いつか天魔の黒ウサギ 04話『いまだ天魔は歌われない』

帰宅した遥は洗濯物の取り込みを手伝う。
その際、ママンは遥が気合の入ったお弁当を作っていたことに言及する。あれは大兎のためなのかと。

「ち、違うよ。あれは、たまたま早く起きちゃったからで……」
たまたま。偶々。

「ホント、そんなんじゃないから」

空は快晴で洗濯日和。

『大兎、お弁当食べてくれたかな……?』



外の快晴が嘘のように、宮坂高校では赤い雨が降り続けていた。
ヒメアとともに校舎に戻ろうとしている間にも、それは大兎に降りつける。そして3回目の死を迎えたのち、校舎内へと避難する。

「魔術?」
「そう。私が使うのと同じ魔術」

それはつまり《最古の魔術師》が使う魔術ということか。詳しいことにはヒメアにもよくわかっていないようだが、とりあえず外の状況がヤバいのは確かなようだ。

今は14:31。
大兎の死ねる回数が復活するまではあと10分ほど。
なるべく死なないようにと気を遣いながら、生徒会室へと戻ることにする。

「何が起こってるのか、ムカツク生徒会長様に訊くとかスッゲー癪だけどな」
うふふのふ(*^ω^*)

大兎とヒメアは生徒会室に向かう。
彼らが後にした窓の隙間から赤い液体が漏れ入り、ゼリー状のそれはドロリと二人の後を追う……



「ジャジャーン!」
……(´・ω・`)

生徒会室に美雷がやってくるが、月光はそれを無視して凶剣に目を向ける。

『全ての力を祓う凶剣。だが……』

月光はこの凶剣のかつての持ち主であった飲んだくれ神父の言葉を思い出す。

『その剣が唯一力を示さない相手が、天魔の使いである…天使どもだ』
天使……(*´・ω・`*)

「おい美雷」
「ん?」
「お前、天魔って知ってるか?」
「知らなーい」
使えねぇ……(´・ω・`)

月光は外を見る。
空では赤い月が不気味に輝いていた。

日向の言葉を思い出す。月からの侵蝕に気をつけてと言う、彼の言葉を。
だからこそ月光は……

「面白い」

抗うつもりであった。サイトヒメアを飼うのが無理だと言われている状況だからこそ、それが間違いだと証明してやろうと考えていた。
まったく、ひねくれ者だこと(´・ω・`)

月光は美雷に迫る。
そして有無を言わせずにキス。もちろん、でこチューよ(´・ω・`)
それで美雷は呪いが解け、アンドゥのミライへ。

次元の穴が開き、そこから敵がやってこようとする。
さっきの天魔の仲間かと思われるところ、美雷曰く主だという。
ならばと、月光はまず美雷をこの異次元へと放りこむ。
美雷から驚きの声が挙がり、人が活動できる空間ではあろうことが確認されたため、月光もそちらへと向かうことに。
向こうからのご招待なのだから行くしかあるまい。



大兎は月光に電話をかけるも、彼はそれに出ない。
そんなところで、彼らは近くに何かヤバそうなのがいることに気付く。敵であれば厄介なところだが、既に3回殺されてるとあって、敵意がある者だと考えるのが妥当だろう。
グチュグチュと卑猥な音を立てて、その何かが迫ってくる。
その音のする先を上っていかなければ生徒会室には辿りつけないから、

「俺ら戦って、勝てるかな?」

大兎はそうヒメアに問いかけたものの、彼女はいつの間にかいなくなっていた。

大兎は廊下を走り、階段を駆け上り、とある教室へと辿り着く。
気配が感じられる。大兎はそこに入って慎重に様子を窺うものの……
教室のガラスが大兎に降り注ぎ、彼は早くも4回目の死を迎える。

