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zoom RSS エウレカセブンAO 19話『メイビー・トゥモロー』

<<   作成日時 : 2012/09/08 11:20   >>

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episode:19 the day



2025年9月21日 午後9時14分(欧州夏時間)
ドイツ、ラインランドプファルツ州
在欧アメリカ空軍ラムシュタイン空軍基地
この日のために温存されていた、連合軍 大型IFO エイブラハム・リンカーンがやってくる……


その頃。
ゲネラシオン・ブル本社 中央変電所。
ここから供給される電気が急に落ち、社内は全停電状態に。録画への苦労を考えるに、エレナは実に痛いとこだろう。そのこともあってか、フレアに“パパ”から事情を訊いてくるように嫌味を言うエレナ。こんな友達嫌や(´・ω・`)
間もなく電気が戻るものの、この本社施設停電は故障ではなく電力会社の契約切れだという。だとしてもそれはバックアップでしかなく、本社の発電所があるはずなのだが……。それが昨日から緊急点検で停止状態になっているのだという。それは上からの指示……つまりは実質的な親会社であるビッグ・ブルー・ワールドの指示だ。そことの関係に何か変化があったに違いない。そう考えるのが妥当であり、イビチャはすぐにクリストフに事情の説明を求める。クリストフは時差ボケを理由にイビチャとの通話を保留にし……シークレットなゲオルグと、改めて条件について確認することに。

条件。
前提条件として、この契約はクリストフが死亡した場合、娘フレア・ブランに引き継いで継続する。
以下略……


しばらくして、クリストフが部屋から出てくる。
アオとともにちょうどここにやってきたフレアに、サードエンジン始動祝福のハグをしようとするが、さっとかわされ(´・ω・`)

フレアは自分とエレナがアオを強引に連れ戻したから上との関係が悪化したのかと訊いてみる。それは原因の一つであり、クリストフも正直に認める。しかしフレアらに処分はなし。娘だからと贔屓しているのかと言えば……それもクリストフは認める。
フレアがIFOに乗りたいと言っても、生還確率が高いデータ記録機体でなければ許可せず。それでも乗るなとは言わなかったのは、フレアが自身の命に誇りを持ってくれることをクリストフは望んでいたから。
そんなこんなの後。付け足すようにクリストフは言う。

「当社はシークレットの排除業務を停止する」
ふむ(´・ω・`)

「ゲネラシオン・ブルは今日から、スカブ・コーラルの増殖を抑える方向に業務を転換するから」
軽いさね(´・ω・`)



ビッグ・ブルー・ワールドは、ゲネブルが国際的に看過しえない暴力的な性質を持つに至ったと反省し、企業の整理をクリストフに勧告したと言う。
とうとうの仲間割れ。ナカムラがそんな様子を見ていると、大きな衝撃が。その音がした方向……コミュニケーションがとれるシークレットのいる方へと向かってみると、そこではトゥルースが荒ぶっていた。

トゥルースが今格別に不機嫌なのは、何も起きないから。プラント・コーラルは再活性したままなのにシークレットがやってこない。ニルヴァーシュの大砲が世界をより混乱と破壊へと導くとわかっていたからこそトゥルースはシークレットの出現を求めていたのだが……。
そんなシークレットから、鎮まるよう声がかけられる。ナカムラらには聞こえないそれは、シークレットがトゥルースの脳内に直接語りかけているからであった。
シークレットは新たな攻撃を一時控えていると言う。自分“たち”の目的が混乱ではなく秩序だということを説明して。
そう。トゥルース自身は忘れていたことだが、彼もまたシークレットだったのだ。それを信じられない……信じたくないトゥルースは力を使ってシークレットを攻撃する……も、シークレットは無傷。トゥルースにシークレットは倒せないから…。

自分がシークレットであるというショッキングなことを聞いてしまった傷心のトゥルースはナルのもとへ。
スカブの中で見たものから、ナルもトゥルースがシークレットであると知っており、そのことを説明してやる。

10年前。沖縄で起きた史上最大のスカブ・バースト。そこに出現したあまりにも巨大なシークレット。クォーツが持ち去られたことでその目的を失ったシークレットが、この世界に受け入れられるため人の形をとった。それがトゥルースであり、ヨハンソンがそんな彼を見つけたのだ。

でも、トゥルースはナルに翼を与え、やるべきことを教えた。それはこの世界を変えることなのだからとトゥルースを励まそうとするナルだが、トゥルースは一時のイライラで攻撃を加える。だけどスカブが守ってくれるから平気だもん(´・ω・`)

トゥルースはただのシークレットではないとナルは言う。
これまではトゥルースがナルを導いているように見えたが、真実は違う。ナルがトゥルースを導いていたのだ。
アオが手に入れた力は、トゥルースなしにはありえなかった…と。
ナルのその言葉にうるうるのトゥルースは悲しみの大ジャンプ。あふれ出る涙をこらえながら宇宙へ。
そこで嘆きの力を発するトゥルース。電子の流れに介在するシークレットの力を使って衛星をジャックする。


IFOチームを居住区に迎える準備をしていたハーレクイーン。
……であったが、そんな話をしているところで軌道上に遷移していく衛星をキャッチする。ママンはすぐに計算して回避軌道にと指示するが……無理だった。複数の衛星同士が衝突し、デブリがばらまかれた。もう間もなく、そのデブリの嵐に突入するから……。
諦めのエンドはなんと儚きものか……(´・ω・`)




