とことで直貴が出てきたのだが、ぶっちゃけ智春本人とあまり変わんないなw
この世界を救いたくとも、それは難しいこと。できるのは鋼だけだというが、それでもダメだったとなれば仕方ない。
そんなところで黑鐵と白銀を合わせれば鋼になるかもという案が。
それで可能性は残されるというがそれも難しいところ。ともなれば元の世界に戻るというのが現実的なのだが、智春は低い可能性に賭ける。
ヘタレだったけど随分とよくなったものだ。
そんなところで敵襲。
智春が体を張って闘っているのを見て、奏ももどかしく。人がいいなぁ。
そして新しい黑鐵・改登場。
この力があればこの世界を救うことができるだろうというところだが、操緒が心配なところ。操緒自身は大丈夫だと言うがなぁ……
奏と智春の悪魔の力を使い最後のドウターも退けるが、その代償は奏の非在化の進行。
何だかんだでこの世界を救うことはできたが、この世界の操緒までも……
犠牲多し。
解決した後、杏に奏を紹介。
「これが、僕の彼女だよ」
“これ”扱いでいいんだろうかw
一巡目の世界を救い二巡目の世界に帰れることになったが、なんともすっきりしない。
やっぱり代償があると気持ち悪いものだな。
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