日常 17話

ゆっこが麻衣に一緒に帰ろうとお誘いすると、防火水槽に寄っていいかと問われる。
そんな冗談にツッコミを入れつつ下校しようとすると、麻衣はアシンメトリーな靴を履いていた。
なんて全力投球な非対称か。でもこれだけは言えよう。

『天は……麻衣ちゃんの味方なんだね』
(´・ω・`)




『日常の68』
今日の献立は何にしようか。
安いからネギ料理にしようか。でもはかせはネギ嫌いだからなぁ……
と考えていたら玄関先でうとうと寝てしまうなの。
そこへ、カラスを捕まえたと言うはかせがやってくる。
何その円錐(´・ω・`)

阪本さんはいつの間にかなくなったスカーフを探すがなかなか見つからず。
居間に行ってみると……

「どうも、カラスです。以後お見知りおきを」
ぎゃふん(´・ω・`)

カラスだからこそ礼儀正しい彼。
その鋭いくちばしで虫退治すら実行する。なんて素晴らしいのか……

そんなカラスに感心するはかせたちに、阪本さんは何かを言いたいご様子。
しかし、スカーフがない今は何を言いたいのかさっぱり。

「私が聞きましょう」
お願いします(´・ω・`)

カラスさんがお聞きした結果……
「どうやら私のスカーフが欲しいようですね」
『お前のじゃねぇだろ!』
ドンマイ(´・ω・`)

カラスさんにスカーフをつけたかった気持ちもわかるが、阪本さんのそれを取るのはさすがに可哀相。
とことで、はかせは作ってくることに。
そして即完成。

「ビスケット一号です」
『スカーフ関係ねー!』
画像

ちなみにこれにはどんな機能がついているのか。
カラスさんにそれを問われ、ロケットパンチを披露するも……ぽてん。
皆大爆笑……阪本さんを除いてね(´・ω・`)

今度は頭射出でまたも大爆笑。

『殺す。こいつら殺す……!』

一しきり楽しんだ後の夕方。
悪ふざけが過ぎたと、カラスさんはスカーフを阪本さんに返してあげてくださいと言う。

「ほんの一時でも、人間の言葉を喋れて嬉しかったです」
カラスさん……(´・ω・`)

でもきっとまたいつか会える。
信じていれば、必ず……

「See you again!」

カラスさんは勢いよく飛んでいく……

『カラス…………持っていきやがった!!
スカーフ……(´・ω・`)




『日常の69』
トランプタワーを積み上げ、ついに最後の2枚というところまできたゆっこたち。
緊張しながら最後のそれを積み上げたいところだが、プレッシャーから人に押しつけたくもなるもの。
しかしなのはそれを拒み、その際背中のネジがこたつに当たり危なかったが……なんとかセーフ。

積み上げられぬまま時間が経過し……するといつの間にかなのはうとうと。
そんな彼女を見てなごみ、改めて緊張しつつ最後の2枚に挑戦……というところで、猫じたばた&麻衣キャッチで、ゆっことみおは固まり、一度部屋を出て緊張をほぐすことに。
ふぅ……(´・ω・`)

そして改めて部屋に入ると、麻衣がタワーの隙間越しに猫じゃらしで猫をじゃらしじゃらし。
もうビックリだよ。
でもなんとか麻衣に理解してもらったところで改めて最後のチャレンジへ。
しかしいやにタワーが揺れてると思いきや、なのの鼻ちょうちんがタワーに当たっては弾け……を繰り返していた。
ちょいと忍びないが、こたつから移動させて寝かし、南無ー( ̄人 ̄)

その間、麻衣はおもむろにメガネを取ってタワーの上に乗せ……
改めて彼女に理解してもらい、ちょっぴり涙を流しながらもほっとして再チャレンジ。
しかし、そこでゆっこはトイレに行きたくなり、ちょいタイム。
みおはそれにOKを出し、真っ直ぐな視線でタワーを見つめる……
扉が閉まったところで電灯が落ちてきて、当然ながらタワーは大破。
みおは物凄い表情を見せる。

そんなことを知らぬゆっこは、部屋に戻ってきて初めて事実を知る。
そして電灯の上に2枚のトランプを立たせ、右手を天に突き上げる。
その目からは涙が。
嬉し涙ではない、悔し涙が……(´;ω;`)




『体育館裏1』
中村先生はなのを手紙で呼び出し罠にはめようと、呼び出し先の体育館裏に接着剤入りの落とし穴を掘ってあった。
今日こそ捕獲してやろうと、その様子を物陰からこっそり窺っていると、足音が聞こえてくる。
間もなく、罠に引っ掛かり中村先生はすぐにそちらに向かってみるも……

ファサッとしたモヒカン状のものが見えております(´・ω・`)

中村先生はおもむろにバリカンを取り出し、それをジョリーっと。
金色の髪と悲痛な声が風に流されていく……




『日常の70』
桜井誠が桜井先生の弟であると知った高崎先生は、なんとか桜井先生の情報を聞きだそうと彼の様子を窺っていた。
ただリフティングをしていただけかのように思えた誠であったが、彼は碁石を取り出し、それをボールの上で跳ねさせる。

