Angel Beats! SSS19回『プログラマーと謎の青年』

さて、今回からはSSSに関係のない者たちについても触れていこうと思います。
その手始めとして、プログラマーと、彼によってプログラムされた謎の青年について妄想していきたいと思います。

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「世界に、愛が芽生えました」


謎の青年。彼はプログラマーにより選ばれた存在です。
そこで気になるのは、どうして彼のような見た目にプログラムされたか。というよりも、NPCの中から何故彼が選ばれたかと言う方が正確でしょうか。まあ細かいことはともかくとして、私は彼のイケメン具合が気になりました。
この世界で愛が芽生えてはならない。そのことを告げるための謎の青年であるというのに、このイケメン具合では一目惚れをしてしまってもおかしくないのではないか。まあ、普通なら状況的にそんなことはありえないのかもしれませんが、やはり声も含めて素敵だったもので、ついついそういう考えに至ってしまいました。

このことから考えるに、プログラマーに芽生えた愛は一目惚れではないのではと推測されます。
長い時(それがどれだけの長い時かはわかりませんが)をかけて育まれた愛。だからこそ、その喪失はとてつもなく辛いものだったでしょう。

謎の青年自身には、プログラマーのそういった感情を感じ取ることはできませんが、私たちには少しでもプログラマーの想いが伝わってくるのではないでしょうか。
この謎の青年が全てを語らなくとも、プログラマーの想いを感じ取れる。そんなレベルに達することができれば素敵ですし、達しなければならないのかと思いました。


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この記事へのコメント

  • どうして卒業していく場に【愛】が芽生えたら駄目なんでしょうね。小学校。中学校。高校。どの学校にも卒業という別れがあります。だから【愛】なんて感情しないという人はいないと思います。その人の事が本当に好きで・・・だけど別れなくてはいけなくなっても【愛】という感情があって良かったと思います。だって卒業していくのは辛いけど・・・楽しかった。と思えるんですから・・・。
    2010年08月05日 15:52
  • 本隆侍照久

    >影さん

    難しいものですよね。
    卒業すべき場所であるこの世界が、“愛”が芽生えることにより永遠の楽園に変わってしまう。そうあるべきではないというのはなんとなく納得できますね。卒業しなければならない場所なのですから。
    しかし、日向とユイのように、愛の感情が芽生えて卒業の時を迎える。これはやはりあってもいいことだと思えますよね。卒業するのはつまり、想いが報われたことでもあるのですから。
    だから、プログラマーはその報われた想いのままこの世界から卒業することができなかったのがマズかったのではないかと思います。正確に言えば、バグによってこの世界に来てしまったことが全ての始まりでしょうか。そう考えると、私は彼の考えを否定しきれませんね。もちろん、“愛”が芽生えるのは間違いではないという考えが前提ではありますが。

    過酷な運命。それを背負ったゆりっぺの強さ、それを支える仲間の大切さを再認識すべきところなのだと思いました。
    2010年08月05日 16:08

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