ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 10話『旅立チ・初雪ノ頃』

焚き火。
焼き芋がおいしそうだ。


カナタが砦に来てから半年。もうそんなに時間が経ったのだなぁ。
タケミカヅチもようやくらしくなってきて、その完成が待たれるところか。


カナタがイリア皇女殿下のことを知りたいとことで、クレハはそのことを話す。
2年くらい前に、川で溺れている子供を助けようとしたことで亡くなっているという。うぅむ……
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そんな話をしているとこで、ユミナが訪れる。
リオに用事があるとことで、カナタはその部屋を訪れる。話を聞いてくれるというが、どうも上の空。
クレハの話す噂話も気になるが、リオの様子の方が気になるかな。

カナタはリオとともにマダムのところを訪れ看病する。
マダムは遠くに行った息子を待っているという。もうすぐ帰ってくると信じているが、それはどうなのだろうか。
帰ってくる保障のないとこだが、マダムは山を降りることを拒む。
しかし、リオはそれに反発する。冬の備えができていないとことで、それは仕方のないとこだろうか。
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婆さん自身はよくとも、ほっとくわけにはいかない。頑固な婆さんは面倒だわな。


買い出しに出たカナタは、イリア様に妹がいることを聞く。
その後、リオと話をすることに。

リオが育ったのは小さな村。そこで母親と二人で暮らしていたという。
その暮らしでの唯一の慰めは、腹違いの姉が遊びにきてくれることだった。その姉からトランペットを習ったという。その人物こそがイリア皇女殿下か。

リオが迷った挙句に辿り着いたのがこの場所。
行き止まりなんかではないだろう。




夜。

マダムの世話をするリオだが、その理由はマダムが母親に似ているからだという。
母親は男を待っていた挙句逝ったという。それが幸か不幸かは本人にしかわからないだろう。
リオ自身が不幸と思うのは、それは単にリオがそうであるだけ。母親自身はそうではないのではないかな。

他人の幸せと自分の幸せ。
そこらの判断は難しいものだ。



降雪。

その翌日、マダムは亡くなる。
他人からしてみれば不幸に見える。しかし、マダムにとっては幸福だったのだろう。



イリア皇女殿下の写真を見たカナタは、イリアが今の自分に繋がっているのだと気付く。
カナタとリオの出逢いも必然だったか。
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リオはここを離れたくないと思っている。しかし、リオはここを離れなければならないという。
カナタはリオからトランペットを受け取り、そして別れ。
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出逢いがあれば別れもある。
悲しいことだけど、出逢ったことで得られたものは大きいだろうね^^


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