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zoom RSS リトルバスターズ!〜Refrain〜 02話『そのときも雨が降っていた』

<<   作成日時 : 2013/10/13 10:25   >>

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静かに雪が舞い降りる。
カップに入ったコーヒーに落ちたそれは静かに溶けて消え……
理樹は目覚める。
ピアノを弾いていた姉御は、理樹に振り返って言う。

「どうした少年。夢の続きでも、見ているような顔だな」

その瞬間、理樹は本当に目が覚めたかのようにハッと現実に引き戻される。
天気が悪く暗い部屋の中。姉御は簡単に理樹の看病をしてくれていたようで、でも怪しいことはしていないという。
あんなことやこんなことをしてもらいたかったのに、残念なところだ┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐


理樹のナルコレプシーは子供の時からのもの。原因は不明。
不安になることが多いけれど、みんながいると安心できると理樹は言う。
それは姉御も同じで、リトルバスターズは唯一の安らぎの場所だと言う。

「今がずっと続けばいいのに」

理樹は言う。
なるほど。確かにそう思う。
今が、ずっと続けばいいと感じることはある。楽しいもの……ね。

恭介が野球を始めたのは5月の中ごろ。今は6/20。姉御がリトルバスターズに入ってからまだひと月なのだ。もうずいぶん経ったような気がしていたが……。
なんだろう。同じ会話を前にもしたような気がすると、理樹は感じた。

「そのときも、雨が降っていた…」

それはそれとして┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
かわいい女生徒と二人きりのこの状況。
ひゃっほうドキドキで胸キュンだ!┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
ハァハァマジ最高ッス。ムヒョッス最高!┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
そんな言葉が出てくるのが自然だが、理樹は言わない。それを強要しようとする姉御が何故からかうのかと言うと……

「理樹くんが好きだからさ」



その後。
寮の部屋にてトランプをする理樹だが、ぼんやり……。
姉御に看病されたところで何かあったのは容易に察することができる。恭介が恋だと読んだところ、真人が驚いたり、謙吾が顔と不釣合いなセリフを吐いたり。とにかく、理樹は恋をすべきだと感じていた恭介は、理樹が恋したことが素直に嬉しいようだった。理樹はでも否定するものだから、では誰が好きなのかと問いかける。
理樹は一瞬鈴を見た後、誤魔化すために恭介はどうなのかと話を振る。理樹が答えられないということはつまり、理樹が好きなのは恭介か。そう察した真人と謙吾。真人はショックの雄叫びをあげる。

「俺だって、理樹が好きなんだぁぁぁぁぁぁぁ!」

勘違い。理樹が好きなのは姉御だ。
とことで、男三人して理樹に迫る。
そんな中、鈴は帰ると言って、大貧民を途中に部屋を出ていく。
乙女心は複雑だ┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐

とは言え、理樹の恋を全面バックアップしようとことで、恭介はオペレーション・リトルラブラブハンターズを発令する。
……が、しっくりこないため却下。
ロリロリハンターズ……にもドン引き。非ロリから微ロリになった瞬間だろうか┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
ロリコンを否定する恭介だが、真人はここぞとばかりに攻める。が、逆にメイド好きというところを突かれて動揺。さらに謙吾も巫女好きを突かれて動揺。
そんなところで、恭介は凄まじいことに気付く。

(21)

なんと恐ろしいことか、“ロリ”に見えることを閃いてしまう。

「うわぁぁぁぁぁ! 見えてきたぁぁぁ!」

謙吾も驚愕の新事実だ。
21歳になりたくないと感じる彼ら。ボクもそんな時期がありましたが、今はもう25で、今月26になります。
時の経過って残酷だよね┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐


というわけで。
まずは告白の作戦を恭介が考えたとのことで、花火を打ち上げる宣言。
以前旅先でもらった一尺玉を見せ、それを夜空に打ち上げると言う。
それでムードを演出し、花火の後、二人は静けさの後囁き合うのだ。

「愛! 愛! 愛! …とな」

アホだ┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
が、謙吾は感涙の涙を流しながらそれに同調。さすがはロマンティック大統領だ┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐

またとない機会だから他のメンバーにも花火を見せてやろう。ホットケーキパーティーのお礼としてもちょうどいい。
そういうことならと、理樹も含めて皆でやる気を出す。
バカな計画かもしれないが、それを考えている時が一番ワクワクする。やはり、昔からちっとも変わってないのだ。
今は雨が降っているが、夜はやむと信じて。6/20夜、花火大会決行だ!┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐




雨の上がった夜。
一尺玉のみでなく、余った花火を準備した男性陣。
打ち上げは職人から少しだけ教わってきたと言う恭介に不安を隠せないが、まあそれが常なので問題ないだろう。
女子を呼んでくる役は理樹。女子寮に行き、皆を呼ぶ。

「暗がりに美少女たちを誘い込んで、いけないいたずらでもしようというのかな?」
それもアリだなと、今思った┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐

ともかく、夜の校舎へ。
残念ながら姉御と二人きりになるつもりのない理樹であったが、そんなところで美魚が言う。首のない亡霊が出るというのがこのあたりであることを。そのデマを流しているのは葉留佳……ということも加えて言おうとした美魚であったが、その前に怯えた女性陣は走り去ってしまう。ちなみに、葉留佳本人も含めて┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐

幸いにも、花火の方は導火線に火がつかず苦戦中。
その間に、理樹は皆を探す。

雨がやみ、姿を見せた綺麗な夜空。理樹がそれに見とれていると、ふぅーっと、姉御が息を吹きかけてくる。
ちょうどそのタイミング。花火が打ち上がる。
それぞれがその美しい光景に見とれる中、理樹は図らずも姉御と二人きりで花火を見ることに。

トドメは真打一尺玉。花火最高!
鈴は一人、複雑な思いを抱えて立ち去る……

リトルバスターズ。最高のバカができる仲間だ。
そんなところで理樹の携帯が震える。それをポケットから取り出そうとしたところで落としてしまい、姉御と二人でそれを拾おうとする。そんな画面に映ったのは恭介からのメール。

『告白したか?』

……姉御にバレてしもた┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐
理樹は、本気で誰か好きになったことはあるかと恭介に言われたことを打ち明け、それに対し姉御もそのまま訊き直す。あるのかと。
何も言えず、理樹はただ姉御に見惚れていた……




雨が降る。
どこか憂鬱な気分で過ごす理樹は、鈴の冷ややかな視線を思い出し、ハッとする。自分はいったい誰のことが好きなのだろうかと。

そんな今日の日付は6/20だった。
昨日が20日だったのだから、今日は21日のはず。それが自然で、当たり前の考えだ。しかし、謙吾も真人も今日は20日だと言う。
理樹のしおりを見ていた真人はそれをみかんダンボールに乱暴に放り、それでコーヒーを倒しシミを作ってしまう。
しかし、それは昨日できたものではなかっただろうか……。
謙吾は怪我をしている左手でラジオのスイッチを入れる。そこでも確かに6/20と言っていた。でも、理樹は確かに昨日も同じ光景を見た。


放送室の扉を開けると、そこには姉御がいた。

「どうした、少年。 夢の続きでも……見ているような顔だな」

やはり、外は雨が降り続けている……


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