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zoom RSS ちはやふる 22首『うつりにけりないたづらに』

<<   作成日時 : 2012/03/07 20:42   >>

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千早の次の対戦相手は翠北会の山本由美。
彼女は何者かと言うと……

「前クイーンだ」

とことで、そんな強豪と早々当たることになり、緊張な面持ちで臨む千早。
一方、山本は超ローテンション。予選に出ている自分に嫌気を感じていた。

そんな山本の陣の札は一字決まり5枚、三字決まり7枚、あとは二字決まり。攻め放題の形に千早は喜ぶ。
で、目の前にいる山本がクイーン位についた時のことを思い出す。かるたの内容は覚えていなかったが、師匠の名を呼び涙したその姿はよく覚えている。長年畳みに手を付けたことによるタコなどからも、努力した末に夢を叶えた人だというのがよくわかり、千早はそんな彼女に集中して試合に臨む。

山本は翠北会だから、昔からそこに所属する西田なら彼女のことをよく知っているはず。とことで太一はそのことを訊こうとするも、西田は初戦に須藤に大敗しているのを引きずっており。
早くもA級に恐怖を抱いているようだ(´・ω・`)

ともかく、山本のかるたはどうか。それについて、根気強い粘り腰だとか慎重だとかいったことを挙げるが、本当は……というところで、翠北会の北野に止められてしまう。
本当に白波会を敵対視してるのね(´・ω・`)


昼になって暑くなってきた。
そんな中、試合が開始される。

まず最初の一枚を取ったのは山本の方。無難な取りか。
でも千早も今の状況を楽しみつつ、徐々に挽回してくる。

相手が現クイーンと同じ高校生であり、若くて美人でかるたの才能もあることから、山本は神様の不公平さを呪う。
かるたしかなかった自分なのだが……努力した末にたどり着いたクイーン位は、たった一年で若宮に奪われた。ここで勝ちあがっても最後に控えているのはその若宮。彼女には勝てないと思っている山本は、気持ちの時点で負けてしまっているか。

千早が4連取。そこで山本は冷笑を見せてしまう。
ずっとかるたをやって頑張ってきた前クイーンがどうしてこんなに冷えていくのか。その裏には、期待に応えられないことに疲れるという、肉まんくんも体験した事実が隠れていた。
そんな戦意が喪失しかけている山本を前にして、千早は決意する。

『あたし……諦めてしまった人に、一枚も取られたくない!』


中の熱気により結露が増す。外の観戦者としてはもどかしいところだろう。

気合の入った千早は、空札であろうとも気迫十分で札を狙いに行く。
5連取になったところで、山本は千早が圧勝しようと臨んでいるのであろうことに気付く。

大江はA級の試合にちょっぴり残念がっていた。というのも、今ここにいる皆は試合に集中していて歌を聞いていなかったから。
でも、読手さんの声は気持ち良く響く。それは机くんも実感しているようで、読手さんの凄さを語る。
名人戦クラスで詠める専任読手は10人もいない。大江はその座に憧れるか……


千早が熱くなったことにより、山本は周りが見えるようになっていた。

千早は攻めに意識が向きすぎてしまったため、“ち”の音を聞き違い。ダブって7枚差が一気に4枚差に縮まってしまう。
これによってさらに冷静さを取り戻した山本。一方、千早には焦りが生まれていた。
長年の経験からここが勝負どころだと判断した山本の挽回が始まるか……。

というところで、急に窓が開く。勝手にそんなことをしたのは北野であり……
それで千早の方がリフレッシュというね(´・ω・`)

だがここで北野は山本に自分のかるたをしろと声をかける。ちなみにそれでも皆が励まされましたが(´・ω・`)
とにかく、ここが大きな転機となるのは間違いないだろう。自分のかるたでの真剣勝負が始まる……!

