バクマン。3 20話『息継ぎとパーティー』

ヴァイス&シュヴァルツの戦いを一気に描き切るという話に、服部さんも最初は驚く。
しかしこれまで亜城木のことを見てきたのだ。これがベストであるとすぐに納得し、すぐに話はまとまる。



リバーシが一位に復帰。
ここ最近は亜城木とエイジで一位二位の座を確固たるものにしていた。


連載会議。
僕通はアニメ化が決定して喜ぶ平丸だが、それによるプロポーズ計画は中止に。それもそのはず。蒼樹嬢の連載終了が決定したからだ。
浮沈激しい平丸だが、吉田氏としては助かったところか。

平丸は蒼樹嬢を励まそうと電話をかける。それなりに経験を積んで覚悟があったのであろう蒼樹嬢はそこまで沈んではなかったのだが、平丸は彼女を励まそうと遊園地デートに誘う。それを彼の優しさだと即座に感じ取った蒼樹嬢はもちろんOKを出し……しかしこれはマズイと吉田氏は感じていた。
この勢いでは平丸がプロポーズをするかもしれない。そして、もし断られたらばこれは非常にマズイと。
吉田氏は平丸のために……とことで、彼と出会った当時のこと、それからのことを思い出す。自分は平丸のために何をしてやれたのだろうか。そう真面目に考え、吉田氏は平丸のもとへとリターンする。
平丸が今すぐ結婚したいくらい蒼樹嬢のことが好きだと、その覚悟を受け取った吉田氏は平丸とともに遊園地デートの日にプロポーズをする計画を立てることに。



遊園地デート。
恙なく進行し、閉演間近という時間。計画通りに観覧車に乗ったまではいいが、平丸はテンパリすぎて向かいの席に座ってしまい。
さらに、最上の地で渡すはずであった5000万の指輪が見当たらず……
結局、何も言えないままに観覧車を降りることに。

しかし、蒼樹嬢は平丸の様子や隠れて観察していた吉田氏の存在に気づき、もう一度観覧車に乗ることに。そして平丸に勇気を与える言葉を告げ、その言葉を待つ。
何と言おうとしていたかわからずテンパっていた平丸は、今のありのままの想いを蒼樹嬢に伝える。

「ぼっ、ぼ……僕を、幸せにしてください!」

何と贅沢か。蒼樹嬢とともにこうして遊園地デートに来たというのに。
だから今度は蒼樹嬢の番だと言うばかりに、蒼樹嬢は自分も幸せにしてくださいと言って平丸のプロポーズを受け入れる。

遠くから二人の様子を観察していた吉田氏は感涙。蒼樹嬢からその姿を見せられた平丸も感動。地上に降り立ったのち、平丸と吉田氏は感動の抱擁。なんだかんだで素敵な関係の二人だ。



平丸と蒼樹嬢のことは良かった。
まあそれは置いておくとして、亜城木とエイジ最新作の単行本第一巻が発売とことで、どちらが売れるかということが話題になっていた。

順調に重版していくリバーシだが、ゾンビガンはさらにその上をいく重版がかかっていることが告げられる。
アンケートではリバーシの方が好調なのだが、何故この差がついたのか。服部さんの調べによると、年齢層によるのかもしれないという結果が出る。子供には理解しがたい話であるため、そこが単行本の数字に表れているのかもしれない。
でも何より重要なのは、前作で看板作品とでも言うべきヒット作を出したという“新妻エイジ”という名前によるものだろう。こればかりは積み上げたものの差として受け入れざるをえないか。



パーティー。
亜城木のもとにアシスタントがやってくる。加藤さんは知り合いである声優の卵を連れてくるが……ふむ。
その声優の卵はサイコーをターゲットとして話しかける。しかし、サイコーには彼女がいると知ってムムム。その相手が知り合いの亜豆と知ってさらにムムムム。


大人気のエイジ。
シュージンの聞いた話によると、ゾンビガンは既にアニメ化に向けて取り合いになっているとのことであった。
それを聞いてまた差を実感してしまうサイコーだが、エイジからアンケートでもコミックスの部数でも負けないという言葉を受け、コミックスが勝負の域にいるのだということを知って気合が入る。

そんなサイコーとシュージンのもとに、素敵な話を持ち掛けるべくあいさつに来る者が現れる……


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この記事へのコメント

  • ひそか

    こんばんは。
    この回良かったですねぇ。

    蒼樹さんのセリフ、「平丸さん、頑張って」にグッときました。
    それに対する平丸のセリフときたらもう(苦笑)
    彼らしいといえば彼らしいセリフでしたね。
    2013年03月02日 20:17
  • 本隆侍照久

    >ひそかさん

    こんばんは!(*>ω<*)ノ

    告白されようとしていることがわかっていてその相手を応援するというのは珍しいシチュエーションです。それだけでもちょい情けないのですが、そんなところが平丸らしい…と言えるのがいいですよね。憎めないキャラです。
    この回は、そんな平丸と、彼をうまく扱っていた吉田氏の抱擁が実に良かったです。ホントいい人たちでさぁ(つД`)
    2013年03月02日 22:41

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