ネルファ皇国。
ローランド王国の西に位置する歴史あるその大国に、ライナとフェリスは勇者の遺物を探しに来ていた。
ネルファ皇国 市街地団子屋が見当たらず、持ってきた団子のストックもきれそうとのことで、フェリスはライナに団子を買ってくるように命ずるも、ライナは疲労で限界のよう。とことで、ライナは宿で休むよう誘う。
しかし、フェリスはライナのその手口にはかからない。
フェリスは本で読んだことがあり、男が女を宿に誘うのがいかに危険かということは熟知している。それでも、不可解な点もある。
「熟女から幼女誘拐婦女暴行、マスター変質者のお前が、そんな回りくどい真似をするわけがないな」ま、そんなお遊びはさておき、ネルファの王立図書館へと向かう。
「弄ばれた……」ネルファ王立図書館立派なそこへ、勇者の遺物に関して調べるために入館しようとするも、それを止める者がいた。
その爺さんは、図書館には似合わぬ格好をした二人のことを野蛮人と呼び、神聖な知識の泉に立ち入らせまいとする。
「確かに色情狂が武装していたら、危険極まりないしな」「お前の格好の方が問題になってると思うんだが?」「美人は何を着ていても問題ない」「……冗談だ」自身満々に言った後に恥じらいを見せるフェリス。
それが爺さんのツボだったのか、フェリスだけ合格をもらい入館が許されることに。さすがは神聖な知識の泉だ……
そんなところで、チンピラってる雑魚が、子供の方がぶつっかってきたといちゃもんをつける声が聞こえてくる。子供たちの保護者である青年はそいつらに絡まれる。子供がそれを邪魔しようとして危険だったところで、ライナが助けて危機一髪。
ライナの目的は、少女が持っている本。とことで、雑魚を倒した後に少女に訊こうとしたところで……ライナは背後から不意打ちを受け、踏みつけられてしまう。
「危ないところだったな、少女。この男は幼女誘拐の常習犯なんだ」何はともあれ、子供たちが無事で何より^^
しかも、子供たちの兄である青年は、先ほどの爺さんからトアレ様と呼ばれるような人物だった。
図書館に入り、トアレに本を持ってくるように命令したライナが怒られるほど。そのトアレの正体は、ネルファ皇国皇帝グリード・ネルフィの孫であるという。
それでも、なおもトアレの扱いを変えぬライナ。それをトアレも受け入れているよう。
「恩人に礼を尽くせない方が、よっぽどネルファの名が泣くよ」あら素敵。
「それに、僕は親父があちこちで遊んだ末に生まれて、捨てられた子供だ。持ち上げてもらうような存在じゃない」どこかの国王と似たりよったりか。
「母親が下賤の生まれだからと兄弟たちと一つの屋敷に押し込められている。僕らはそんな人間なんだよ」謙遜するトアレだが、爺さんことガイネルはそんなことはないという思いを伝えようとする。
国の者たちはネルファの未来を考え、皇子のスターネルよりもトアレの方を……と。
器じゃない。
トアレはただ純粋に、良き兄であろうとする。
「なるほどな。確かにちょっとシオンに似てるか」いい意味でね^^
お労しや。ガイネルはそう言うが、必ずしもそうであるとは限らない。
身分を捨てさせられてまともな親がいずとも、トアレは子供たちにとって素敵な兄であり、幸せであるはず。
「貴様に何がわかる!」ガイネル突然の怒号。
「あんたこそ……何がわかるんだよ」ローランド王宮「セールズ川の治水工事計画はこれで良しとして、問題はベリル卿の領地開発の方か――――」シオンは食事に手を付けず、仕事に明け暮れる。
それを見かねたフィオルは、食事を摂るようシオンに強要し、食べるまでは報告書を絶対に見せないと言い張る。
「フィオルは優秀だなぁ。やっぱり君に来てもらって、正解だったよ」フィオルはエスリナの兄。彼が今やっていることは、エスリナを助けてもらい、現在の身分に就かせてもらったことに対する精一杯の恩返し。
「身分の低い僕なんかが、こんな幸せをいただいてしまっていいものかと」「それは違う」シオンは断言する。