それでもこの教室で捕まっているヒメアを発見。ドロッとした触手に捕まっている彼女を助けようと、大兎は彼女に駆け寄るが、

「来ちゃダメ!」
ヒメアは拒否る。

「来ないで…。私を…こんな私を、…見ないで……」
見させて……(*´・ω・`*)
じゃなくて、

「今助ける!」

大兎はヒメアを卑猥に捕える得体の知れないものから彼女を救おうとする。
しかし、ヒメアはこれがどういうものであるか知っているのか、怯えていた。

「大兎に、やっと会えたのに……。大兎ともう……もう、離れたく……」
「ああ、すぐに助けてやる」

二人の伸ばす手がもうすぐで届きそうだったその時。
大兎は5回目の死を迎える。
それはヒメアの伸ばす手から放たれた攻撃によりもたされたものだった。

「なん、で……?」

ヒメアはもうヒメアでなくなっていた。
ウサギのように赤い目をした彼女は、声を整えてから喋り出す。

<サイトヒメア。君が愛したのは、こんなくだらない人間だったとはな。こんなクズのために、君は僕を捨てたのか>

いったい何が起きているのか。
詳しいことはよくわからずとも、これだけは言える。

「お前、ヒメアじゃねぇなぁ!」
大兎は彼女に殴りかかっていく…!

「大兎」
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やん(*´・ω・`*)

殴ろうとしていた手が止まってしまう。

<バーカ>

そうかもしれない。いや、間違いなくバカと言えよう。
でも手を止めたのは正しい判断であったと、そう思いたい。

何にせよ大兎は6回目の死を迎え、次がラストとなってしまう。

『やめて……。やめて、バールスクラ……』

そう言うヒメアの声が聞こえる――



「もう行くわ、バールスクラ」
<あいつのことが好きなのか?>
「……うん」
<何故あんな奴を……!? ただの人間だぞ? 愚かで、矮小な人間なんだぞ……!>
「でも………でも、少なくとも私たちよりは、汚れていない」
<君は汚れてなど……>
「優しいのね、あなたは」
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「あなたはいつも優しい。でも、この汚れた体を見てよ」

ヒメアはその汚れた……それでも美しいその身をバールスクラに見せる。
彼はそれに何も答えられない……

「長い長い…あまりに長い孤独の中で、ひどく暗く、汚く、蝕まれてしまっている…。 それは月が満ちていくごとに、欠けていくごとに、呪いが進んでしまうから…」
ヒメアは涙を流す。

「もう辛いのよ。寂しいのよ。だから、終わりにしなきゃ。バールスクラ」
<僕は最期の時まで、君と一緒にいたい>
「最期の時を共にする相手は、自分で選びたいの」
<その相手は、あの人間というわけだ>
「ええ」
<あんな人間のために、君は死ぬつもりか?>
「そう」
<君は間違ってる…!>
「そうね。私もそう思うわ。でもね、バールスクラ。私は彼を……、大兎を、本当に愛しているのよ。それはもう……永遠に続くこの体が、消えてなくなってしまってもいいほどに――」



「ヒメア。バールスクラとかいう奴に、体を乗っ取られてるのか?」

ならばどうしたらいいのか、どうやったらそいつを体から引き離せるのか、大兎はヒメアに問う。

<ふざけるなよお前。彼女の心を横から奪ったのはお前だろうが人間!>

バールスクラはゼリー状のもので大兎を攻撃。大兎は一度この場を後にすることに。
それが賢明な判断だろう。もうしばらくはこれ以上死ねないのだから。
しかし、大兎を追いすがるゼリー状の物体は、彼の足を貫く。これで全力で走って逃げるなどできなくなったであろう。

<彼女は僕のものなんだ。綺麗なサイトヒメアは、僕だけのものなんだ。 だから彼女は連れて行く。お前の手の届かない世界へ。 お前には決して手の届かない僕と彼女だけの世界へ!
『やめて!』

