交響詩篇エウレカセブン 21話『ランナウェイ』

ヴォダラクの不思議な秘薬(?)で、完全とは言えないが元の姿を取り戻したエウレカ。

役に立ったあの金色の液体。
あの時ホランドが言っていたように使わないで済んだらどれだけ良かったか。


ホランドはエウレカのことについてレントンのせいにするが、これは苦しいところ。
確かにレントンが大きなきっかけとなったのは間違いではないが、それでけではない。

寧ろレントンはエウレカを救った。
そういった考えが望まれるところ。


ホランドがレントンを連れてきた理由。
それはレントンの姉のダイアンが関係するのではないか。
タルホの考えが事実であったのなら、ホランドのレントンに対する厳しさは子供な行為としか感じられなくなるな。


レントンは苦しんでいた。
しかし誰も優しい言葉をかけてくれない。

だけどそれこそがある意味では優しさ。
でも気付くことは難しいとは思うし、レントンに対しては声をかけてやってもいいと思ったけどね。


レントンは人を殺していたことに気付く。
KLFを破壊するということはすなわち人を殺すということ。
どんな状況であれ、その事実は忘れてはいけないし、それに耐える覚悟も必要。
レントンにはそのどちらも足りなかったんじゃないかな。


マシューは人を殺しているということをちゃんと意識していたし、その覚悟を持っていた。
マシューにだけ言えることではないが、レントンがゲッコーステイトに入る際に、その大事さも教えとくべきだったんじゃないかな。
それこそゲッコーステイトはただの波乗り集団じゃないのだから。

ゲッコーステイトへの不信感は拭えぬまま、レントンはエウレカに会いに行く。


エウレカも人殺しは覚悟の上。
罪を背負う意識を持っている以上、それを意識しない方が非情じゃないかな。


レントンとエウレカ。
二人の間にまたしても勘違いが。
エウレカに拒絶されたと思ったレントンは、この船での心の拠り所を全て失った。
仮に残っていたとしてもエウレカに拒絶されたという事実があれば変わらないかもだが。


レントンはボード等、荷物をまとめる。
そして一人空へ飛び出す。


その頃、一組の男女が任務のためKLFを操っていた。

レイとチャールズ。

一つのボードに乗る二体であったが、ボードは見せかけ。



また別の場所。

アネモネが我侭を言い、ドミニクを困らせていた。

大佐にゾッコンのアネモネ。
その大佐であるデューイは、一組の男女に依頼をしていた。
それがレイとチャールズ。

一度は断るチャールズであったが、ホランドとの決着と聞くや否や、態度を一変させる。

ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。

誰にも譲れないものはある。



月光号。

ムーンドギーのリュックがなくなったことから、嫌な予感を感じるタルホ。
確信ではなく予感だったが、それはまさにビンゴ。
レントンが家出したことが発覚する。

戻ってきたら尻叩きと。


ミスは誰にでもある。
周りのサポートを受けてそれをカバーすればいいのだが、勝手な判断を下してさらに泥沼にはまっていく。
それがレントンのまだ子供な部分か。

次回『クラックポット』


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2009-06-26

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