その最初の一枚。千早が払った……のだが、

「今のは私の取りだと思いますけど」
えー(´・ω・`)

山本がいちゃもんをつけてくる。小指が触れたとかどうとかで。
周りの競技者の注目が集まったためか千早は尻込みし相手の取りであることを認めてしまう。
この一見スマートとは言えないかるたこそが、山本の真骨頂“モメユミ”だという。
どちらの取りか微妙な時にいちゃもんをつけるそれは当然ながらあまりいいものとされない。クイーンには相応しくないからと封印してきたのだが……開き直りやがったこいつ(´・ω・`)

千早は自分のかるたを見失いかけてしまう。
本気を取り戻したクイーンを目の当たりにし、自分が考えた愚かな考えを悔いる。

勢いは完全に山本に移ってしまった。そんな中でも千早は食い下がる……が、またもいちゃもんをつけられる。
周りからは当然嫌な視線で見られる山本だが、肉まんくんは心の中で彼女をフォロー。
でも結局フォローしようと思えるのは身内だけなんだよねー(´・ω・`)


最終的に、山本の方が勝利を掴む。

千早は呆然。これまでは負けても何かを掴むことが多かったのだが、今回は相手がスッキリとしなかったため後味の悪い試合となったことだろう……(´・ω・`)
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タイトル (本文) ブログ名/日時
ちはやふる 日テレ(3/06)#22
第22話 うつりにけりないたづらに 公式サイトから 千早の次の対戦相手は前クイーンの山本由美。 過去にみたクイーン戦での由美の粘り強い試合が印象的に残っている千早。 強い相手との戦いに気持ちも引き締めて試合にのぞんだが、明らかに気の入っていないかるたをする由美に対し、千早の心は燃え上がる。 原田先生に次が山本由美だからと対策を 乞いに走る千早。彼女は前クイーンだった相手。 噂どうりに綺麗な子と千早を思う由美。相手は札が1字2字決まりが多くて攻めやすいと 考える千早。去年のクイーン戦を観戦して根気... ...続きを見る
ぬる〜くまったりと
2012/03/09 22:14
◎ちはやふる第二十二首「うつりにけりない...
チハ:大変です! 原田:山本ユミさん?運ないな。  太一:山本さんって? :前クイーンだ。》試合 ユミ:噂どおり、綺麗なこ。やりにくい。なんで予選になんてでてるんだろう... ...続きを見る
ぺろぺろキャンディー
2012/10/25 17:01

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
10年も必死に努力して得た功績を、若く美人な天才にたった1年で掻っ攫われたのか、それは卑屈になるなって方が無理かもしれないませんね。


ユーミンは好き嫌いが別れるキャラだと思いますが、詩暢ちゃんに負けて心が折れた彼女が、本来の力を取り戻したって、いい話だと思ったんだが、結構嫌っている人も多いんですね。
嫌がらせで言っているわけじゃ無く、本当に自信があるから抗議しているのでしょう、負けるわけにはいかないのだから、当然のことだと思います。むしろあそこで折れてしまう千早のほうが問題な気がします。



それに揉めた揉めないはともかく、結局千早はユーミンに勝てなかった。元クイーンは伊達じゃなかったってことですね。正攻法ではなかったかもしれないが、揉める間も与えないほどきっちり取れば、よかっただけの話。それが出来なかったっというのが、まだまだ課題が多いってのが見えて面白かったですよ。あと千早のヘタレが致命的な弱点ですね。
あるるかん
2012/03/07 21:10
>あるるかんさん

相手の努力が見えない以上何とも言えませんが、自分が精いっぱい頑張った上で下の世代に抜かれるというのは確かにキツイものでしょうね。まして彼女の場合は周囲から期待されただけに、その後もキツかったでしょうね……(´・ω・`)

でも私はどっちかと言うと嫌い派かもですw
引いてしまう千早もまた問題なのは確かですが、少なくともああいったことをしている以上は周囲の声を気にしないことが前提。それで期待がプレッシャーとなってるのは言い訳にすぎないかなと感じました。ですから逆に彼女のプレイスタイルを認めるのであれば、今回の試合当初のモチベーションの低さは言語道断ですね(`・ω・´)

でもやはり千早に問題があるのは確実なので、彼女も相手のペースに飲み込まれないメンタルを身につけてもらいたいとは思いますね。今回は千早がイマイチだったからこそ、また後味の悪い試合になったのかなーと思います…(´・ω・`)
本隆侍照久
2012/03/08 16:00

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