咲-Saki- 16局『結託』

またも嶺上開花の形ができた咲。
今回は暗槓だから大丈夫だろうとカンしようとするが、そこでかじゅの捨て牌を見て暗槓でも槍槓できる役に気付く。

国士無双。

もしそれができていたら45000点。

咲が下した判断はそれを避けること。
かじゅの先ほどの槍槓は明らかに咲にプレッシャーを与えていた。

そして流局。


そこで衣が目覚め始める。
一は初めて衣と戦ったときのことを思い出す。満月だと力を増すとは、ホント何者だ……?

そんな衣はラスト一巡でツモ切りリーチ。最後の牌は衣の手に。
その時点で衣のツモは決まったも同然ということか。


海底撈月。


狙ってできるもんじゃない……

しかし池田は去年戦っていることもあって衣の怖さを知っている。
点差と残り少ない局数から、池田は攻めに出ると同時に、衣を海底コースから外す。

咲は絶不調。

衣はポンして海底コースに戻る。
池田が海底コースを恐れていることを悟ったかじゅは、鳴かせようとするが惜しいところ。
入ってしまった海底コースからは逃れられない。


「ツモ。海底撈月」

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池田がカンしなければ海底は防げた。ポンすべきだった。
しかしそれは結果がわかっていたかろこそのもの。難しいだろうな。

ここで龍門渕が首位に。
ここまで嶺上開花、嶺上開花、槍槓、海底撈月、海底撈月。
なんという……

海底阻止じゃなく、自分が逆転できる手を作るべきだと考える池田。それは去年と同じ思考。
鳴かなければ海底はないところで、去年と同じ意識のまま鳴いて攻める。
が、凡ミスをしてしまう。

そして衣が再び海底コースに入る。
咲もそれを封じようと考え、カンする。そしてテンパイ。

しかしそこは衣。

「チー」

再び海底コースに突入。

全国に出れるのは優勝のみ。と考えれば、衣にツモられるよりラストの風越に振り込む方がマシ。
それはかじゅも感じていることだが、やはり点数も確定できない且つリアルに考えれば不能。
ずらすことのできないまま、海の底が見えてくる。

衣以外がテンパイできない。それが3局連続で続く。
なんという……

咲の最後の一巡。衣の番までに、誰か差し込んでくれることを祈る。
それを感じたかじゅは、衣に海底をさせないために、咲が通りそうなものを差し込む。
それで咲はロン。

衣は親が流されたことにご不満。

「あの局面で差し込むとは、鶴賀の部長なかなかやるな」
「鶴賀の部長は加治木でなく、蒲原です」

蒲原!?
まさかだよな、コレwwwwwww


やられっぱなしではいられない。ということもあり、かじゅは運命と戯れる選択肢を選ぶ。
後はかじゅが好きなように楽しんでくれればいい。そんな鶴賀もいいチームだ。

かじゅはテンパイになりリーチ。
それは咲と池田にも勇気を与えるもの。

しかし敵であることは変わりない。かじゅは池田からロン。12000点。

かじゅの親番。大事にしたいところだが……

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衣の圧迫感に圧される。
これくらいになると気付く者は気付く。気付けなかった池田の実力はその程度のものということか。


かじゅが和了れたのは衣の支配に逆らったからではない。津波の前に潮が引くようなものだと。

衣は早々に池田からロン。
もう池田はボロボロ。なんで団体戦のメンバーに入れたのか……?
疑問に思ってしまうところだが、それだけ咲や衣、かじゅ、和、モモ、久、キャプテンetcが強いということだよね。仕方ない仕方ない。


前半戦オーラス。
衣の勢いは止まらぬまま、前半戦終了。

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池田が悲惨すぎる……

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咲-Saki- 6 (ヤングガンガンコミックス)
スクウェア・エニックス
2009-07-25
小林 立

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