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zoom RSS 宙のまにまに 11話『それは白い雪のように』

<<   作成日時 : 2009/09/29 21:24   >>

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季節は冬。
雪の広がる地に来たのは、高見女子との三泊四日の冬合宿 in 長白鶴のため。

薄着で来てしまった朔たちに、高見女子のレクチャー。
しかし元気な人達だ。

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集合した駅から、さらにバスで移動する一行。
美星がはしゃぐ理由は、父親が亡くなってからこういったことがなかったため。それに触れてしまった朔だが、謝ることはないだろうね。

冬の星を既に見てる朔たちだが、やはり本場は違うと言う高見女子。一度そういったものを見てみたいものだ。


合宿所に到着。
部屋に運ぼうとする美星の荷物を持とうとする朔。そしてそれを陰から見る姫。
未だ寒がる姫のポケットに美星がこっそりカイロを入れるのは、今の姫に対して正しい判断だろう。

とにかく、自分が持ってきたもので重ね着をしようとする姫。しかしできず。
そこで、来る途中にコンビニらしき店が見えたことを思い出す姫であったが……

合宿では慣れてる高見女子の生徒が場を盛り上げる。
暗くなりつつあるそんな時、美星は外に出ていく姫の姿を見つける。



受験勉強をする路万。
つけていたニュースでは、長白鶴地方で突発的な大雪が降ることを知らせていた。



コンビニにたどり着いた姫であったが、そこはもう閉まっていた。
そんな中、吹雪は強くなっていく……


姫がいないことを知った朔たち。
美星が、外に行く姫を見たという情報を皆に教える。
合宿経験者の高見女子は注意となる話をしていたが、姫はずっと一人でいた。聞けるはずがない。

ただでさえ危険な暗い吹雪の中に、雪慣れしていない姫が残された。不安材料はそれだけではない。

「彼女、ちゃんと予備の装備持ってきてるのよね……?」

それを肯定しきれない小夜は、詳しいことを美星に訊こうとする。が、そこに美星の姿はない。


吹雪の中、寒さに耐えながらとにかく戻ろうとする姫。
自分の足跡をたどれば戻れるはず。だが、そこにもう足跡は残っていない。
泣きながらとにかく歩く。そりゃあ物凄く怖くて不安だろうからね。


吹雪はどんどん酷くなる。
消防団に連絡はしたものの、この吹雪では難しいだろう。高見女子生徒にも動揺は広がる。


歩き続けた姫だが、寒さと精神的疲労で意識朦朧に。

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そしてその目が閉じられ      
そして次に目を開けると、そこには朔が。
安心したのもつかの間、それは幻。それほどまでに今は極限状態。
しかし、朔へのその想いが、再び姫に力を振りしぼらせる。

「こんなところでお別れなんて、絶対ヤダーー!!」

ここで死ぬわけにはいかない。
姫は最後の力で、一縷の希望を信じ歩く。

しかしついに倒れてしまう。
力が入らず横たわる姫は、過去の光景を見る。その記憶には、朔と会ったときのものも。走馬灯というやつか。

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「みんな…ごめんね……くまたん……      

倒れる姫の目の前にはくまたんカイロ。

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それへのツッコミで一時的に元気を取り戻した姫。ツッコミ精神が姫を甦らせた。

そのカイロが美星のものであると知った姫は、涙を流しながら美星の名を呼ぶ……と、そこに美星登場!

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それに安心した姫。
美星に装備をしてもらい、皆のところに戻る……というところで、美星は雪玉になり転がっていってしまう。
ヲイw


望たちもある程度の捜索を行ったが見つからず。
それを知った朔は自分に行かせてくれと申し出る。しかし無理はできないところ。
江戸川は写真のフラッシュで気付くようにと必死。それを見た高見女子部員はあることを思いつく。


美星が転がり、姫が追った先でとりあえず穴があり、一時避難。
危機感のあまりない美星だが、これはけっこう頼りになるところか。

美星もかつて経験した。
吹雪がないところなら星が見えるんじゃないかと抜け出して。凄く寒くて心細かったけど、吹雪の後の星は綺麗だったと。

「でも抜け出すのは注意ね。誰かが帰ってこないなんて、寂しいから」

美星は雲の上の存在。
それにヤキモキしていた姫。
しかし美星はちゃんと自分のことを考えてくれていた、心配してくれていた。
姫はそれが嬉しかった。しかし意地しか張らなかったという自分に嫌悪する。

美星が雲なら、姫は雪。積もり積もっていってしまう想いがあるのだろう。

姫は認めて欲しい。自分がライバルであるということを。
その言葉に、いつもと違う真っ直ぐな瞳で応える美星。ようやく二人の戦いはスタート地点に立ったか。

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気付けば風はやんでいた。
外に出ると、夜空に広がるのは満天の星々。

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そんな空に光が走る。
それは高見女子が思いついた方法。望遠鏡を通して発射されたその光に気付いた二人は、無事合宿所へ帰還する。

帰ってからは望に注意される。そりゃあ命に係わる大事なことだからな。

先ほど姫に言われたことに対して、気合の入る美星。

「どっちが屋外でずっと星見られるか競争? それとも、どっちがいい観測スポットを探すか競争?」

ライバルを何だと思っていたんだw


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講談社
柏原 麻実

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