とことで、今回はまた彼にとって特別な存在であるゆりっぺを例に出し、彼の想いを応援しようと思います。
EPISODE.11。この回で、日向はゆりっぺとも素敵なシーンを見せます。
「いきなり何言ってんだよ。二人から始まった戦線じゃねぇか。長い時間一緒に過ごしてきたよなぁ。だから、終わる時も一緒だ。俺はお前を置いていかない」
本妻はユイにゃん。でも、ゆりっぺもかけがえのない存在であることは確か。そういった想いを感じました。
戦線はこの二人で始めた。それがきっかけで今がある。
そういった思いを大切にする日向は素敵だと思いました。
それは私の想いに近いものがあるからでもあります。
私の一番はかなでです。これはどれだけ時が経とうとも変わることはありません。しかし、日向もまた特別な存在であることも事実です。このことは前回の日向記事で変態的に力説したことですね。
私自身がそういうタイプ(?)なので、日向にとってゆりっぺが特別であってもいいと思います。
前述の通り、本妻はユイにゃんで、さらに音無をBでLな感じに愛していても、ゆりっぺもまた大切な存在。それでいいじゃないですか^^
……日向が絡むとどうにも変態的な方向に(ry
この記事へのコメント
影
本隆侍照久
敢えてBでLな感じではないと思いますよ。ただ、好きな相手の一人が男であった。それだけのことですよ^^
男であろうと女であろうと異性として(?)好きになる。それが日向のいいところだと思いますよ。もちろん勝手な妄想ですけどw