交響詩篇エウレカセブン 20話『サブスタンスアビューズ』

エウレカのことはレントンとホランドたちしか知らない。

事情の知らない子供たちは心配する……


エウレカにまとわりついたスカブは今の医学ではどうすることもできない。
しかしホランドは子供たちに大丈夫だと嘘をつく。
その言葉を信じられないレントンはホランドに喰いかかる。精神的にね。

そこでヴォダラクから通信が入ったと。
処刑されそうなとある人物Xを救出してほしいと。

残り時間は2時間で報酬は5千万。
ホランドが行くと言う。

それよりもエウレカを病院に連れていく方が先だと言うレントン。
しかし金が必要なのも確か。

自分がいなければと言うレントンはやはりまだ子供。
ホランドもリーダーとして恥ずかしい行為をする。


子供故に知らないことが多いレントン。
エウレカを助けたいという想いはわかるが、もっと冷静に考えるべきかな。難しいだろうけど。


ホランドは作戦決行に備える。

ヴォダラクの依頼を引き受けた理由。
それを他人には言わないが、ホランドもエウレカを助けようとしてのこと。

それをわかろうとできないレントン。
わかろうとするタルホ。
その差は残酷とも言えるもの。


子供たちはホランドを信頼している。
今までエウレカを守ってきたから。

それを知らないレントン。
故の愚かさ。

レントンもレントンですべきことをしているが……。


ホランドはミッションに向かう。
この程度のことならホランドにとってできて当たり前。
いつもなら、だが。


人物Xを救出するホランド。
そのまま月光号に向かおうとするが、辺りにはKLFが。
はめられたと。




面会謝絶。

その張り紙を気にせず、レントンはエウレカのいる部屋に入る……

そこにはタルホもいた。

タルホはエウレカを憎んでいた。
それは真っ直ぐな意味ではなく、ホランド絡みのことで……。



ホランドは苦戦していた。

ボードも破壊され絶体絶命。
タルホはその状況を知り、心配になるが、

「自業自得ですよ」

そうレントンは言う。
彼なりにエウレカのことを想うのは、それがどんなに不器用であっても間違いとは言えない。
しかし、この一言はいくら子供と言えども赦すことはできない。それはエウレカのために繋がらないから。


タルホはホランドの思惑をレントンに教える。

タルホにとってそれがどれほど辛いものであったか。
自分よりも大事なエウレカを守るために無理をしているということを、自分の口から告げることが……

ホランドを守るため、ケンゴウは無理をするように言う。
皆にとって、どんなときでも誰であってもゲッコーステイトのメンバーは仲間。


ホランドはずっとエウレカを守ってきた。
それを知っていたはずだったレントン。
自分が子供だということを、またも思い知る。そして、ニルヴァーシュのもとに……



追い詰められたホランド。
最後は諦めるように空へ向かって呟く。

が、そこで突破してきたのがニルヴァーシュ、レントンだった。


間に合った。

それだけで今までの取り返しがつく行為だった。

しかし、レントンは己を赦さない。
子供で愚かだった自分を。


無理をする必要がない場面で、KLFを破壊し続ける。
相手が動かなくなっても、いくらホランドが呼びかけてもレントンは止まらない。
そして幻影を見る。


ライダーズハイ。


動きを止めたニルヴァーシュであったが、破壊し尽したKLFからは、もげた人の腕が。

人が操縦していたことを知らなかったわけではない。
しかしそれを目の当たりにしたことでレントンは思い知った。

そして吐いた。

次回『ランナウェイ』


ROBOT魂<SIDE LFO> ニルヴァーシュ type the END
バンダイ
2009-05-30

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