「身分なんて関係ない。人は誰もが平等に……幸せになるべきなんだ。もちろん……そんな世界、並大抵のことでは実現できない。けれど、一番大事なのは絶対に諦めないことだ」そう。
諦めないからと言って、実現するとは限らない。しかし、諦めたらそこでry
これに関しては、俺言にも近い言葉がある。
「100の努力が必ずしも100になる訳ではないけど、50の努力は決して100にならない」可能性を信じて邁進していくべきなのであろう。
「どんなに誰かが君のことを蔑んでも、決して君は一人じゃない。きっとたくさんの味方がいる」そう言ってくれるシオンに、フィオルも自信を持って言える言葉がある。
「あなたがこの国の王になってくれて、本当に良かった」照れてるシオンが可愛いね^^
ご飯を食べた後は仮眠をとる。王にもそういった休息は必要だけど、フィオルにも必要。とことで、シオンは今週末に休暇をとるようフィオルに約束させる。
「妹のためだよ。……会いに行ってやれ」エスリナがいてこそフィオルがいる。
素敵な兄妹だものね^^
舞踏会 大広間しけた顔をするシオンに、クラウが注意する。
「貴族との交流も、王の立派な仕事の一つだろ」「お前、自分が行きたいだけだろ」シオンにはやっぱり笑顔が似合う。
クラウにしろカルネにしろ、舞踏会を楽しみたいようなので、シオンは好きなところに行くことを許可する。
一人になったところで、ベリル卿とパール卿が寄ってきて談笑する。上辺だけの会話だ……
クラースベル伯爵やステアリード公爵といった反国王派の中心人物どもは、手下を当たらせて自分は前に出てこない。シオンがそんな分析をしていたところで、不気味な笑みを浮かべる人物が目につく。その人物も気になるところだが、そこでクラウから唐突で悲しい報告が入る。
「フィオルが……殺された」嘘だ……
ベリル卿とパール卿、二人はフィオルが平民の出ということもあり、笑い話にする。シオンにとってそれは許せないこと。人の命の重さは身分では量れないのだから。
しかし、シオンは賢明。
「そうですね。本当に、殺されたのが平民で良かった」怒りに震えながらも、荒事は起こさずその場をやり過ごす。
『クソが』腹わたが煮えくり返るような思いでも、穏便に。
殺されたフィオルを前に、自分のせいだと責めるシオン。しかしそんなことはない。クラウは壁を殴るシオンをやめさせ、冷静な判断を促す。
遺されていた、エスリナ宛の手紙。そこには、上司に恵まれているという内容が書かれていた。
本当に誇れる部下。そんなフィオルの葬儀と埋葬の用意をクラウに命じ、カルネにはエスリナの保護を命じる。
フィオルと二人きりになったシオンは、フィオルに語りかける。
「バカだよ、お前は。そんなに誉めるなよ。こんなに力のない俺を……。何にも守れない俺を。フィオル……」「悲しみ。憎悪。怒り。悔恨。復讐。諦め。――報復するなら手伝うよ。皆殺しにしようか。得意なんだ、そういうの」そう提案するルシルだが、今はその時ではないと、シオンはその提案を却下する。
「それに、もし今俺が報復を選んだら――――お前は俺を殺していたんじゃないのか?」その通り。
「まったく。気ままに旅のできるお前たちが……ちょっと羨ましいよ」ネルファ皇国 トアレ邸たくさんの子供たちで賑わうそこへ、ライナたちも招待される。宿もなんとかなって助かったところか。
トアレが食べ物を分ける中で、昼に
ライナフェリスが助けた少女テルアが、パイを持ってやってくる。
それは雑貨屋のおばさんがもってきてくれたもので、バカ皇太子に負けずに頑張れとのこと。トアレを期待する声は大きいか。
食事の後、ライナは部屋に入ろうとしたところでとある少女に強襲される。
「何をやっている」フェリスのその声を聞くと、その少女はすぐさまそちらへ向かう。
少女はフェリスにゾッコンなイリスなのでありました。
それを適当にあしらうフェリスのなんて素敵なことw
