交響詩篇エウレカセブン 33話『パシフィック・ステイト』

リフとサーフィン。
その二つが似ているからこそ、世界の違いを実感できる。そんなところから始まった今回。


抗体コーラリアンが出現した跡地に生存者はいなかった。
しかしエウレカは必死に探す。それを止めるレントンに謝るエウレカがまた物悲しい。


月光号が遅かったのではなく、相手が速かった。そう言うケンゴウはさすがな存在。

タルホはホランドに何かを言いかけるがやめる。

レントンは新しいニルヴァーシュに違和を感じなかった。それは二人が望んだ形だったから。


エウレカは惨劇を目の当たりにして塞ぎこんでいる。
しかし、独りにさせておくのではなく思い出を作るべき。大事な時間なのだから。

タルホもホランドとそういった大事な時間を過ごした。
しかし、今は一人で多くのものを背負っている。それはタルホにとっては苦しいこと。それに気づいてやるべきかな。
でもホランドなりに必死にやっているのは確か。だからタルホは声をかけられずにいた。

レントンはエウレカとの思い出を作るアイテムがなくて困っていた。
そんな様子を見つけたタルホはそのおかしさに笑う。そしてアドバイスする。
アイテムなんて関係ない。どんな時間を過ごしたか。それが大事だと。

そこで眼下に広がるトラパーダスト。それがリフをするという提案に繋がる。


月光号は異常があったため着陸した。
しかしそれはタルホがついた嘘。

タルホがレントンに案内した先には豪華なボードが。それはエウレカとレントン二人が乗るためのもの。
タルホは二人の関係を後押しした後、大きな子供(ホランド)のもとに向かう。


ゲッコーステイトのメンバーは気楽なもので、皆リフりに外に出る。

レントンはエウレカをリフに誘う。
二人は互いを信じることで力を発揮するか。


二人きりで話すタルホとホランド。
リフしなと言うタルホに、ホランドはこれが最後だと言う。体の負担はそれだけ大きいもの。

ホランドがうまくリフれないその姿は見ていて痛々しいもの。
しかし一番痛いのはホランドの心か。

リフがあってこその自分。だからこそ、リフのあるこの星を守りたい、タルホを守りたいとホランドは言う。
そんな二人の目に映るのは、レントンとエウレカ。二人で一緒のボードに乗る姿。それはなんと素敵なものか……




夜。
ホランドはゲッコーステイトの解散を発表する。
最後の可能性のノルブ奪取のため、これからの任務は過酷なもの。最後の判断は皆に託す。それがゲッコーステイトリーダー最後の命令。

しかし、皆は本来の位置につく。

それが答。
皆の判断は、ゲッコーステイトに残ること。

ホランドがやろうとしていることはゲッコーステイトがやろうとしていること。これで皆が一つとなった。
改めて月光号は発進する。


ストナーはレントンとエウレカが二人でリフる写真を現像していた。
タイトルはパシフィック・ステイト。
その写真は未来への希望となるか。

次回『インナー・フライト』

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