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zoom RSS 「とらドラ! 18話『もみの木の下で』」

<<   作成日時 : 2009/06/18 15:35   >>

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クリスマスパーティーの準備は着々と進んでいた。

道具を運ぶ途中、ゆりちゃん先生とぶつかり散らばしてしまう大河。
準備もいいが、試験は大丈夫かと心配するゆりちゃん先生。
大河や竜児は成績がいいが……

「春田くんとか、春田くんとか春田くんとかがね〜      あと、春田くんとか……」

春田w


春田は大河の厳命で準備にはノータッチとな。

先生はクリスマスパーティーには不参加と。予定はないけどプライドにかけて。
一生懸命の大河を見つめ、成功するといいねとゆりちゃん先生。報われなくちゃ。

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みのりんは部活。
すれ違いの竜児とみのりんの関係が嫌な感じだ。


オーナメントを作るばかちーたち。
体育館の使用と引き換えに倉庫内の整理も任されたと言う北村。その役目は能登が引き受け、北村は大河と二人で星を作ってくるようにと言う。
羨ましそうに見る木原。それを見た香椎は、あっち(北村のいる方)で手伝おうと木原を連れて行く。

二人になった竜児とばかちー。
外野がやいやいと人の恋路に口を出すのが気に入らないらしい竜児に、それは娘を嫁に出す父の気分だとばかちーは言う。

父でもないのに手を出さないと決めている女を大事にしている竜児。
心には本妻がいて、3人はおままごとのように自分の役割をわかっている。パパ役、ママ役、子供役。

ばかちーが何を言いたいのか。
それは……

「なんでパパ役なんてやってるの? 高須くんとタイガーの関係、すっごく不自然。幼稚なおままごと、もうやめた方がいいよ」

それは忠告。
大怪我する前に目を覚まして、一から始めればいいと言う。

「それで      私のことも、一から入れてよ」

聞こえなかった竜児。
何でもないと言うばかちー。

「結局……みんな自分のことが、一番わかんないんだよね」


そして倉庫から出て行く。



後日。
試験。

テスト中は頭を抱えていた春田であったが、終わった瞬間歓喜。


放課後。
帰りに誘うが、みのりんは部活と。また逃げられた……

大河は、途中で用事を思い出したと言って二人きりにさせようとしていたと言う。
用事というのは嘘ではない。郵便局に用があると。

そんな竜児のところへ、木原と香椎が。
相談があると言ってランチを一緒にと誘う。竜児は大河と用事があるからと言って断る。



大河の家。
そこには荷物がたくさん積まれていた。
宛先は逢坂陸郎、逢坂夕ら実家に送るとな。竜児ややっちゃんの分もあると。極めつけは、依頼主がサンタクロースという品が。

小学校からカトリック系の学校に通っていた大河。素行不良で高校にはあがれなかったが。
その学校はボランティアで、(こういう言い方は良くないが)恵まれない子たちに遊びを教えたりしていたと。そのため、そういった子たちのサンタ代わりが大河と。

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誰かが見ているということを伝えたいという大河。たとえ親がいなくたって……

それが自己満足だとわかっている大河。でもそれは大河自身が信じたいから。大河にとっては、サンタクロースがその存在と。

クリスマスに賑わう街。その幸福な一部になりたい。

大河は過去にサンタと会ったことがある。小さな頃、窓の外にいたと。プレゼントを渡し、大河がいい子にしてればまた来ると言ったと。

夢を信じる大河。
現実じゃない。現実にいる誰かにすがっているわけじゃないから……と。



翌日。
組み立て前のクリスマスツリーが体育館に到着する。

パーティーは明日。
ゆりちゃん先生はやはり参加しないと。そして明日は自分にごほうびをと。30年分の頑張りにマンション買うべきと閃く。

クリスマスツリーはばかちーのつてによる本格的なもの。
素直に感謝する大河。それにばかちーも嬉しそう。
皆が一つになって準備を進める。
とても素敵な光景だ。

とある女生徒が、大河は軽いから自分の背中に乗って上方のパーツをはめてくれと頼む。

「えっ? トイレに行った上履きで? まあ人それぞれ趣味はあるよね」
「いや、脱いでよ……」

いい雰囲気で準備が進む。


今の大河は独りじゃない。新しい友達がいる。
竜児ややっちゃん、インコちゃんだっている。大河は報われなくちゃ。そしてみんながハッピーになってみんなが報われなくちゃ。


準備も最終段階。
ツリーのてっぺんに飾る星にと、大河は自分の家から持ってきた高級な星を北村に渡す。

暗幕を閉じ、照明を消す。
そして完成したツリーをライトアップ。

綺麗なツリーの完成。

やったね、というばかちーの言葉に、純粋に頷く大河。

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幸せな瞬間……のはずだったが      

次の瞬間、ツリーは倒れ、星は粉々に砕けた。


倒れたツリーの傍らに転がるのは一つのボール。


「ごめんなさーい!! 怪我ないっすかー?」


みのりんが体育館に。その言葉に返事をする者はいない。





皆はツリーを再び組みなおす。
その傍らで、手を震わせながら、割れた星を必死に修復するみのりん。

大河はいいよと言うが、自分が悪いと言うみのりん。できるだけのことはさせてと。

竜児が手伝うということも拒むみのりん。
しかしその言葉を無視して星を修復する竜児。

「時間がねぇんだよ」

それぞれ自分のために修復すればいいと言う竜児。それを聞いたみのりんは涙を流しながら竜児のことを何度も呼ぶ。

ある程度修復できた星。
竜児はそれをかざす。

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五つの頂点を持つ星。
まだ完全には修復できていないそれは、5人の関係を暗示するものか……


壊れたってちゃんと戻る。
だけど、元には戻らないとみのりんは言う。

「直るかどうか……私には、わからない」
「直る!!」

竜児は確信をもって言う。

「大丈夫。直るんだ。何度でも……」


夕方。
修復を終え、無事もとの形となったツリー。
謝罪を終え去って行くみのりんの背中に竜児は声をかける。

「明日来てくれよ、パーティー。絶対楽しいから!!       お前と、一緒に過ごしたいから!!」

「駄目だよ。行けない……。こんな迷惑かけちゃったんだもん……。行けないよ、私は……」

「でも待ってるから!!」

「待たないで。……行かないから……さ……」

「待ってる……待ってるからな!!」

次回『聖夜祭』

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