連合軍に参加している諸国の通信衛星が多数破壊されたとあって、それがゲネブルの衛星による攻撃ではないかと考えられていた。これにより、連合軍はゲネブル本社への制圧に動くことに。
連合軍の一隊員であるマギー・クァン。ゲネブルのIFOパイロットである子供たちと戦うことに抵抗感を抱いていた彼女だが、ゲネブルがIFOの適正を理由に児童虐待をおこなってきたと考えられているために子供たちは連合軍の保護下に置きたいという方針を聞き、やる気を見せる。




戦術支援プログラムであるゲオルグが削除されようとしていた。
トリトン号もIFOも、高度な姿勢制御と武器管制が必要であり、ゲオルグなしでは飛ばすことはできないのだが……そのため、一つ前のバージョンに書き換えるダウングレードがおこなわれていた。
こうしなければならなくなったのは、ハンが持ち込んだウイルス……つまりはシークレットのせい。ゲオルグがシークレットに接触した瞬間から全てのゲオルグが同期させられ、今の彼は別種のプログラムになってしまった。戦闘時に異変が起きたら取り返しがつかないから。
それはレベッカの判断か、上からの指示か。どちらにしろ、シークレットと戦うために作られたこの組織を存続するための道を選んで彼女は行動しているのだ。
しかし、ガゼルはレベッカの考えに反論する。戦い続けろとイビチャに言うのかと触れ、レベッカはそれが無関係であると答えるが……

「関係ある! 会社のことじゃない。あんたのことを訊いてるんだ!」



連合軍の機体が本社へと近づいてくる。ポセイドン号を落とされたことへの仇……イビチャらはそう意気込んで相対しようとする。
互いに疑心暗鬼になってるからこその被害妄想というものか。事実がわからない以上は仕方がない……か。


アオらはパイロットスーツに着替える。
大砲は地下に厳重に保管してある。それを撃ちたくないという思いを持つアオは、その理由を言ってもわかってもらえないということを前提に説明しようとする。が、エレナはわかると言い、大砲が撃たれた場合世界が変わること……それが自分の世界であることを喋る。

「二人にははっきり言っておく。私、この世界の人間じゃない」

ホントに漫画脳だ……と切り捨てる言葉ではない。
エレナは漫画に憧れてるのではなく、まるで漫画のような体験をしたからこそ、ありえないものばかりを信じるのだ。

「私は別の世界から来た」
彼女にはその記憶がある。

「私はそこに帰りたい。連れてってくれるよね? アオ」
何故ご指名かと言うと、

「私を連れてきたのが、エウレカだから」


間もなくガゼルらがやってきて、IFOは発進できないことが告げられる。

古いプログラムを再インストール中で、データの整合をとるのに一時間はかかるという。そんな手持無沙汰な時、フレアのもとにパパがやってくる。そこで、クリストフは皆に内緒だと前置いて娘に贔屓の言葉をかける。逃げる準備をしなさいと。ゲネブルはもうダメで、二人でなら逃げられる……と。
それを聞いていたアオ。娘を守るためなら会社を捨てるつもりだというクリストフに、すごく感心をしていた……。


連合軍のIFOが発進する。
警報が発令されると、フレアはアオを連れて何処かへ向かう。銃を準備して……

向かう先はクリストフのもと。クォーツ・ガンを移動させるということでそちらに向かい……フレアは容赦なくクリストフの腹と頭を撃ちぬく。

「残念ね。確かにうちのパパはバカ親父なんだけど、私のことを、一番よく知っている。 私がアオやエレナやアレルヤを置いて、パパと二人で逃げるなんて……死んだってしないってことを」

見えぬ信頼があるからこそ。
アオもすぐにこの相手の正体に気づく。

とことで、トゥルースはいつもの姿に戻り、アオとフレアを吹き飛ばす。
抗えぬ見えない力に圧倒されるアオらだが、それでもアオはトゥルースに大砲を渡さないという強い意志を見せる。

間もなく本物のクリストフらが現れる。兵士らがトゥルースを牽制している間に、クリストフはアオとフレアを安置へ。

「アオ君。フレアを頼む」

皆が自分の子供。そんな対応をしてこそ、本物のクリストフだ。
ゲネブルが今日で終わることを覚悟しているのは同じだが、アオら子供たちにはまだやることがあると、クリストフは諭してやる。
それは、大人たちの過ちを正すこと。シークレットは敵ではなく、スカブこそがこの世界の侵略者だとしたら……。と、クリストフもその可能性を示唆する。
もう引き返すことのできない大人とは違い、子供たちであれば真実を見つけられるかもしれない。だから……

クリストフは単身トゥルースのいる空間へと残る。
兵士らが全員やられている今、二人きりになることも厭わずに。

ただの銃なんかではトゥルースに対抗できない。だからクリストフもトゥルースの相手にならないだろう。
その予想通り、クリストフはトゥルースの一蹴りを受けてボロボロの状態に。そんな中、クリストフはヨハンソンブックを読んでの仮説を説明する。トゥルースは記憶をなくしたシークレットだと。
そんな戯言…と言って切り捨てようとするトゥルースだが、その先の言葉は聞き捨てならないものであった。

「シークレットはクォーツと出会うと巨大な爆発反応を起こす。お前も例外ではないだろう」

ほとんどのクォーツはクォーツ・ガンに姿を変えてしまったが、この数日で新たに回収されたものは保管されてある。
トゥルースがシークレットではないのなら…。そう信じているのなら慌てることはなかったが、彼はひどく慌てていた。

文字通り、決死の覚悟のクリストフの策。それが報われることが今の彼の最大級の幸せ。

「融合爆裂」

クォーツはトゥルースを挟み込む。
ユニークな顔の彼を決して離さないように。
そして……

「パパー!!」

……呼んだ?(´・ω・`)



つづく


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