が、それは夢。
目覚めたサーシャの上に跨っていたのはエドガーだった。
「自分から俺のベッドに来るとは……朝の一杯だ!」
とことで、サーシャはエドガーの乳を吸う。
しかし、エドガーは男であった。
なら胸を隠す必要なくね?(´・ω・`)
ともかく、サーシャは怒る。
「絶対に許さん…! ぶっ殺す!」
いつも通りのノリで今日一日が始まります。(´・ω・`)
エドガーが望む場所へとやってくる。
サルイ・スーに繋がる水の聖堂があるそこだが、既に何の意味もないはず。
フリードリヒ・タナーもここに眠っているはずで、彼がエドガーの最初のご主人様だという。
エドガーは器であり、フリードリヒが収集したサーキットを体に刻みこまれた。サーシャのおかげでエドガーは自由になれたが、黄金のノアを内に秘めるせいで方々から命を狙われている。それが現状。
サーシャの話を聞き、エドガーは自分に似ていると思ったのだという。サーシャなら自分の力になってくれるかもしれないと。
だからこの学園に来て見定めていた。しかし……
「舐めるのもいい加減にしろ!」
厳しいお言葉。
でもそれはただ突き放すためのものじゃない。
サーシャはエドガーの本当の望みを訊く。
生きたい。皆といたい。もう一人ぼっちは嫌だ。
それがエドガーの心からの願いであり、それを打ち明けたエドガーにサーシャは手を差し伸べる。
ユーリは黄金のノアの居場所を知っていた。
なのに話さなかったとして、クリフォードらメテオラとの交戦に。
会長と副会長が生徒会の仕事をやっていたところで、沖浦のもとにメールが届く。
彼女は会長のことが好きで、退屈な日常に満足していた。しかし、命令がきてしまった。だから彼女は会長の服をはだけさせ、乳を吸う。
沖浦はメテオラの一員。現時点から待機は終了し、神罰執行。
弓枝は沖浦の人形となってしまう。
まふゆのもとに弓枝から電話がかかってくる。
急な相談とのことで彼女の元に向かうと、弓枝はサーシャが好きだと主張。そしてまふゆに別れるように言う。
乳を見せ、まふゆ以上にサーシャを満足させられるだろうと主張する。そんなところで卑猥な沖浦が現れる。
沖浦ことプランジャー南美の能力により強化された弓枝に抵抗することができず、まふゆは命令される。サーシャを殺すようにと。
サーシャとエドガーが戻ってきている部屋へ、まふゆが戻ってくる。
そして早速ごはんを作る……
夜中。
まふゆはサーシャの寝るベッドへとやってくる。
夜這いではなく、サーシャを殺すため。ベッドインしている彼に刃を突き立てる。
が、そこにサーシャはいなかった。
あれしきの睡眠薬では眠らぬと、サーシャはさすがなところだ。
しかし、偽物のまふゆであるという読みは違っている。本物のまふゆが操られているのだから。
敵に操られるようなマリアは必要ないと言うサーシャだが、それは強がり。
本気で戦えず、剣の生神女の力によって大苦戦。
ソーマがあれば……そう思うところで、サーシャはまふゆの乳を貪ろうとする。
それにより、まふゆが我を取り戻しつつあった。だから、敵はすぐさまサーシャを殺そうと一気に仕掛けてくる……が。
「まふゆさん」
テレサ登場。サーシャを救う。
戦いの始まりを告げ、サーシャの待機命令は終了。
サーシャは久しぶりのテレサの乳を堪能する。
剣の生神女を打破し、まふゆの乳から彼女を犯したウイルスを吸いだす。
「罪人に……贖いを」
物凄い図(´・ω・`)
まふゆは目を覚ます。
洗脳されていた前後の記憶はない。
とにかく、戦いが始まる……
ユーリ。
彼が眼帯を外す前に、リジーが現れこの場をおさめようとする。
しかし今さら。力で抑えねばなるまい。
ジョシュアらも動き出す。
彼は妹であるジータを連れ戻しにここ日本に来たという。
その前にカーチャと華が立ちはだかるものの、ジョシュアはかつての彼ではなかった。
イレブンス・エグザイル。
なんてこったですよ(´・ω・`)
千客万来で事態は混迷を極めた。
これからは己で判断して動くしかあるまい。
とことで、サーシャは守るべき者を守ろうと決意する。
平穏は終わりを告げ
運命の歯車はまわり出す
『わが身は、神ならざるというのなら……人間として、愛に準じて生きるのみだ!』
Я хочу съесть говядины.(´・ω・`)
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