「それフェリスの妹?」「うん。私に似て美人だ――」「でねでね、シオンにいちゃんがね、姉さまが凶悪な野獣と連れだって、最高の団子を見つける旅に出たって」だいたい間違ってる。
それはともかく、イリスが連絡係になったのだという。もちろん、ウィニット団子詰め合わせセットも持ってきてある。
「100点だ」良かったね^^
はしゃいだエリスは、野獣ことライナに、凄いか確認。
ライナは適当にすごいと答えるも、
「しまった。野獣とお話すると子供ができちゃうんだった」なんてこと……
そして、フェリスはもう野獣と会話をしてしまったのだという。
その仇として、イリスはライナに重い一発を食らわせる。ライナにとって災難以外の何ものでもないだろう。
ローランド城 謁見の間新たな王を迎えたローランドの急激な変化に周辺各国も緊張を高めている。とことで、シオンの人どなりを知らしめ、ローランドが平和を望んでることを示すために、まずはネルファ皇国に訪問したらどうか。と、とある貴族は進言する。
罠である可能性は充分ある。というよりもむしろ高いと言うべきか。反国王派の貴族たちと繋がっている者がいるだろうとことで、クラウはこのことに反対する。シオンにしてみても、まずは国内でやらねばならないことが山積している。とことで、当分の間は保留になるか。
そんなこんなで、謁見の間から居室に戻ると、そこには見知らぬ男がいた。
ミラン・フロワードと名乗るその男は、カーラル・フロワード侯爵の息子にして、現在ローランド帝国軍から中佐の地位を授かった者。
そして、シオンは彼のことを知っていると言う。
「弱冠17歳で少尉になり、またたく間に中佐にまでのし上がった逸材。フロワード侯爵の息子ではあるが、もともとはフロワード家に買われてきた孤児だ」「さらに、任務を達成する手段は卑劣極まりなく、出世のためならどんなこともすると――――今は亡き、フィオル・フォークルは報告していたのでは、ありませんか?」フィオルの名が出てきたとことで、この場は緊張に包まれる。
ミランが何の用でシオンに会いに来たか。その話を聞くためには、クラウは席を外さねばならない。
とことで、シオンとミランの二人きりになる。
「で、私に何の用が?」「用があるのはあなたの方でしょう。シオン・アスタール様」シオンがミランを必要としている。だから、ミランはここに来たのだという。
「あなたの周りには光が集まる。眩しく輝かしい希望の光。この国を変えるための強い力です。ですが、あなたが真に欲しているものを得るためには、それだけで足りるでしょうか?」皆が光であるなら、シオンが一身で暗闇を担わなければならない。しかし、それは難しいもの。シオンこそが皆の希望の光でなければならないのだから。
「ならば、私があなたに代わって、闇を担いましょう。あなたが真に求めているものを手に入れる。そのために」「私が何を求めているのか、君にはわかっていると?」「もちろん。存じ上げております」ミランはその答えを示す。
今のローランド帝国はメノリス大陸に散在する一国にすぎない。しかしやがて、シオンが掲げる大ローランド帝国の旗が大陸全土を覆い尽くすという。
それは随分と大それた夢。
それに、シオンが望むのは、争いのない民が笑顔で暮らせる国。
しかしそれが、光であるシオンの発言。そうであるべき言葉。
「残りの闇は、私が担いましょう。そのためならば私は、父をもこの手にかけることを辞さない覚悟です」ミランのその言葉は真実か否か。
「どうぞ、お傍にお置きくださいませ」シオンの判断が試される場面。
ミランをしっかりと見て、自分の過去、仲間が背負うものを考慮した上で、シオンは判断を下す。
「いいだろう。お前にも働いてもらう」その判断が、今後どういった未来をもたらすか――――
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伝説の勇者の伝説 #5
Excerpt: 「目覚め始めた世界」
説明お疲れ様。
エネルギーはすべて団子ですか?