ヒメアはバールスクラの意思に抗い、彼のコントロールに僅かに介入する。

『大兎…逃げて…』

ヒメアは潜在する意思を顕現させて大兎に語りかける。

『私が彼を抑えている間に、逃げて』
「っ…早く……」
ヒメア……

「今逃げたら、9年前みたいにそいつに連れてかれちゃうんだろ? なら俺だけ逃げるわけには……!」
「お願い、大兎…。言うことを聞いて。これ以上は守りきれない…。 死んでほしくないの! あなたが死んだら、私は……」
ヒメアは赤い涙を流す。

先ほど受けた怪我が回復した大兎は立ち上がり、
「必ず……必ず助ける!」

そして駆けていく。

「クソ、クソがっ! なんなんだ俺は! なんでいつも何も出来ない!」

ヒメアの体のコントロールは再びバールスクラに。
またも追ってくるゼリー状のそれから逃れるため、大兎は意を決して外のルートからその場を逃れることに。




遥は大兎のことを考えていた。
生徒会長の呼び出しだからと言っていた大兎。
そんな彼と仲良さげなヒメア。
平凡もいいかもと言ってくれた大兎。

そんなことを思い出しつつ、遥は携帯を手にして大兎に電話をかける。
どこか祈るような思いを込めながら……



外を経由してなんとかバールスクラの攻撃から逃れた大兎。
そこで携帯が鳴り、彼はそれに出ることに。

「あっ、大兎。今いいかな?」

微妙かも。だけど遥は心配しなくていいよ。
大兎は平静を装って彼女の用件を聞こうとするも、遥は大兎が何か立てこんでることを察し、簡潔に用件を言う。

「何があったか知らないけど、あんまり無茶しないでね」

それは大兎がもともと無茶するタイプであるからこそのお願い。遥は彼がそういう人間であることを知っている。
大兎がまだ空手をやっていた時、彼は年上の人に何度も立ち向かっていっていた。全身あざだらけになろうとも、逃げずに。
そのことを思い出したところで、再びバールスクラの攻撃が迫ってきて……

「もしもし、どうしたの、大…兎……」

大兎が過去の自分を思い出したように、遥も思い出してしまう。
でもそれは大兎と違い、思い出すべきではなかったこと。
自分に課せられた悲しい使命と運命を……
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大兎はバールスクラと対峙する。

「俺ってば、スッゲー諦めが悪いのよ。これまでだって、足掻いて足掻いて…、最後はいつも粘り勝ちってね」
<最期…。それはつまり……>

バールスクラの攻撃が大兎の体を貫く。
これがまさに最期か。
しかし、彼のその致命的な傷は間もなく回復する。

「ヒメアはそこにいるんだろ? だったら、必ず取り戻す!」

最初の死から15分経過。これで彼の死のカウントはリセットされていた。
しかし、それで現状を打破する術が準備されたわけでもない。

2回目の死。それも厭わず、大兎はヒメアに語りかける。

「やっぱ、お前を残して逃げるなんて無理だ。だってさ、これで生き延びたって、お前がいないんじゃ意味ねぇじゃん!」

3回目。

「俺バカだし、こんなことになっても、冴えたやり方の一つも思いつかないけど……、どんな時もずっと、ヒメアの傍にいる」

4回目。

<彼女と共にいるべきなのはこの僕だ。無知で、無能で、無力な貴様ごときが、彼女を守るなど…>

バールスクラの言葉など聞かず、大兎はヒメアに声をかけ続ける。

「あの日……ヒメアに魔術を懸けられた時、誓っただろ? 誓ったよな、ヒメア。生きる時も死ぬ時も、ずっと一緒だって……!」

5回目。

<クロガネタイト。僕は決してお前を許さない。醜い、地べたを這いずるムシケラの分際で、彼女に愛されているお前が…>

大兎はなおもヒメアに話しかけようとする。

<黙れ! 彼女をこんな風に壊した張本人のくせに! 彼女はお前への愛で狂い死を選んだ。お前のせいで、もう彼女にはほとんど生きる時間が残っていない!>

初耳。
さすがにその言葉をスルーすることはできなかった。

バールスクラからみて大兎がクズの存在であっても、それでもヒメアは大兎の名を呼ぶ。彼女は大兎を求める。
だからそれに大兎も応える。

「ヒメア。この命は、お前のためにある! 俺はヒメアを……!」
『私は大兎を……!』

大兎はバールスクラの……いや、ヒメアのもとに……!

