とある科学の超電磁砲 10話『サイレント・マジョリティ』

レベルアッパーを使うことによって能力が開花した涙子。
まずそのことを喜ぶはいいが、今後が不安だ……

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レベルアッパーの情報を得た黒子と飾利。
そんなところでまた学生が暴れているとのことで黒子は出動する。

飾利は木山と連絡をとり、音楽ソフトでレベルを上げることが可能かといったことを訊く。
学習装置(テスタメント)ならいざ知らずとことだが、やはり音楽ソフトは違うのだろうかと考える。が、涙子のことが気になったため電話をしてみることに。
しかし繋がらず。余計に不安になるってとこだな。


黒子はレベルアッパーで能力を強化している者をことごとくこらしめていく。
黒子が強いと言えども、かなりの人数を相手にしていってるのでハードなこった。

そんな黒子たちジャッジメントが為すべきことは3つ。
レベルアッパー拡散の阻止、昏睡した使用者の回復、レベルアッパー開発者の検挙。


日に日に生傷が増える黒子の手当てをする飾利。
本当は美琴にしてもらいたいんじゃないかというとこだったが、

「お姉様に私のこんな姿を見せる訳にはいきませんわ」
「大丈夫ですよ。誰も見たくないですから」

飾利w


そんなところで美琴が手伝いにやってくる。

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3人はレベルアッパーの話をする。
テスタメントといった装置があるが、五感全てに働きかけるものでレベルアッパーのような聴覚に対するものだけでは能力を上げられるはずはない。
が、美琴と黒子はそれを可能とするのが共感覚性であるということを思いつく。
一つの刺激で複数の感覚を得るというそれ。その可能性はあると木山は言う。

樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)の使用許可もおりるだろうとことで、飾利はそれを見に木山のもとへと向かう。



涙子たちは順調に能力を強化していった。が、ついに悲劇が。
一緒に練習をしていたアケミが急に倒れ、涙子はついに飾利へと連絡を入れる。
そしてレベルアッパーを手に入れたこと、それを使用したことを打ち明ける。

無能力な自分が嫌で……憧れが捨てられなくて、涙子はレベルアッパーに手を出してしまった。
自分の行為の無責任さと今後の不安に涙を流す涙子を飾利は元気づける。

「もし眠っっちゃっても、私がすぐに起こしてあげます」

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涙子を責めるのではなく励まし続ける飾利。

「佐天さんは欠陥品なんかじゃありません! 能力なんか使えなくたって、いつもいつも私を引っ張ってくれるじゃないですか。力があってもなくても、佐天さんは佐天さんです! 私の親友なんだから……!」

感極まる飾利。

「だから…だから……そんな悲しいこと、言わないで……」

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見事な親友っぷりだ。
そして涙子には飾利だけでなく、美琴や黒子もいる。
あとのことを飾利たちに託し、そして涙子は倒れる――――




事情を知った美琴たち。
美琴は涙子の御守りのことを黒子に話す。
レベル5だが、涙子が思い悩んでいたことに気づいてやれなかった。そのことについて悔やむか。

美琴は目の前にあるハードルを飛び越えなければ気が済まないタイプ。レベル5はその結果にすぎない。
ただ、ハードルの前で立ち止まるような人もいる。レベルなんてどうでもいいなんて話は無神経なものだった。
とことで、その者たちを救うためにも美琴は捜査に協力させてもらうことに。



病院ではカエル顔の医者登場。

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リアルゲコ太w

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カエル医者によると、レベルアッパー被害者の脳波には共通なパターンがあるとのことだった。つまりレベルアッパーに無理やり脳を動かされているのではとのこと。

ここから先、誰が何のためにといったことを調べるのは黒子たちの仕事。




木山のところに向かった飾利。
飾利は責任を感じ思いつめているが、涙子が目覚めたときに飾利が倒れていては意味がない無理をしすぎないようにしなければな。

そして木山が出て行った部屋。
飾利はそこで引き出しからはみ出た1枚の紙を見つける。




美琴と黒子。
特定の人物の脳波パターンがわかっているなら、バンクの検索をすればいいはず。だが、今は飾利がいない。というとこで来た美偉に協力してもらうことに。

レベルアッパーの使用で何故同一人物の脳波が組み込まれるのか、また能力のレベルが上がる理由もよくわからない。それを考えてみる3人。

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可能性が高いのは、脳のネットワークを構築したというもの。並列に繋ぎ演算能力を上げたということとな。
脳を繋ぐ手段としてはAIM拡散力場が怪しきもの。
またOSがバラバラであるということに関しては、特定人物の脳波パターンをプロトコルの役目とすることで、ネットワークを構築している。これで能力の処理能力が向上するはず。

そんな考えを巡らせているところで脳波パターン一致率99パーセントの人物を見つける。




その頃飾利は、1枚の紙から木山の論文を見ることになる。
それらは全て、共感覚性の論文。とことは……

「いけないな。他人の研究成果を勝手に見ては」



脳波パターン一致率99パーセントだった人物。それは木山春生だった。

飾利が危ないとことで、美琴たちは慌てる。
そしてジャッジメントはすぐさま木山の身柄確保へと動き、アンチスキルに連絡する。



飾利は木山の車に乗りどこかへと向かう。
木山の目的は単純なものではないようだが、だからこそ大きな悪意を感じる。



美琴は現地に向かおうとする。

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アンチスキルを向かわせていて、無能力なはずの木山には抵抗する術はないはず。だが美琴は嫌な予感を感じていた。

美琴に無理をしてほしくない黒子は、ジャッジメントである自分が行くと言うが、黒子の体が万全でないことは美琴もしっかり気付いていた。

「あんたは私の後輩なんだから……こんな時ぐらい、お姉様に頼んなさい」

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頼らざるをえないだろう、うん。


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2010-01-29

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