後ろの絵本風味カワイイ。
マスター変質者(笑)素敵じゃないですか。
見た目だけは美人て。
頑張れ!
この口喧嘩が結構好き。..
Weblog: 朔夜の桜
Tracked: 2010-07-30 22:43
『伝説の勇者の伝説』#5「目覚め始めた世界」
Excerpt: 「私があなたに代わって闇をにないましょう。
あなたが真に求めているものを手に入れる、そのために」
今度は、勇者の遺物を探してネルフ�...
Weblog: ジャスタウェイの日記☆
Tracked: 2010-07-30 22:55
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: 『「人は誰もが平等に、幸せになるべきなんだ。勿論、そんな世界、並大抵のことでは実現できない。
けれど…一番大事なのは、絶対に諦めない...
Weblog: Spare Time
Tracked: 2010-07-30 22:57
伝説の勇者の伝説 第05話
Excerpt: [関連リンク]http://www.denyuden.jp/#005 目覚め始めた世界ネルファ王国に着いたライナとフェリスそして伝説の勇者の遺物のことを調べるためにネルファ王立図書館へしかしそこでライ..
Weblog: まぐ風呂
Tracked: 2010-07-30 22:57
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: 「ならば 私が貴方に代わって闇を担いましょう
貴方が真に求めているものを手に入れる その為に――」
ミラン@諏訪部さんの登場ー!!
…何や...
Weblog: WONDER TIME
Tracked: 2010-07-30 22:58
伝説の勇者の伝説 #005 「目覚め始めた世界」
Excerpt: フィオルに褒められてシオンが赤くなるのがなんとも……
Weblog: つれづれ
Tracked: 2010-07-30 23:06
伝説の勇者の伝説 第5話の感想
Excerpt: ついに、別の地域に乗り込みました。
ネルファ皇国でシオンと似た境遇の子に出会いましたが、
内乱か何かが起きそうな雰囲気を感じます。
...
Weblog: 赤嶋情報
Tracked: 2010-07-30 23:30
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: 伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」 です。 「伝説の勇者の伝説」も第5
Weblog: 藍麦のああなんだかなぁ
Tracked: 2010-07-30 23:33
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: ネルファ皇国に来たライナたち。
疲れたので宿へ…と言えば、フェリスは勘違い(笑)
…ってそう言ってライナをからかっただけですか。
▼...
Weblog: SERA@らくblog
Tracked: 2010-07-30 23:43
伝説の勇者の伝説5話
Excerpt: オーベルシュタインですね、分かります。というわけで、「伝説の勇者の伝説」5話闇との契約の巻。寝食そっちのけで公務に励むシオン。彼の身を案じるのは一話で助けてもらったフィオ�...
Weblog: アニメ徒然草
Tracked: 2010-07-30 23:48
伝説の勇者の伝説 第5話 「目覚め始めた世界」 感想
Excerpt: 「熟女から幼女誘拐婦女暴行
マスター変質者のお前が
そんな回りくどい真似をするわけがないな」
伝説の勇者の伝説 3 (角川コミックス �...
Weblog: 狼藉者
Tracked: 2010-07-31 00:28
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: 大陸の制覇を目指すとか、ものすごく面白く(というか好みの展開に)なってきたよ
Weblog: 妄想詩人の手記
Tracked: 2010-07-31 00:37
[アニメ感想] 伝説の勇者の伝説 #005 目覚め始めた世界
Excerpt: 伝勇伝 第5話。
勇者の遺物を探すライナたちは、一人の青年と出会います―――。
以下感想
Weblog: 窓から見える水平線
Tracked: 2010-07-31 00:51
伝説の勇者の伝説 第5話
Excerpt: 伝説の勇者の伝説 第5話
『目覚め始めた世界』
≪あらすじ≫
勇者の遺物を探す旅にフェリスと一緒に出ることとなったライナ。彼らが訪れ�...