6回目。
でも……

「――――」

大兎はヒメアを抱きしめる。

「うん。愛してるわ大兎」
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やん(*´・ω・`*)



<僕は…君を守るためだけに生まれた>
「無理よ。あなたには私を守れない。私を守れるのは大兎だけ」
<僕を作ったのは君だ。君が寂しがらなくて済むように、僕は生まれた>
「でも、でも寂しかった。あなたじゃ、私の心を埋めることはできなかった。私の心を埋めたのは、大兎だけ。私を見つけてくれたのは、大兎だけなの」

ヒメアの思いはごもっともだが、バールスクラの言うとおりでもある。
彼は別にヒメアを乗っ取りに来たわけではなく、彼女を助け来たのだから。

<天魔が来るんだ…。力を失った君を侵しに天魔が来るんだ。そしたら何もかもが終わる。力を失った君に、それを防ぐ方法はない。だから僕の助けが…>
「ごめん。ごめんね、バールスクラ。 私は大兎の傍で笑っていられたら……それだけで……いいの」

ヒメアはバールスクラのもとから離れる。

「さようなら」

悲しい。けど幸福な別れ。

<サイトヒメア…。サイトヒメア。忘れないでくれ。君を守ることができるのはクロガネタイトじゃない。僕だということを――>
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ヒメアが戻ってきた。
が、赤い雨は降り止まない。

「ねえ、大兎。お願い」

ヒメアは大兎の手を掴み、その手を自分の胸へと当てる。

「私を抱いて」
(*´・ω・`*)

「この体を……あなたの温もりで…満たして」
うん(*´ω`*)
とは言わず、大兎は彼女を突き飛ばす。

「どうしたの、大兎? 早く私を抱いてよ……」
うん(*´ω`*)

欲望には抗えぬものだ(`・ω・´)




『それで、彼女はもう目覚めた?』
「はい」
『全ては予定通り?』
「はい」
『最古の魔女サイトヒメア。彼女が秘術《幸福》を完成させるのだけは防がないとね』
「はい」
『そのためだけに君は作られた。それは…』
「わかってます」
『そう。君は本当に素直ないい子だ。いいよ、もう下がって。引き続き、監視を続けなさい』


――遥は目覚める。
気付けばそこは公園。

「私、なんでこんなところに……?」


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この記事へのコメント

  • ガントロ

    私はバールスクラはヒメアの事が羨ましく思うように見えました。私の中ではバールスクラはもう1人のヒメア自身だと思っています。だからヒメアを大事にしていて、永遠にともにいてくれると思っていた。しかしヒメアには大兎がおり、バールスクラにはヒメア以外誰も見てくれないし、触れてくれる人がいなかった。だからヒメアが羨ましく、そして大兎との愛を壊して自分だけを見てもらう為に今回、このような事をしたと思います。意味不明な文章を書いてすいませんたらーっ(汗)
    2011年08月04日 21:37
  • 本隆侍照久

    >ガントロさん

    ヒメアにとって大兎だけが大切な存在であるように、バールスクラにとってもヒメアだけが大切な存在だったのでしょう。ヒメアが遥のことをどう思っているか今の時点ではまだわかりませんが、バールスクラにとっての大兎はそれに似たような感覚なのでしょうね。
    そこに少し違う要素があるとするならば、バールスクラはヒメアに羨ましさを感じているということ。確かにそう感じられもしますね。バールスクラとヒメアは似たような境遇に立っていた者であり、ヒメアは大兎に見つけてもらうことで異なる道を歩み始めた…と考えるならば、ヒメア自身を羨ましく感じられますものね。バールスクラもヒメアと同じ側に来られればそれでいいのかもしれませんけど、さてそれはどうでしょうか……といったところですかね(´・ω・`)
    2011年08月05日 13:28

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