝ていて良かったかもしれない。

間もなく、不月様とお付きの黒衣衆の前に辿りつく。
そこで今回の勝負内容が発表される。
簡単に言うと“狩り”とのことで、今から壺より飛び出す獣を先に捕まえた方が勝者になるとか。
とことで、早速勝負が開始される。


壺から何が出たのかさえ見えなかった夏目。
一度は落ち込むも、行こうと強気に変わる……が、やっぱり無理orz
夏目はそのことを謝罪するも、白笠は獣なら自分たちでなんとかするから今のうちに豊月様を探してくれと言ってくれる。



名取は白笠の一人に案内され、豊月様が封じられた場所を見に行くことに。
するとその闇の中、丸っこい体を持つ生物が目を光らせて迫ってくる……!
それを木の棒で叩くと……ニャンコ先生でした(´・ω・`)

ともかく、夏目と名取は合流することになったのだが、勝負内容を聞くに不月有利と言える。
そのことに対して名取はため息をつく……

『気のせいだろうか。今一瞬……名取さんが不月神を祓うことを…、本当は迷っているように見えた』

それが気のせいでもいいから。
夏目は皆の力を合わせてなんとか豊月神を見つけようと言う。
画像

そんなところで通りがかってくる強大な妖。ニャンコ先生は斑に姿を変え、名取は式神で対抗するもうまく斑に向けて返されてしまう。
吹っ飛ばされた夏目は、彼を掴もうとした柊もろとも川に落ちていく……。



夏目は下流に流されたものの、なんとか無事だった。

名取が心配だと言う夏目だが、むしろ戦力的には夏目の方が心配なところ。だから柊は夏目を落ち着かせ、気休めのまじないだが妖の牙を一度だけ跳ね返すというそれを夏目の腕に書く。
それを柊の腕にも書いてから、川沿いに上っていくことに。

その最中、柊は今回の依頼の意図予想を話す。
あまりに土壇場での依頼であったため、豊月捜しというのは建前で、最終手段の方が本命ではないだろうかと。十年ごとに訪れる憂いを晴らすため、神祓いというおそろしい所業を体よく名取は押し付けられたのではないだろうかと。
だったらなおさら、できる限りのことを精いっぱいおこなわなければ。

そんなこんなで先を急いでいると、目の端に黒衣の姿が。間もなく、罠にかかった柊に向けて丸木が降り注いでくる。

「柊!」

夏目は柊を庇おうとしてそれに巻き込まれてしまう……


黒衣の罠は獣に向けてのものだったが、それに豊月様がかかった。
そこで黒衣は冷静に判断。豊月様から微かに人の子の匂いがしてきて、まさか人の子が謀っているのではないかと疑いを向ける……


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夏目友人帳 肆 第9話「月分祭」
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MAGI☆の日記
2012/02/28 22:21
夏目友人帳 肆 テレ東(2/27)#09
第9話 月分祭 公式サイトから 豊作の神とされる豊月神と、地枯らしの神とされる不月神が勝負をする豊作祈願の祭、月分祭。不月神が勝てば山が枯れるが、その勝負を前に豊月神が祓い人に封印されてしまったという。 祭までに豊月神を探し出すよう依頼を受けた名取は、勝負の地となる三隅山にやってくる。しかし、名取の目の前に現れたのは、封印されているはずの豊月神の一行。そして、豊月神の面の下の顔は紛れもなく夏目だった。 部屋に何かが居る気配を感じる夏目。居間の柱の仮面が動き、驚く夏目。ニャンコ先生は眠っていた。 ... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
面をかぶっているのに美人とわかる柊さんは最高ですね。濡れ濡れになった柊さんが色っぽい(笑)。
柊は名取のことを大抵は「主様」と呼びますが、心中では「主様」以外にも「名取」や「あの子」と呼ぶんですよね。柊はタキと同じくらい好きなので今回のエピソードは楽しいです。


名取が不月神を封印することに消極的なのは、バランスとかを考えてなのかと思いました。妖の戯れとは言え、なんだかんだいって相手は神様ですからね、それはある意味では自然の摂理だと思うんですよ。そこで人間が干渉するのは、摂理に反することでしょう。
それに豊作な年ばかりでは、土地が疲弊して遠からず破綻してしまうでしょう。不作という休眠期間は必要だと思います。農家の皆々様は気の毒とは思いますけど。
あるるかん
2012/02/28 23:00
>あるるかんさん

夏目にしろ柊にしろ、隠れている面の下は美人なんですね(*´・ω・`*)
柊は名取のことを単に主様と呼ぶのではない部分から、ただ式として従っているだけではないという感情が見えてきていいですね。最初はただの妖として登場してから式になっただけに、特別な存在ですからね。今後も活躍を期待ですよ(´・ω・`)

名取が不月神封印に消極的なのは、なるほどそういった理由もあるかもですね。妖がどうとか関係なく、自然のバランスを乱すということに繋がりそうなのでそれは避けたいところですからね。ただ個人的にはその現実的な理由の他に何かもう一つ別の理由を含んでいてもらいたいところです……(´・ω・`)
本隆侍照久
2012/02/29 16:09

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