Weblog: 刹那的虹色世界
Tracked: 2010-07-31 01:32
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世...
Excerpt: ネルファ皇国へ----------。伝説の勇者の遺物を探し、さ迷うライナとフェリス。でも、遺物がありすぎて、見当もつかないと、半ば諦め気味なライナはへばってしまう。フェリスは団子屋...
Weblog: ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
Tracked: 2010-07-31 01:34
伝説の勇者の伝説 第5話 「目覚め始めた世界」 感想
Excerpt: 「人は誰もが平等に、幸せになるべきなんだ。
勿論、そんな世界、並大抵のことでは実現できない。
けれど…一番大事なのは、絶対に諦...
Weblog: ひえんきゃく
Tracked: 2010-07-31 01:47
「伝説の勇者の伝説」第5話
Excerpt: #005「目覚め始めた世界」シオンに命じられ、『勇者の遺物』を探す旅に出たライナとフェリスは、古い時代の遺跡が残るネルファ皇国を訪れていた。ふたりは『勇者の遺物』...
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2010-07-31 05:41
伝説の勇者の伝説 #005 「目覚め始めた世界」 感想
Excerpt: アバンはネルファ皇国に入ったライナ達。
そいてライナはフェリスに弄ばれる。
ネルファ王立図書館の前まで来たライナ達。
でも武...
Weblog: 第三の書庫
Tracked: 2010-07-31 06:38
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: ネルファ皇国に到着したライナたち。そこで出会ったトアレは、皇太子の妾腹の子供であり、シオンと同じような立場の若者でした。
Weblog: 隠者のエピタフ
Tracked: 2010-07-31 07:37
伝説の勇者の伝説【5話】 「目覚め始めた世界」
Excerpt:
また、遊ばれた・・・www。しかしOPはかなりいいんだけどなあ・・・。
伝説の勇者の伝説5話でした。
・若き国王「シオン」
どんどん人が殺されていくなと。
シオンの側近にいて、..
Weblog: 生徒会の放課後 こーひーたいむ
Tracked: 2010-07-31 13:01
??????????005???????????
Excerpt: ?????????????
??????????????????
??????????????????????????????
?????????????????????????
..
Weblog: ??????????????
Tracked: 2010-07-31 14:48
伝説の勇者の伝説 第五話
Excerpt: 時間軸は現在に戻って…るんだろうか?あのゴーレムは結局放置なのか?それともまだ先の話?
Weblog: ぶろーくん・こんぱす
Tracked: 2010-07-31 17:34
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: ライナとフェリスパートとシオンパートの陽と陰の差が激しい・・・
アバンの寸劇はどうしようかと思ったけど、あれはフェリスは分かっていながらもの照れ隠しでおk?
さて、新キャラ・ネ..
Weblog: nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!
Tracked: 2010-07-31 17:59
伝説の勇者の伝説 #005「目覚め始めた世界」
Excerpt: ネルファ皇国。ローランド帝国の西にある大国であり、かつてはローランドと戦争を繰り広げた国でしたが、現国王グリードに代わってからは内政の充実に努めるようになったという事。古い王国であるから、勇者の遺物と..
Weblog: 無限回廊幻想記譚
Tracked: 2010-07-31 18:08
(アニメ感想) 伝説の勇者の伝説 第5話 「目覚め始めた世界」
Excerpt: 伝説の勇者の伝説 第1巻 [Blu-ray]クチコミを見る
過去編が終わって、また一話のお気楽珍道中に戻ってしまった。正直、過去編の話しがあまりにも重すぎたので、ホッとした面はあります。もっとも、視..
Weblog: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
Tracked: 2010-07-31 18:58
【感想】 伝説の勇者の伝説 第05話
Excerpt: 「伝説の勇者の伝説」第5話。
「姉さまの仇~~~~~っ!!!」
いちおう主人公なのに足蹴にされる可哀相なライナ・・・( ̄∇ ̄;) ハッ...
