とある科学の超電磁砲 21話『声』

ポルターガイストの起きた現場では、AIM拡散力場の計測をおこなう。

「MARでは事前に力場の異常を探知できたりするのでしょうか?」

その黒子の発言は注目すべきところ。

「対応があまりに迅速でしたもので」

確かに、それは気になるとこだ。
それに気付いたことだけでなく、AIM拡散力場が関係していると気づいた点で一七七支部は優秀。
テレスティーナがそれを認めることにより、AIM拡散力場が関係してることは確定。だとすると、黒子にとってみればどうしてそれを教えてくれなかったのかという疑問が出てくる。
それはジャッジメントの管轄ではないためとことだが。ともなれば下手に情報を教えるべきでないか。しかし、AIM拡散力場が関係していることを密かに知ると、不信感を抱いてしまいそうな気がするが……

「AIM拡散力場への干渉。そんなことできる人が、他にもいるんでしょうか?」

木山のことを言っているのだろうな。

寮監の巡回があるため、美琴と黒子は帰宅。衿衣も無事帰れたようで、とりあえずは何よりか。

美琴はレベルアッパー事件を調べる。
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今更な感が否めないとこだが、気になってしまうのは仕方のないこと。木山が最後に言った、手段を選ばないという発言もあるしね。
また木山が絡んでるのではと疑う美琴だが、未だ拘留中のはず。見当違いか。

黒子には、それ以上に気になることが。
それは衿衣のようす。まるでそこにいない誰かに話しかけているようなその様子は、まさしくポルターガイスト現象に絡んでると考えたくなるもの。
だけど、友達を疑うなんてしたくないとこ。美琴は黒子の考えを否定しようとするが、衿衣がいた19学区ではポルターガイストが多発していたことを思い出す。
今では19学区はおとなしくなり、この7学区で多発するようになったとのこと。偶然であってほしいとこだが果たして……

そんなとこで美偉のことを思い出した黒子。騒ぎのうやむやでずっと放置でしたねw
とことで、無事を知らせる。
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飾利と涙子。
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今回も涙子に世話になった飾利。と言っても、飾利自身もよくやっているよ。

涙子が去ってから目を覚ました衿衣。
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そこで、衿衣は自分が変であると言おうとするが、飾利はそんな衿衣を元気づけようとする。
しかし、その優しさに触れてしまうと、一人では何もできない自分を悔しく思ってしまうとこだろう。
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「大丈夫。変われますよ」

今は周りに支えられる立場でも、変わりたいというその思いを持っていればいつかは変わることができる。それは飾利がそうであったように。
ああ……(´Д`)



翌日。
涙子は一七七支部に遊びにくるが、飾利は非番でおらず。衿衣と二人きりで休日をエンジョイしているもよう。

美琴と黒子はデータバンクにアクセスし、衿衣の情報を調べる。
疑念を振り払うためには仕方のないとこか。

春上衿衣。
能力名『精神感応』


レベル2であるため、その能力はほとんど実用の域にない。
美琴はほっと一安心するが、気になるのは特記事項に書かれていること。

『特定波長以下においては、例外的にレベル以下の能力を発揮する場合がある』

不安は拭えぬか。
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飾利と衿衣。

衿衣の食べっぷりってええなぁ……
(*´Д`)

それはともかく、衿衣は打ち明ける。

「私…友達を探しているの」

衿衣は離れ離れになったその友達と会えることを信じて待っていた。

「でも、待ってるだけじゃダメなの。自分から探しに行かないと」
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そう言う衿衣に、飾利は協力することに。
すると、またも衿衣の様子がおかしくなり、そして再びポルターガイスト現象が起きる。
それがジャッジメントにも知らされる。

ポルターガイストが終わり、負傷者72名、重傷者18名となる。

飾利が病院に行ったとこで、美琴、涙子、黒子が駆け付ける。
美琴と黒子は衿衣のことを飾利に訊く。自分たちが調べたことを飾利に言うが、飾利は衿衣を調べたことに疑問を抱く。

「酷いです白井さん。春上さんは転校してきたばかりで、不安で、私たちを頼りにしてて…それなのに……それなのに!」

飾利は衿衣を信頼しているのだろうか。そうであればいいが、恐らくそれだけでないだろう。信頼しているのであれば、黒子の行動にも何か理由があると思うはず。
衿衣が転校してきたばかりだから庇うというのも、理由には足りない。恐らく、自分が衿衣を支えなければという意識が強く出てしまっているのであろう。これは仕方のないことかもしれないが、今の飾利の怒りは衿衣をというよりも自分を守っている気がしてしまって少し残念なとこ。

そんなとこで、テレスティーナがやってくる。
テレスティーナによると、テレパスがAIM拡散力場の干渉者になることはなくないという。
ただし、それには少なくともレベル4以上の実力者であることと、希少な能力と言わざるはえないということは事実。衿衣の可能性は薄い。
それでも、他の人より可能性があるとこだろう。

そのため、念のため検査をすることに。
衿衣の名前を簡単に教えた黒子に怒りを抱く飾利だが、それはどうなんだろ。
飾利は自分が衿衣を守ろうと必死になっているが、もしも衿衣が今回の事件の原因であった場合、今後の被害における責任を負うことはできるのであろうか。
まったくそうは思えないとこ。飾利の怒りは愚かとしか言いようがない。
……いやまあ仕方のないとこなんだけどね。

「潔白を証明するためと思いなさい」

飾利がそれを信じてればまったく問題ないはず。



とことで、検査を終える。
結果が出るまではもう少しかかるため、研究所で待機することに。
そこには美琴が好むようなものばかり。つまりはそういうセンスってことだろうw
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そのセンスの持ち主はテレスティーナ。
でもまだ美琴よりマシなとこか。


自己紹介。

美琴。
レールガンを知ってるなら話は早いとこ。

涙子。

「御坂さんのお友達ってことは…あなたも相当な能力者なのかしら?」

何故そういう考えになる。
友達になるとかに能力なんて関係ないだろうに。それとも、美琴が高レベル者としかつるまない人間だと思っているのだろうか、テレスティーナは。
とりあえず、涙子がかわいそうだからやめたげてw

飾利。
衿衣が犯人でないことを訴える飾利に、テレスティーナはあることを試す。

「……は?」

何がしたいんだw



別場所。

「あなた方。私を本当に常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの?」
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もう聞き飽きたよw

検査を断る婚后は、廊下で黒子たちが通り過ぎるのを発見。呼びかけるが、美琴たちは無視w




衿衣のもとへ。

検査により、衿衣は干渉者でないことが発覚。
良かったとこだ。

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目覚めた衿衣は、たまに友達の声が聞こえるのだという。その相手が原因なのだろうか。
ペンダントを開け、友達が写っている写真を美琴たちに見せる。
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枝先絆理。
そこに写っている少女は、美琴が見た木山の記憶にいた子。

「あのね。私も……チャイルドエラーなの」

( ´Д`)


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