バカとテストと召喚獣 02問『ユリとバラと保健体育』

大化の改新はいつ起きたものか。そう問う一人の少女。
問われた少年は、“無事故”という覚え方を教える。つまり625年のできごとだと……



瑞希は雄二に訊きたいことがあると話を持ちかける。
それを見逃さない一人の女生徒の影が。

Eクラスに勝ったもののFクラスの設備はそのまま。雄二の意図は未だわからず。
ただ設備はそのままだが、瞬間接着剤は良いものとなり卓袱台の修理は万全。明久の手までくっついてしまったけど。

Eクラスの設備は手に入れられなかったものの、卓袱台は今日までだと自信満々の雄二。計画が多少狂いつつも、Aクラスに勝つ自信はあるようだ。


とことで、Aクラスに乗り込むことに。
明久は接着剤で付いた卓袱台と一緒にw

Aクラスには交渉に来たという雄二。

「クラス代表同士での、一騎打ちを申し込みたい」

そう宣言した雄二は、相手を挑発しつつその条件をのませようとする。

そこで現れたのは、Aクラス代表の霧島翔子。

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瑞希に迫り、負けた方はなんでも一つ言うことを聞くという条件をFクラスに提示し、一騎打ちを受け入れる。
しかし優子は譲らず、5vs5での対決を要求。雄二がそれを受け入れる代わりに、対決教科の選択権はFクラスが持つということに。



Fクラスに戻り。
未だ負ける気がない雄二だが、周りは不安。

てなとこで霧島翔子にまつわる噂話。
秀吉によると、成績優秀、才色兼備であるにも関わらず翔子の周りには男子がいないという。よって、男子には興味がないのではないかという噂が流れているとか。

そこで明久が思い出すのは、何でも一つ言うことを聞くという条件を提示した時に、瑞希に迫っていた翔子の様子。
もしかしたらそっちの人なのかと疑いを持ってしまう明久だが、そんなことはないだろうと美波に同意を求める。が、美波にはそんな変な子の心当たりがある。

とことで、そんなところに2年D組の清水美春がやってきて美波に抱きつく。
美春は、そっちの人だということね。

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てかムッツリーニのカメラには女生徒全てのデータが入ってるのだろうかw

美波を愛する美春だが、美波は普通に男子の方が好き。そのことを明久に説明させるが……

「確かに島田さんは、見た目も性格も、胸のサイズも男と区別がつかないくらいに四の字固めが極まってぇぇぇぇ!!」

とことで、お決まりの関節技を極められる明久。
許してもらおうと、何でも言うことを聞くと条件を出す明久。
それに対する美波の要求は、クレープをおごってもらうというもの。明久の食費はヤバいようだが、仕方のないところか。
さらに、美波様と呼ぶという条件と、自分のことを愛してると言わせる美波。いくつ条件提示する気だw

愛してると言わせようとする美波に、それを言わせまいとする美春。
二人に関節技を極められる明久も大変よのw

「さぁ、ウチのこと愛してるって言いなさい!!」

それに対する明久の返答。

「ウチのこと愛してるって言いなさい!」

そのネタやるなら、“言いなさい”まで言う必要ないだろうに。



放課後。
教室で瑞希が何かを書いてるのを見つけた明久は声をかける。
それで慌てた瑞希は、書いてる手紙を床に落としてしまう。明久が拾って見たそれは、ラブレターみたいな手紙。明久の中の悪魔は、それがラブレターだと認めさせようとし、明久に現実の厳しさを教える。
明久自身も、瑞希と雄二がいい感じになっていたところを何度か見ていたため、雄二宛のラブレターだと悟っていたはず。しかし、明久はそれを認めようとはせず。

「変わった不幸の手紙だね」

それが事実だったとして、そんな手紙を書いてる女の子ってどうよw

その手紙の宛先は同じFクラスの相手だという。それを知った明久は、雄二宛だと確信を得るが、それを認めたくないからこそ不幸の手紙だと押し通そうとする。
しかし瑞希は、これは不幸の手紙ではないと言う。いくら明久が不幸な気分になろうとねw

瑞希の本気さを知った明久は、その相手を好きになった理由を問う。
雄二は外見も良くないはずなのにというとこだったが、瑞希は外見で好きになったわけではないようす。もちろん、外見も好いているとのことだが。

