交響詩篇エウレカセブン 25話『ワールズ・エンド・ガーデン』

レントンはエウレカに会うため、歩き続けた。
しかしそれも限界。途中で倒れてしまう。

そんなレントンを見つけたのがウィリアム(ウィル)。
お喋りだが心優しい青年。それだけで心が温まる。

ウィルはレントンに妻のマーサを紹介する。
端から見れば絶望病。それはレントンも感じていた。


ホランドはレントンを迎えに出るが、軍のマークが厳しいようで自由に動けないでいる。


レントンは起き上がり、庭のウィルに会いに行く。
マーサがレントンが倒れていることを教えてくれたと。不思議なものだ。

パイルバンカーを抜いていたというウィル。
それは安定するため、大地の力に負けないための行為。自然の偉大さは、実際にその身で感じればよくわかること。人は自然に生かされている。


「自然現象でできたものは自然現象で散る」


これはあまりにも有名な俺言。(ローカル)


ホランドは、レントンがレイとチャールズについていったであろう証言を得ていた。
過去のことを思い出す。彼らと一緒に、軍にいたときのことを。
ホランドは彼らにどんな思いを抱いているのだろうか……

そこで、不意にホランドは気付く。
軍に塞がれているラインを見ると、レントンどころでなく、月光号がピンチであるということに。


ウィルとマーサ。
見ている側が辛くなる光景。

レントンはマーサが絶望病であることをウィルに話すが、ウィルはそれを否定する。
ウィルは今のマーサの状態に絶望していないと。だから絶望病ではないと。
その言葉は真実であることが、ウィルの表情からもわかる。

かつてマーサとした約束。自分が生まれた故郷を見せてやると。
厳しい道を乗り越えたどり着いた先。そこでマーサは大地に魅入られてしまった。そして今の状態に。

目的は達成した。
そして今はここで暮らしている。
ウィルは辛くなど思っていない。愛し合っているのだから。

「君にはいるかい? 世界の終わりが来ようとも一緒にいようと思える人が」

その言葉で思い出すのはエウレカ。
レントンにも確かにそうだと言える相手がいた。

レントンはすぐに出て行く決意をする。
レントンには守らなければいけない約束がある。それをウィルは感じていた。

エウレカがいるとは限らない。それでも、レントンは迷わない。
エウレカとの約束のために。


レイとチャールズは月光号を追い込む最終段階に入っていた。
こちらも迷わない。レントンとの約束だから。


レントンは月光号へと向かう。

確実に成長しているレントン。
目が違うね、やっぱ。

次回『モーニング・グローリー』


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2009-06-26

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