交響詩篇エウレカセブン 35話『アストラル・アパッチ』

月光号とターミナス、ニルヴァーシュは正面突破を試みる。

作戦成功はコンビネーションにかかっている。
しかし今の彼らなら可能なこと。


デューイはこんな無謀な突破を試みる人物に心当たりがある。そしてノルブも。


作戦の中で苦しむのはレントンとエウレカ。
それは戦い方が二人のすべきものではないから。
しかしやむを得ないこともある。ここで相手を倒さなければ、また罪のない命が失われる。
それでなんとか納得する二人であったが、逃げ惑う住民たちの中に子供を見つけたエウレカは再び迷う。
しかしその迷いも一つの答え。それを尊重するタルホは二人を信じている。きっと皆も同じだろう。

月光号の操縦はドギーが担当している。重要な役割は今までの思いを晴らすという部分でカバーか。

ドミニクはアネモネを想う。が故に、デューイに報告書を提出した。
ドミニクにとってアネモネは大切であっても、アネモネが負けることは重要じゃない。
しかしアネモネにとってはそうではない。それをドミニクは理解すべきであったか。


内通者であるタルホの後輩のおかげで、ノルブの詳しい場所が判明した。
ニルヴァーシュは行方不明だが、ホランドは気にしない。それは信じているからこそ。

そしてそのホランドは、ケンゴウが信じている人物。相手を倒しノルブのもとにたどり着く。
ホランドとデューイ、兄弟の邂逅。


エウレカは誰も傷つけたくない。その思いが戦いを拒んでいた。
その苦しみから解放させようと、レントンは戦わなくていいと言う。しかしその戦いを終わらせるためにレントンは戦う。その想いはエウレカを再び戦いの地へと向かわせる。


ノルブをホランドに渡すデューイ。しかし余裕。
だがそれはホランドも同じだった。
ノルブを迎えに現れるニルヴァーシュ。
それが答え。


ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。


それがゲッコーステイトの答え。

全機着艦を確認し、月光号は空へ飛び立つ      

助け出したノルブ。彼にかつてのような力はない。
しかし、今はレントンとエウレカという希望がある。


デューイはイライラ。
それは厳密には何からくるものか……?

次回『ファンタジア』






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