とある科学の超電磁砲 24話『Dear My Friends』

「待ってろ。この私が必ず」

木山は子供たちが乗っているであろうトレーラーを追う。
しかし、そのトレーラーからは武装した敵が登場し、木山に向けて銃を構える。
そんなところで美琴と黒子が到着。トレーラーを横転させる。

さらには赤ジャン美偉のバイクに乗った飾利と涙子も到着。
トレーラーには子供たちが乗っていない。囮だったのこと。
涙子と飾利は木山の車に乗り込む。

「狭っ! 初春重っ!」

飾利を腿に乗せる涙子……(*´Д`)

木山は飾利のナビにより子供たちのいるところへと向かう。
それを見送った美琴たちの前に立ちはだかるのは武装集団。まずはこいつらを片づけなければならないところ。それくらいならチョロイところだったろうが、さらにヘリまで登場。
えぇぇぇぇ~……

そんなところであの人登場。
「ここまでで結構ですわ」

トレーラーを飛ばし、それでヘリを落とす。

「こ、このいかがわしい能力は……」
「真打ち登場とでも……申しましょうか」
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婚后……(*´Д`)

空力使い(エアロハンド)の見せどころ。
この場は黒子と婚后に任せることにし、美琴は木山たちの後を追うことに。

「ちゃんとついて来なかったら、承知しないからね!」

美琴のその言葉を聞いた黒子は……
「私を、お姉様のパートナー・白井黒子と知っての御言葉ですの!」

婚后の決めゼリフを拝借w

「さあ、行くわよ!」

とことで、最終決戦開始。
黒子と婚后は共闘。どちらが上か決着をつけるのにいい機会だこと。


木山たち。
木山の追っていた車が出発した少し後に、民間を装った輸送車がMAR本部から出て行ったことをアンチスキルの監視衛星で目撃されていたという。
そちらが子供たちを乗せたものだったのだろう。

「私はまんまとダミーを掴まされたというわけか」
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木山たちは子供たちがいる23学区へと向かう。
その途中で、地面からテレスティーナが現れる。吹っ飛んだバイクだが、美偉は美琴を木山の車へとぶん投げる。
美琴は能力により車にひっつき、窓から木山に謝る。なかなか稀な光景だ。

「失敗の埋め合わせは……ここで、するから!!

美琴はテレスティーナの乗る変なやつに電撃を浴びせる。が、当然対策はされている。
電撃が効かないならば、超電磁砲。しかし、それすらも分析され、射程50mの外側へと逃げられる。

そして、テレスティーナのロケットパーンチ……みたいなもの。これは木山のテクでかわす。高速で走っていながら、よく後方も注意してらぁ。
そんなところで、飾利のもとに通信が入る。それはアンチスキルからのもの。

「こっから先は…一歩も通さないんだからー!

と、綴里。
アンチスキルはMARの雑魚共を寄せ付けず、木山たちが相手とすべきはテレスティーナのみとなる。
気合い十分のテレスティーナの攻撃を、木山は華麗なテクでかわしていく。

「いい加減諦めろ! テメェらがどんなに足掻こうと、ガキ共を助けることなんざ、できっこねぇんだからよォ!!」

そう言うテレスティーナの言葉に木山は反発。

「それでも……足掻き続けると誓ったんだ。私は……」

そして宣言。

「教師が生徒を諦めるなんてできない!!」

まさに教師の鑑か。
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木山の言葉を聞いた美琴はテレスティーナへと向き直る。

「何が何でもあんたを送り届ける。私は……そのためにここにいるんだから!!
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そんな美琴に、テレスティーナはロケットパーンチ(みたいなやつ)。
美琴は車から跳び、テレスティーナの攻撃を受け止める。そして気合いの電撃でそれを破壊。地上に降り立ち、変態を召喚する。

「黒子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

宙空に現れた黒子に、散らばった破片をテレポートしてもらう。

「私が飛ばせんのは……コインだけじゃない。これが私の全力……だぁぁぁぁぁぁぁ!!
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なぁぁぁぁにぃぃぃぃぃ!?w
美琴の全力はデータを凌駕する威力。めっさ強い超電磁砲により、テレスティーナ撃破。


