バクマン。3 23話『マイクと台本』

亜豆とのことはテレビでも流され。噂が広まったことにより母親らにも知られることとなった。もう結婚してもおかしくない年だけに賛成の意見を受け、サイコーは何を思うか。



昨日のラジオがあったため、亜豆の評価は上がっていた。
でもこの流れでオーディションというのは、純粋に演技を評価されたことになるのか。サイコーはそれなりの不安を抱えていた。


リバーシの重版がかかる。
それはアニメ化の話題もそうだが、ラジオの件もある。逆境すらも力に変えるというのは、大事なことだろう。
このままいけば、ジャックの真の看板になれる日も遠くない。波に乗っている今こそがチャンスなのだ。


リバーシのアニメ監督から、思い切った提案が持ち掛けられる。
それは、ヒロイン役を公開オーディションで決めるというものであった。
テレビやネットで配信し、見てもらった人に投票してもらい役を決めようというもの。それこそ演技というより人気の人が役を獲得してしまう気が……まあそのことはこの際いいとしよう。だがしかし、亜城木にとってこれはいい提案とは言えない。亜豆はまだまだ多くの人間から批判的な目で見られてもいるのだから。
でもだからこそ、監督は今回の提案に踏み切ったのだという。このままでは亜豆が実力で役を勝ち取ったとしても、その信憑性は薄くなるから。公開オーディションにすることで、実力で役を勝ち取ったかどうかは誰が見ても明らかなものとなる。
サイコーは亜豆が実力で役を勝ち取ってくれると信じるからこそ、この提案を受けることにする。いくらマイナス要素があるとしても、それを払拭するほどに圧倒的な実力を示してくれるだろうことを信じて。



オーディションに先駆けて、声優ファンが現時点でのリバーシヒロイン役の模擬投票をおこなっていた。
そこで亜豆は5位。もちろん本番とは無関係だが、少なからずとも心配になるものだ。


オーディション前日。
亜豆家ではオーディションに向けて豪華料理。家族も後押ししてくれているようだ。

サイコーとシュージンは、夢が叶うかもしれない前夜にいつものようにベランダで語り合う。
ホントすごいところまできたことを再確認し、明日に期待を寄せる……




オーディション当日。
同業の声優も亜豆に厳しい人たちが多いよう。しかしそんな中、アスミス……じゃなかった、南波はいつものドジっ子な調子で話しかけてくれ。これで亜豆はだいぶリラックスすることができたか。
間もなく、ベテランの郷田多可実や人気声優の大月奈々観がやってくる。彼女らは厳しそうだが、フェアな目線で見ているようだ。


テレビ放送が始まる。
一人目は大亀……じゃなかった、田中美菅。無難にこなす。
二人目は南波かな。かわいい⊂(・8・)⊃
その後、ラム……じゃなくて郷田夫人や、大月などがその実力を示していく。

そしてやってくる、亜豆美保の番。
亜豆は他の声優とは違い、台本を持参せずマイクの前に立つ。
彼女もその実力を示す中……台本のセリフを“ヴァイセ”でなく“シュバルツ”として発したことが問題に挙がる。が、亜豆の演技が終わったところでスタッフ側に問題があったことが発覚。亜豆が“ヴァイセ”でなく“シュバルツ”として読んだところ、それは本誌に誤植がありコミックスでは訂正されている部分であった。監督はそれを打ち明け、ここの部分は問題ないことを説明する。


20人分が終わり、投票が開始される。
その待ち時間。亜豆の台本を読んだという他の声優陣がそこに書き込みがないことを疑問に思い、やはり不正があったであろうことを話していた。が、そこで郷田夫人。亜豆の演技が本物であったことを感じた彼女は、亜豆が原作時点でセリフを暗記しているであろうことを告げてフォローする。さすがベテランや。



結果発表。
オーディションの結果、ダントツで一位を勝ち取ったのは他ならぬ亜豆美保であった。

亜城木。夢叶う……。・゚・(つД`)・゚・。

亜豆の演技を認める郷田夫人や大月らは、亜豆を祝福しエールをくれる。ええ人たちや……(つД`)


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Tracked: 2013-03-10 22:58