『あいつ……囲碁サッカーできるのか』

高崎は純粋に誠自身にも興味がわき、話しかけてみることに。

「今、付き合っている彼氏はいるんですか?」
『ノンフューチャー!!』

高崎のお先真っ暗。
しかし……

「いませんけど」

その言葉で高崎は歓喜でほいきたー!
いやほいきてねー!(´・ω・`)

今のは水に流すとして、囲碁サッカーをやっているのかという話に。
だがその前に誠は高崎先生に一言。

「もしかして先生……うちの姉ちゃん、好きでしょ?」
バレバレだよねー(´・ω・`)

なんとか誤魔化す高崎は、囲碁サッカーで高校MVPであったことを打ち明け、ならばと誠は交換条件を持ちかける。

「もし顧問になってくれるんだったら、うちの姉ちゃんのこと全面協力しますよ」
やん(*´・ω・`*)

それでもプライド的に認めたくはない高崎であったが、

「顧問になってくれないなら、先生が姉ちゃんのこと好きって言いふらします」
あらん(´・ω・`)

顧問はめんどくさいのが正直なところであったが、そこで誠は皆に言いふらしに行こうとしてしまう。
なんとかそれを追わねば……というところであったが、安中が来て体育館裏で中之条が埋まっていることを伝える。
「えぇぇぇーーー!?」

誠を止めねばならないが、中之条をほっとくわけにもいかない。どちらも捨てきれぬ二者択一に苦しむ高崎は、そこで苦渋の選択をする。

「中之条は……埋まっていない!」
「えぇぇぇーーー!?」
「そうだ、ホールインワンかもしれん!」
「えぇぇぇーーー!?」
でもそんなはずない。
「しかも、髪の毛が抜けてるんですけど!」
「えぇぇぇーーー!?」
ならば。
「書き込め!」
「えぇぇぇーーー!?」
でも。
「やってみます!」
「えぇぇぇーーー!?」
いやいや。
「ちょっと待て!」
「えぇぇぇーーー!?」

高崎は誠の方を指さし言う。
「埋まってるよりも他人のプライベートを暴露する生徒を取り締まる方が教育者としての……なんだ、その……教育者だ!」

だが、誠は何も言っていない。
それより顧問待っていますと言い……じゃあ行こう!d(`・ω・´)
そっちじゃないけどねー(´・ω・`)




『体育館裏2』
勢いとは言え、髪を刈ったのは悪かった。自分がやったなどとわからないだろうから助けてやるかと、中村先生はスコップを持って再び体育館裏へと向かう。
するとそこでは、中之条の他に新たに二人、トラップにかかっていた。

さあ逃げよう(´・ω・`)




『日常の71』
ゆっこは家を出て登校する。

『今日こそ……ツッコんであげないんだから!』

もとはと言えば麻衣が悪い。ボケすぎなのだから。
画像
そう強く決意して机についていたところで麻衣がやってきて……

『ダブルメガネ!』

いきなりのボケ。
でも負けず、スラマッパギー。
ガールズトークに花咲かせようと昨日のテレビの話をするも、麻衣はおもむろにメガネを探しだし……トリプルですかい(´・ω・`)

ツッコミを我慢していたゆっこだが、田中にツッコまれ怒りがわき出る。複雑な乙女心と言うべきところか。

「あ、そうだ。今日の一時限目、国語だっけ?」
しばらく話をしたのち、
「あ、そうだ。今日の一時限目、国語だっけ?」
「いや、それさっき言っ」
ナチュラルにツッコミをいれそうになったところでなんとか踏みとどまる。
麻衣……恐ろしい子……(´・ω・`)

授業の時間がやってきて、日直の麻衣が号令をする。
起立、礼……
「ちゃくせこ」

総スルーだけにツッコミたくなるこの気持ち……

教科書を読むことに立候補する麻衣のその手もそうだが、教科書に重ねた本は何か……
それでもちゃんと教科書の内容を読んでいるということはつまり……

「丸暗記かよーーーー!!」

その声に、校内に限らず世界中の皆が耳を向ける。

『やっぱ、ツッコミって………………超…………気持ち、いいーーーー!

ゆっこはそれを知ってしまった。
だから潔く、廊下に向かうことができる。

今の彼女ならば、これでいいと思える。
『これが、私の道だから。 そして…………これが、麻衣ちゃんの道だもの』

廊下へと向かうゆっこに、麻衣は打ち明ける。

「実は今朝から……コンタクト」

つまり……

「メガネ、意味ないじゃん!」

素敵な光景だ。




『こたつ』
はかせはこたつに入りながらうとうと。
ちゃんとお布団に入らなければ風邪をひくというところであったが、もうちょっとで……
とことで、鼻ちょうちん現出。

「やられた!」




“ヒトコトワドコトバ”
結局、最後は持っていく。

そんな日常。


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