Weblog: 李羅の咲く庭で・・・
Tracked: 2010-07-31 21:27
袖振り合うも
Excerpt: {/hiyoko_cloud/}エコバッグ!
湿度が高くてツライ~
熱中症は家の中でもかかるらしいのでご注意を!
『伝説の勇者の伝説』 第5話 目覚め始めた世界
勇者の遺物を求めて、
ネルファ皇..
Weblog: マイ・シークレット・ガーデン
Tracked: 2010-07-31 21:34
伝説の勇者の伝説 第5話 『目覚め始めた世界』 感想
Excerpt: 重責に悩むシオンと、お気楽なライナの対比。伝説の勇者の伝説 第5話 『目覚め始めた世界』 の感想です。
Weblog: メルクマール
Tracked: 2010-07-31 21:51
伝説の勇者の伝説 第五話
Excerpt: 時間軸は現在に戻って…るんだろうか?あのゴーレムは結局放置なのか?それともまだ先の話?
Weblog: ぶろーくん・こんぱす
Tracked: 2010-07-31 22:55
伝説の勇者の伝説"第5話(目覚め始めた世界)"感想(マスター変質者って。。笑)
Excerpt: "あんたこそ何が分かるんだよ"うぉ~、このセリフ重みがあるわ~。『ライナ』と『シオン』、それぞれに新たな出会いがあり、そして『シオン』はまた、大切な人を失ってしまう。『伝説の勇者の伝説』第5話「目覚め..
Weblog: アニメノオト
Tracked: 2010-07-31 23:32
伝説の勇者の伝説 第05話 目覚め始めた世界
Excerpt:
勇者の遺物探しのライナとフェリスはギャグ満載だねw それはそれで面白いけど、シオンの方とのギャップがすごいな。ていうか、ローランド国内の勢力争いのが面白そうだなぁ。杉田は狂ってるし、暗殺担..
Weblog: 猫が唸る感想日記
Tracked: 2010-08-01 09:50
伝説の勇者の伝説 #5「目覚め始めた世界」
Excerpt:
第3話以降、おもしろくなってきました。
Weblog: ひそかにささやかにアニメを応援している日記
Tracked: 2010-08-01 14:15
伝説の勇者の伝説 第5話「目覚め始めた世界」
Excerpt: シオンの腹心フィオルが何者かに暗殺され、怒りを堪えるシオンの心を逆なでするかの様な貴族達の心ない言葉。国内の有力な貴族のほとんどは反シオンのように見えてしまいますね。そんなシオンに如何にも腹黒さを持っ..
Weblog: White wing
Tracked: 2010-08-01 17:50
伝説の勇者の伝説 第05話
Excerpt: 大門ダヨ
今回は遂にリュートの活躍が・・・
ではなく
王であるシオンの話の方が長かったですかね
シオンの王政の反対派の貴族たちとの...
Weblog: バカとヲタクと妄想獣
Tracked: 2010-08-01 18:45
伝説の勇者の伝説 第5話
Excerpt: 第5話はライナがネルファ皇国でトアレと知りあうお話なのでした。
ライナを弄ぶフェリスの言動が相変わらず面白過ぎで、お姉様大好きで突っ走るイリスはとにかく可愛すぎ(笑)。
その一方でローランド王国で..
Weblog: パズライズ日記
Tracked: 2010-08-02 00:05
伝説の勇者の伝説 第5話 (レビュー/感想)
Excerpt: 第5話 『目覚め始めた世界』
ストーリーは…。
「私は陛下に尽くすのみでございます。どんなことがあっても、陛下をお守りいたします。た�...
Weblog: どっかの天魔BLOG
Tracked: 2010-08-02 21:58
伝説の勇者の伝説 第5話 目覚め始めた世界 短感
Excerpt: タイトルとおり、世界が目覚め始めた。 ライナは、相変わらずぐうたらではあるが、活
Weblog: 雑然倉庫~ふくのブログ
Tracked: 2010-08-04 00:15
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