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zoom RSS 宙のまにまに 05話『言葉の星』

<<   作成日時 : 2009/08/20 16:25   >>

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「非常識、破廉恥、不潔」


その言葉から始まる今回は、フーミンの説教から。
昨日の観測後、機材を撤収させたところで皆力尽き、寝てしまったと。
それがフーミンの目にとまり、言い訳無用と、天文部の本日の活動を禁止される。


姫は、前の観測会のときは星をまともに見られなかったため、昨日の星でやや感動したようす。
そのため、見られないとなると残念に思うと言うが、どちらかと言うと朔と一緒にいられるということが大きい様子。
その言葉すら美星に気に入られてしまい、朔には完全にスルーされるw

活動を禁止された美星は、天文部が谷から這い上がってくるのをフーミン見届けたいだけだという前向きな解釈をする。が、早速機材を差し押さえられる。

それでも頑張る美星たち。さわやかに浜辺の清掃をする。
文芸部員も天文部に同情する。そりゃ折角の合宿なのに機材回収されるのはな……

しかし、根を詰めても仕方ない。
また後でフーミンに掛け合いに行くということで、今はとりあえず星座キャッチボールをする。

はくちょう座α→デネブ、こと座α→ベガ、さそり座α→アンタレス、わし座α→アルタイルってな感じに。
全て夏の星座ね。

まあ、てなことで、4時まで自由時間に。

水着姿になった小夜に反応する姫。
着やせするその姿を目の当たりにし、脱ぐに脱げない姫。そう気にすることでもないと思うが……

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落ち込む姫たちのもとに、文芸部員がパラソルに入れてもらいにやってくる。
そして浜辺で大貧民すかw

その文芸部部員に、何故朝にフーミンが来たのかを問う朔。
その答えを聞き、すぐにフーミンのもとに駆けつける。


フーミンは、文芸部が泊まっている蒼流荘の入浴施設の、天文部の分の許可を掛け合ってくれたという。
フーミンは厳しいようだが、それはただ厳密なだけ。ある意味で、天文部がまともに活動できているのはフーミンのお陰か。

朔はそんなフーミンにも、星を見てもらえたらと思う。

「きっと、言葉の星が、見えますよ」

朔が言うと説得力がある……というところで悲鳴が。
それは姫たちのもの。

路万部長は力及ばず。姫たちは男たちに言い寄られていた。
そこへ駆けつけるフーミンは、その男を平手で殴る。
今度はフーミンがピンチになったところで、その男に突っ込む朔。こけて文字通り突っ込む形にw

倒れた朔を目にした美星は、男にとび蹴りを食らわせ、さらに姫も底力を発揮。

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「か、かっこ悪い……」

まあそうだが、仕方ないなw

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一段落し、朔は皆にフーミンが掛け合ってくれたという入浴施設に行くように言う。
かっこ悪さが恥ずかしかったから一緒にいられなかったんだろうなぁ。

一人になった朔のところに、先ほどのお礼を言いにフーミンが来る。
そして、言葉の星が何かを訊く。

星の魅力がわからないフーミンは、天文部がただ騒ぎたくて部活をやっているように見える。
しかし、フーミンが認めている朔が勧めてくる星。それを知りたいため、フーミンは天文部の活動を見せてくれるように言う。
今夜の活動は認めないが、明日文芸部を招くという形なら活動を認めると。



翌日。
文芸部をもてなす準備のため、買出しに行くことになった朔たち。

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フーミンは天文部のことをちゃんと考えてくれていると聞いた美星は、昔を思い出す。
フーミンは昔から美星を知ってるからこそ、互いに反発しちゃうのかな。

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準備は着々と進む。
楽しそうにする美星を見て、フーミンは昔を思い出すか。

そんなところに天文部から文芸部各人分のしおりが届く。全部手書きとか部長凄ぇ!
でも、

「命大事に!!」

とことで、路万部長はリタイア。
解説や進行は美星たち……と思いきや、その役目は姫に託される。
新入生として最初の大仕事。
朔と江戸川も解説をする。他の人は周辺のケアと質問を受けながら巡回。計画はバッチリか。



で、夜。
一応路万部長も駆けつけるが、若干ホラーだなw

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とことで、天文部主催の小ツアーが始まる。

姫は緊張しながらも一生懸命説明をする。

星が綺麗に見えるのは、よく晴れた夜空、空気の澄んだ暗い場所、月のない夜。
なるべく明かりを目に入れないようにするのが大事なこと。
前はその状態で見ていなかったことにフーミンは気付く。本当の星を、まだフーミンは知らない。

皆を横にさせ、夜空を見させる。
夏の星座の目印は、夏の第三角形。

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真上に見える青白く見えること座のベガ、その下のわし座のアルタイル、その二つと三角を作る位置にはくちょう座のデネブ。
そこから天の川をたどり、右に視線を下ろすと、いて座とさそり座。

姫の説明も慣れてくる。

二つの間に見えるもや〜っとしたものが銀河の中心方向、天の川。
幻想的なその光景を目の当たりにした文芸部員たちは、皆それに惹かれ、物語も浮かんでくる。

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それはしおりとの答え合わせでもある。
しおりから得た情報から、小さな光の中で重なっていくように見える。それが言葉が結びついていくということ。

“言葉の星”

それがフーミンにもなんとなくわかった。

伏線が回収される感じ。
それはなかなかいい表現だ。

今回の件で、少し天文部に対する考えを改めるというフーミン。
だけどこれはいい思い出ということで記憶に残るだろうな。




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