Angel Beats! SSS29回『ゆりっぺ(´・ω・`)』

ヒロイン的立場の人物かと思ったら全然そんなことはなかったゆりっぺこと仲村ゆり。
そんな彼女について、今さらながら適当に触れていこうかと思います(´・ω・`)

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まずはかなでとのことについて触れましょう。

ゆりっぺは最初、かなでが戦線の敵であると説明しました。
音無(あるいは我々)としてみれば、いきなりこの世界にやってきたのですから何を信じればいいのかわからないところ。それでも誰かを信じなければ話が始まらないので、状況的にゆりっぺのの言うことを信じてあるがままを認めるしかなかったでしょう。

……で、その結果がこれですよ(´・ω・`)
かなでの真の魅力に気づくまでにしばらくの時間を要してしまいました。もしゆりっぺがいなければ、もっと早くそれに気づくことができたことでしょうに。
とはいえ、これは私自身の責任もあるのでゆりっぺばかりを責められるところではないのですけど……

実際、彼女はかなでを引き立てる役目としても大いに活躍したことと思います。それがよく表れていたのがEPISODE.05ですね。
ここでゆりっぺは非常に汚い手を使ってかなでを陥れようとします。とても心苦しいところではあるのですが、ここでかなでの魅力がぐっと出ることになりました。また、構図としてゆりっぺが悪役を担うことで、かなでが一層輝かしい存在になりました。この点についてはゆりっぺを評価しなければなりませんね。ま、あくまで悪役を担ったという点のみですが(´・ω・`)

かなでを引き立てるという意味では、ゆりっぺはシリーズ全体を通しても活躍していたと思います。
それは、彼女が当初ヒロイン的立場であると考えられた部分にあります。
“ヒロイン”とは主人公のパートナーともなるべき存在。実際のところ、彼女はそのポジションにいたわけではなかったのですが、そういった認識(今後そのポジションになるかもしれないという可能性)を持たせることで音無のパートナーの位置を確保していたんですね。
序盤のかなではあくまで敵役ですから、ゆりっぺがこの働きをしていなければ音無は別の者にとられていたかもしれないんですよね。
誰かって? それはもちろん日向にです(´・ω・`)
(文人は残念ながらその枠ではない)


ここまで、かなでに関するゆりっぺの魅力を捻出してみましたが、彼女の魅力はもちろんそれだけではありません。そこで挙げられるのが、終盤に見せた“女の子”としてのゆりっぺにあります。
彼女はSSSという仲間を持ちながらも、そのリーダーとして孤独な戦いを自らに強いてきました。それは本当の彼女の姿とは呼べず、結果彼女は自身の中に生き続ける妹弟たちに声をかけられ、一人の女の子になりました。
しかし、今までの彼女も魅力の一部であると感じられるのが、孤独な戦いを強いてきた理由にあります。それは、皆を守ろうという一心から生まれた行動であること……SSSの皆を愛しているという点です。
ここに、彼女は一人から愛されるような“ヒロイン”ではなく、もっと多くの者に愛されそして愛する“女の子”なのだと感じました。

ヒロインのような立場だと思わせることは、かなでの噛ませ的な役割を担うだけでなく、彼女自身の異なる魅力を魅せる前振りのようなものだったのだと思います。そう考えると、序盤にいろいろなことがありながらもゆりっぺは本当に素敵な女の子だったんだなと実感できますね。
彼女も生まれ変わって素敵な人生を送ることができてればいいなと思います^^


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この記事へのコメント

  • あるるかん

    ゆりっぺさんの功罪は色々ありますけど、櫻井浩美さんの存在を知ることが出来ただけで充分帳消しです!!でも私は遊佐ちゃんが大好きなんですけどね。
    友人には「遊佐と椎名ってキャラ被ってるから役割を両方合わせたキャラで良かったんじゃね?」と言われてショックでしたけど…
    2011年05月20日 00:03
  • 本隆侍照久

    >あるるかんさん

    櫻井浩美さんはこれを皮切りに、割と頻繁に聞くようになったのかなという感じですね。私はH2Oの時から知っていたので、最初キャストを知った時驚きもあり喜びもありといった感じでしたよ^^

    遊佐と椎名……
    言われてみれば被ってる部分があるようにも感じられますが、今までそんなことを思ったことがありませんでした。彼女たちはそれぞれ、簡単に説明できる以外の要素でそのキャラクター性を確固たるものにしていると思うので、独立していても充分活きていると思います。
    中の人的には椎名の楓子さんをもっと聞きたいです……(´・ω・`)
    2011年05月20日 07:39

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