そして瑞希の友達によると、美少年な明久と逞しい雄二が一緒に歩いていると絵になると言っているとのこと。

「いい友達だね。仲良くしてあげてね」

「やっぱり吉井君が受けなのかな、とも……」

「すぐに縁を切りなさい」

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追加の一言がなければ……w

「でも、外見だけじゃなくて、中身もいい人ですよ」

「確かに、肝臓とか丈夫そうだよね」

そうじゃないだろw

よっぽど雄二が好かれていることを認めたくないのだろう。
しかし瑞希の想いは変わらない。

「優しくて、明るくて、いつも楽しそうで…ずっと私の憧れだったんです」

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瑞希の本気さを悟った明久は、いい返事が貰えればいいと思いつつ教室を後にする。
そんなところで雄二がやってくる。

「僕に近寄るな。一緒に歩くんじゃない」

このタイミングで来たとなれば辛いものだろう。

「僕は…僕は……受けなんかじゃな~い!!」

ってそっちかよw



翌日。
AクラスとFクラスの対決が始まる。

もちろんラウンドガールは秀吉。異論は認めない。

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一回戦。
Fクラスは美波、Aクラスは優子。
科目は美波得意の数学で臨むが、優子には及ばず。初戦を落とす。


二回戦。
Fクラスは明久、Aクラスは佐藤美穂。

雄二は明久の力を信じて送り出した。それに応えるべく、明久は隠していた本気を出す。

「今まで隠していたけど、実は僕……左利きなんだ」

とことで、二人目も勝者はAクラスw
雄二も勝つ方に信じていたわけじゃないのねw


三回戦。
Fクラスはムッツリーニ、Aクラスは工藤愛子。

科目は保健体育。
試合前、言葉でムッツリーニに精神攻撃。実技で保健体育を教えてくれるという愛子に、明久もムッツリーニ同様倒れてしまう。そんな愛子に美波と瑞希は反発。

「余計なお世話よ! アキには永遠にそんな機会ないから!」

「そうです! 吉井君には金輪際必要ありません!」

酷いよw

血だらけのムッツリーニだったが、三回戦開始。
愛子は高得点の446点。
愛子の勝ちは必至……かと思いきや、ムッツリーニの点は576点。とことで、ムッツリーニ勝利。
これでFクラスということは、知識が偏ってるということかw


4回戦。
Fクラスは瑞希。Aクラスは久保利光。

いくら瑞希であっても、学年次席という利光相手では辛いところ。
しかし瑞希は、相手が要望する総合科目で挑むことに。

利光の得点は3997点。
それに対して、瑞希はそれを上回る4409点。

瑞希は雄二から試召戦争を始めた理由を知ってしまった。知ったがために、このクラスのために頑張ろうと決意したのだと。
とことで、瑞希の勝利。
決着は最後の一人で決まることに。

って秀吉、この格好はマズイてw

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ムッツリーニのみならず、明久も倒れてしまうのは無理ないだろう。


五回戦。
Fクラスは雄二、Aクラスは翔子。

雄二が提案する勝負は、日本史の限定テスト対決。小学生レベル且つ100点満点という対決に。
周りからすればわけのわからないものだったが、小さなミス一つで負けが決まってしまうという点を考えれば、注意力と集中力の勝負となる。

しかし雄二には勝算あり。それは翔子が一度覚えたものは絶対に忘れないから。普通に考えれば歴史は不利に思えるが、そこに落とし穴があった。
翔子は大化の改新を無事故の改新……625年と覚えてしまっているという。つまりその問題が出れば雄二は勝てるのだと。

とことで、テスト開始。
雄二と翔子以外はモニターでその様子を見守る。
もし大化の改新が出なければどうなるかわからない。そんなところであったが、

『問③ 大化の改新は何年に起きた出来事?』

出てほしいと思っていたその問題が出てくれた。



そして結果発表。

霧島翔子 97点

目論見通りにいった。
これでAクラスの設備を手に入れられると喜ぶFクラスの者たち。

そして雄二の結果発表。



坂本雄二 53点



皆呆然。

わかってはいた。わかってはいたけど……こいつらやっぱり馬鹿だろw



卓袱台がミカン箱になったFクラス。
しかしAクラスが提示した条件を忘れてはいけない。

何でも言うことを聞くというその願いを、翔子は言いに来た。
瑞希に……かと思いきや、翔子は雄二に言う。

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「雄二。私と付き合って」

そして早速、翔子は雄二を気絶させデートへと連れていく。

雄二自身は翔子が言うことの予想はしていたのかな。
それ以上の行動は予測していなかったようだけどw

翔子が瑞希を見ていたのは、雄二と親しくしていたためライバル視していたということか。


残された明久たち。
美波はクレープを食べにと明久を連れて行こうとする。瑞希は瑞希で、明久を映画に連れて行こうとする。
明久はもしかしなくても本物の馬鹿だろうな。


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