刀語 01話『絶刀・鉋』

時は戦国 乱世の時代
刀を持たぬ最強の剣法があった



とことで始まる刀語。
忙しいので簡単に。


主人公の鑢七花と、その姉七実。
二人の会話から始まる。

七花が出かけたところで見つけた相手はとがめ。
会っていきなりの会話が初対面に対するものへと思えず、凄い淡泊に感じるw

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七花の父六枝を訪ねてきたとがめは、七花の虚刀流を試そうとする。が、自滅し勝手にぎゃふん。家に持ってかれる。
刀を使わない虚刀流の真髄を見せてもらおうとしたというとがめ。しかし剣士でなく奇策士であったため失敗したのだと。その割には見事に見えたのは練習したため。

『もっと最後まで練習してこい』

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ごもっともだ。


しっかし喋ってばっかりだ……ノリツッコミをしたときのツッコミまでの時間もやけに長いし。

とりあえず、とがめは十二本の完成形変体刀を集めたいとのこと。
そしてとがめが七花たちに頼むのには理由あり。
一本で物凄い価値がある完成形変体刀を手にすれば、金で動くような人間のする行動は見えてる。そりゃあその刀持って裏切るだろうな。
まあそういった理由から、刀の使わぬ虚刀流に白羽の矢が立ったと。

金、名誉で動く人間が駄目ということで、愛で動く人間なら信用できるという結論に至ったとがめ。自分に惚れていいという条件で七花に協力を依頼。

おそらく七花は乗り気ではなかったろうが、突如襲ってきた忍者に家を壊され行動。相手は真庭忍軍の真庭蝙蝠。こいつもよう喋るこった。

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口から出す刀は変体刀の一本、絶刀・鉋。凄い刀のようだが、使う者がよう喋るものだが怖さを感じないところ。
刀を折ってやろうとする七花だが、それを止めにとがめが来る。さらに派手な奪い方を要望。贅沢なこった。

刀を体内にしまった蝙蝠は、とがめを連れ去り戦線離脱。
とがめを木に縛り付けて蝙蝠はとがめに化ける。

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そして七花の前に姿を現すが、思いっきり腹を蹴られ鉋を吐き出す。

「よく見りゃとがめじゃねぇか」

確認してなかったのかよw
というツッコミ以前に、人の区別できていなかったとかw


蝙蝠は七花がとがめに協力しないように七花を説得。
飛弾鷹比等の娘であるとがめが、父の仇である息子に頼んだということは、疑いを持つのに充分なものか。

しかし七花は蝙蝠の話に乗らず。
蝙蝠と相対し、最終奥義・七花八裂で相手を倒す。

そしてとがめのもとに行き言う。

「俺はあんたに惚れることにしたよ」

言われた側が惚れてしまいそうなセリフだなw

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とことで、七花はとがめと共に旅に出ることに。


姉の七実は寂しいだろうが、七花が出ていくべきというのは真実だろう。人の判別がつかないくらいだからな。


七花は、刀ととがめ、そして自身を守ることをとがめに約束させられる。
七花自身を守るというのは二重。七花を慮ってのものとそうでないもの。とりあえず自身第一だからな。

旅立つ弟を見送る七実は一言。

「だけど……あの子あんなに弱いのに大丈夫かしら?」

そう言う七実はどんだけ強いんだw


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