あとは子供たちを助ければとことで、第二十三学区へと向かう。

飾利がプロテクトを解除し、そして最下層ブロックで子供たちを発見する。
そんなところで、キャパシティーダウン。

「こぉの……クソガキ共がァ」

振り返るとそこには凄い顔をした化け物(テレスティーナ)がw
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美琴たちはキャパシティーダウンの前に思ったような力を出せず苦しむ。そんなところへ、バットを持った涙子が駆け付ける。

「キャパシティーダウンですね!」

飾利のその言葉を聞いた涙子は静止する。
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キャパシティーダウンの改良型は大きく、固定したスピーカーを移動できない。

「それだけ大きなシステムなら、制御できる場所は限られます! この建物の中を調べた限り、それができるのは、私たちがさっきまでいた……中央管制室!!」

飾利はまるで涙子に伝えるかのように喋る。
目の前で飾利が痛めつけられたため飛び出したかっただろうが、それは本当の意味で飾利を救えない。涙子は飛び出すのを我慢し、テレスティーナに気付かれぬように中央管制室へと向かう。

そんな涙子を目にした美琴は時間稼ぎに出るか。
テレスティーナも犠牲者ではないかと言う美琴だが、テレスティーナはそれを否定する。
ファーストサンプルを手にし、レベル6を生み出すことを宣言。

「こいつはこれから、学園都市初のレベル6になる。このガキ共の力を使ってなぁ!」

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衿衣の能力は能力体結晶と共振するのに都合がいいとのこと。衿衣をレベル6にするために、絆理たちのパーソナルリアリティを拝借するのだと。
そんなことをすれば、学園都市自体が危険となる。しかし、それはテレスティーナには関係なく。

「レベル6さえ誕生すりゃあ、こんな街用済みだろうがよォ!」

それはごもっともだけど俺の考えは違った。いや、ごもっともじゃないか。

今頼れるのは涙子だけ。その涙子は管制室に到着し、テレスティーナたちの声を聞いていた。
学園都市は実験動物の飼育場だと言うテレスティーナに、涙子は反発する。

「モルモットだろうが何だろうが……そんなの、知ったことじゃない!」

最終兵器涙子。

「私の友達に……手を出すなぁぁぁぁ!!
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涙子は手にしたバットでキャパシティダウンを破壊。これで能力が使えるじぇ。
自棄になったテレスティーナは、施設ごと美琴たちを吹っ飛ばそうとする。

「モルモットだの家畜だの……どんだけ自分を憐れんだら、そこまで逆恨みできんのよ」

美琴の能力を解析して作ったエレクトロマスター・レベル5。
テレスティーナはそれを発動しようとする。

「学園都市はね、私たちが私たちでいられる、最高の居場所なの。私一人じゃできないことも……みんなと一緒ならやり遂げられる。それが……」

美琴はコインをはじく。

「私の……私だけの……!!」

そして、超電磁砲発射。
美琴の超電磁砲と、テレスティーナのエレクトロマスターがぶつかり合う。
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互角だったが、思いの分、美琴の超電磁砲が勝り決着。


ほっと一安心のところ。
涙子もついつい「テヘッ(〃⌒∇⌒)ゞ」ですよw

木山はプログラムを完成させ、あとはEnterを押すのみ。しかし、以前の光景が脳裏によぎり、押すのが躊躇われるところ。

「大丈夫なの」

木山を一押しするのは衿衣。

「絆理ちゃんがね。先生のこと……信じてるって」

そしてEnterをポチっとな。

これで絆理は目覚める。そして他の子たちも。
良かった良かった^^

「今度こそ、言わせてくれ。……ありがとう」

木山のその言葉を受けた美琴。
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いい笑顔^^



後日。
絆理たちはまだかなと来るべき時を待つ。
美琴たちはその場に遅れる。

「それにしても遅いな。せっかくの記念日なのに」

こんな日に限って寝坊という美琴。
これからやろうとしているのは、その美琴のアイディアだという。

「御坂さんらしい、実にロマンチックなアイディアじゃない」

とのこと。
どのようなことをやろうとしているのか……それはすぐにわかることとなる。

皆が待ち構えていたものが空に現れる。

『せーの、木山せんせぇ! お誕生日、おめでとう~!!』
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子供たちのその声は、病室にいる木山のもとへと確かに届く。

「ありがとう、木山せんせい。大好きだよ!!」

教師冥利に尽きるというものだろう。
学園都市中の様々な人物、上条さんやインなんとかさんも、それを温かく見守るか。
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「ホント退屈しないわね。……この街は」

学園都市いいとこ一度はおいで……てなとこかな^^


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