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zoom RSS 化物語 10話『なでこスネイク 其の貳』

<<   作成日時 : 2009/09/22 21:10   >>

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蛇切縄。
それが今回の怪異。

撫子に呪いをかけたのはクラスメイト。その友達が好きだった男の子が撫子に告って、撫子がそうとは知らずに振ったのだと。
そのためにかかった呪いを解くために、蛇殺しをしていたという撫子。
それは正しい行為であるはず。しかし、手順の間違いと運の悪さが、呪いを解くのを妨げた。

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帰宅した阿良々木は、解呪の術を教える。
それには、神社で儀式をすることが必要。そしてその他にも必要なものもあるため、駿河と一緒に準備をしに行くと阿良々木は部屋から出ていく。

「千石が危ない」

蛇切縄は見えない大蛇の姿をしていて、今も撫子の体を締め付けているという。体についた鱗の痕はその証拠。そしてそれが顔まできたら、それまでだという。
締め付けられたら痛いはず。撫子はそれを我慢しているのだろうと。

呪い自体は素人であるクラスメイトがかけたものであるため、強くはない。それどころか、本来は発動さえしないはずだった。しかし、呪いを解く手順を間違ったことと、運の悪さが祟った。
撫子が蛇をぶつ切りにした神社は、何もないはずだった。しかし、伝説の吸血鬼である忍がこの町に来た影響で、神社に良くないものが集まり始めたのだと。
駿河の気分が悪くなったのはそのせい。あの場所で蛇殺しを行ったため、蛇切縄は発動した。
それを解くには、その神社で正しい手順で解呪をすること。3人は神社に向かう。


本当は痛いであろう鱗の痕。
それを我慢していた撫子に、阿良々木は優しい言葉をかける。

「痛いときは、痛いでいいんだ」

駿河もそれに賛同。
縛られるだけならまだしも縛られっぱなしは肉体的にはキツイものだと。

「縛られることをまだしもと表現する理由も、暗に精神的なキツさを除外した理由も、僕にはわからねぇよ、神原!」

そして神社への階段をのぼる。

撫子に、どうしてされた告白を断ったのかを問う阿良々木。
その答えは、他に好きな人がいるから。

昔のことをどれくらい覚えているか阿良々木に問う撫子。しかし阿良々木はそんなに覚えていないという。
撫子はよく覚えている。阿良々木や月火と過ごした思い出は大切なものか。


そして儀式を始めようというところで、

「神原。確かに僕は鱗の痕が消えているかどうか確かめるために、肌の見えやすい服を用意してくれとは頼んだが、なんでよりにもよって、スクール水着を持ってくるんだ!!」
「私としては、阿良々木先輩の好みに合わせたつもりだったのだが……」
「合わせるな!!」


好みではあるんだなw

そして儀式を始めようと撫子は位置につく。

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「暦お兄ちゃん。ちゃんと見ててね」

そして儀式が始まる。
撫子が阿良々木に自分を見ていてほしいと願いながら。

儀式は順調に進む。しかしなかなかに長い儀式。無理やりに引きはがすこともできなくはないが、そうすれば引きはがした者に襲いかかることになる。それを回避したとしても、蛇切縄は呪いをかけた者に帰るという。

「人を呪わば穴二つ」

その言葉の意味もよく考えなければならないことか。
メメもいつかはこの町を出ていく。怪異に積極的に関わっていってしまう阿良々木は、心配なところか。

儀式は順調にいっていたはずだった。
しかし、撫子の様子が豹変する。
そこになって、阿良々木はついに気づく。

「蛇切縄は、一匹じゃなかったんだ。二匹いたんだよ」

それを知ってしまった阿良々木は、駿河に離れているよう言い、撫子のもとへと駆け付ける。

撫子を逆恨みしていたのは、女の子だけじゃない。振られた男の子も、そうであった。

見えなくても触れるはず。
阿良々木はその蛇を引きはがし、そして襲われる。

蛇切縄自体は見えないが、その痕跡は見える。それで場所を推測しようとした阿良々木であったが、それ以前に体が言うことを聞かなかった。
万事休す、というところで、

「阿良々木先輩! 許せ!」

駿河が阿良々木を殴りつける。

蛇は気性が荒くとも、臆病な生き物。やり過ごせばどこかに行ってしまうはず。
しかし阿良々木はそれで済ませまいとする。それは蛇が男の子のもとに帰ってしまうから。そんな阿良々木に、駿河は言う。

「頼むから、助けるべき相手を、間違えないでくれ……!」

悲痛な願い。
それを前にした阿良々木は、黙るしかなかった。

駿河自身が行ったことも辛い役目だった。
しかしそれに対しても謝る阿良々木は、どこまでお人よしか。

蛇は呪いを持ち帰った。
そして撫子は無事目覚めた。

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撫子は阿良々木に感謝するが、それを素直に受けられない。
それは、阿良々木が撫子を呪った人間さえも助けようとしていたから。


化物語 第四巻 / なでこスネイク【完全生産限定版】 [Blu-ray]
アニプレックス
2009-12-23

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