化物語 05話『まよいマイマイ 其の參』

お腹が空いたという真宵は、食べ物なら何でも好きだと言う。
阿良々木の手も美味しかったと言うが、リアルに血肉を口に含んだからマジで洒落になんねぇ。


母親に会いたいという真宵。
一緒に住んでる者にはわからない気持ちか。

阿良々木はいい子で、親に感謝していた。
しかしその分、高校で勉強についていけなくなるとその反動が出てしまった。
いつまでも大人になれない子供。それが阿良々木。

真宵は同じだと言うが、阿良々木が言う子供というのは、見た目と比べてのもの。
それでも真宵は、発育がいい方だと言う。そして取っ組み合いの際にファーストタッチを奪われたことが判明。

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となると、再び争いが起ころうとする。
それで逆に開き直る阿良々木。

『小学生女子を相手に、我を忘れ、強引なセクハラ行為を力任せに迫る男子高校生の姿が、そこにはあった。が、それだけは、僕ではないと信じたい』

阿良々木w

阿良々木も真宵も喧嘩慣れしている。
慣れたくないものだがな。

真宵はしゃべるのが下手で、よく噛む。
阿良々々々木と噛んだことを信じず、噛みまみたで噛んだことを信じる阿良々木ってどうよ。


妹と口論したことを話す阿良々木。
真宵の親も、よく口論していたという。仲が良いときを見たことがないというのはとても悲しいことだろうな。

それでも両親のことが好きな真宵。
父親に、母親に会うことを止められているが、それが今後の感情に関わるのではないかと不安になる。
それはどうしようもないことか。

そこへ戦場ヶ原が来る。
残ったシャンプーの香りで羽川がいたということを予想する。
それは、阿良々木が腰の形で女子を区別できるのと同じようなもの。

「そんな特殊な能力を披露した覚えはねーよ!」
「えっ!? あれ!? できないの!?」


戦場ヶ原の頭の中の阿良々木はホント変態だなw


メメに話を聞いてきた戦場ヶ原は、謝らなければいけないと言う。
そして迷い牛から解放される方法は簡単だと言う。

蝸牛についていくから迷う。
つまり、阿良々木が蝸牛から離れればいいというだけ。
というのはどういうことか。それが戦場ヶ原が阿良々木に謝らなければならないことに関連する。

戦場ヶ原に悪気はなかった。
それは戦場ヶ原自身が普通でない(それを自覚している)ため、戦場ヶ原の方が間違ってると思ってしまっていたと。
つまりは……


「その子      私には見えないのよ」


ある夫婦が離婚し、その一人娘は父親に引き取られた。
思いは風化し、時が過ぎると、母親の顔が思い出せなくなっていた。
だから一人娘は、母親に会いに行くことにした。
けれど、一人娘は母親の家にたどり着けなかった。
その一人娘というのが、真宵。

戦場ヶ原には最初から真宵が見えていなかった。
見えていたのは、おかしな阿良々木だけ。それを見ても、おかしいのは自分の方だと思っていた戦場ヶ原。それを阿良々木にも悟られたくなく、見えているふりをしていた。


『蝸牛ニ行キアツタノハ…ボクダツタノカ』


迷い牛に遭うための条件というのは、家に帰りたくないと望んでいること。つまりは羽川もそう思っていたということ。

解決は簡単。それは離れること。

八九寺真宵はどこにもいない。

「その子は      もう死んでるの」

真宵が怪異そのものだという。
真宵もそのことを認めるが、

「黙ってろ!!」

と、阿良々木。
真宵は阿良々木にも、羽川にも突き放す言葉を吐いた。そんな気持ちはわからなくても、一人でいるときにそういうことを言わなきゃならない気持ちを、阿良々木も戦場ヶ原も経験してきているはず。

真宵を無事に母親のもとに送り届けるのが自分の役目だと阿良々木は言う。
その答えは戦場ヶ原でも予想ができたこと。それは戦場ヶ原を助けたことにも共通する。
それが阿良々木らしさ。いいところか悪いところかはその時次第か。

結局、母親のもとに向かうことになった3人。
戦場ヶ原は阿良々木に言葉をかける。

「I love you.」

キョトン。



迷い牛が対応できないルートをとり、3人は目的地にたどり着いた。
しかし、そこには家はなかった。

嗚咽。

それでも真宵は、光の中へと駆けて行く。

「ただいま、帰りました」

そして真宵はいなくなった。



そこそこかっこよかった阿良々木に、さきほどの言葉の返事を要求する戦場ヶ原。
戦場ヶ原がお返しをしたいと言っていたのも、その口実。

「阿良々木くんの方から告白させようと思ってね」

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阿良々木にそれほど恩を感じていない。
その理由は、今回もそうであったが、阿良々木は誰でも助けるから。それでも阿良々木を特別に感じているのは確か。阿良々木と話すのが楽しいということだけでも。

阿良々木には考えさせてほしいという選択肢はない。
ただその代わりというわけでもないが、阿良々木は約束という一つの条件を提示する。

「見えていないものを見えているふりしたり、見えているものを見えていないふりしたり、そういうのは今後一切なしだ。もしも意見が食い違ったら、その時は、ちゃんと話し合おう。約束だ」

それに戦場ヶ原も承諾する。
じゃあ帰りというところで、戦場ヶ原ははっきりした言葉を要求する。
それに対する阿良々木の返答は……


「流行るといいよな。戦場ヶ原、蕩れ


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うむ。





来年の母の日は家の敷地内から絶対に出ないという約束を交わした阿良々木。
とりあえず今回の件は一段落したようで。

が、また新しい理由から家を出ると真宵に遭遇。

「私、無事に自縛霊から、幽霊へと出世しました。二階級特進というわけです」

へぇ~……って軽いなw

それでもしばらくはこの辺りにいるという真宵。

「見かけたら、話しかけてくださいね」

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こんな軽くていいのだろうか……


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