おおかみかくし 12話『嫦娥町奇譚』

事件が終わってからの話。

アイスクリーム店にて。
博士、眠、五十鈴、かなめの4人は、オカルト探究会が正式に部活として認められるのを目指そうとする話し合いをおこなう。

その際の五十鈴とかなめの脳内での博士像は異常なもの。
この二人、何かがおかしいw

既にオカルト研究会のメンバーであることに疑問を持つ博士。正式名はオカルト探究会だが、博士にとってそれは重要ではない。しかし、かなめにとっては重要。意味も違ってくるとことで、その説明を眠がする。

「研究というのは、物事について知識を集めて考察したり、実験や観察、時には調査などもして、その物事の事実を追求するという意味だと思います。一方探究というのは、あるものを得るためにそれを探し求めて何とか手に入れようとすることだと思うので、かなめさんの言う通り意味は少し違うと思います」

面倒なことを避けるためには納得せざるをえないところ。
周りにペースを握られている博士は、オカルト探究会からは逃れられないだろうな。

で、具体的な活動は何をするかというと、得体のしれない存在の探究とのこと。かなめは眠のカバンに付いたウサエルさんを示しながらそのようなことを言う。
ウサエルさんのことをよく知らない五十鈴は、詳しいことを眠に尋ねる。眠は目を輝かせて説明を始める……というところで、博士はその話をストップさせる。
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その理由について、話は少し前に遡る。



『ウサエル談義』
ある日、眠は博士の家を訪ねる。ずかずかと家に入ったかと思えば、おかしな着替えを取り出しそれに早速着替える。
博士は手で目を塞ぎ……チラッ。
チラ見すんなよw

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着替えた眠はマナの部屋へ入る。そして……

「ウサエルだっピョン!」

こいつホントに眠かw

眠にしてみれば、プロのウサエルファンならこれくらいの挨拶は当然とのこと。
そうなのか……

眠とマナのウサエル談義。
とことで、ウサエルさんのお家を考えることに。

マナはお城を提案。女王と召使いのいる城を。
それを聞いた眠の想像するものは、マナの想像とはかけ離れたもの。何故悪の女王になってるんだろうw

さらにマナは、広い庭で犬を飼ったりできればいいと提案するが……

「犬を……狩る!?
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そんな恐ろしい設定考えてませんw

二人の脳内で食い違いが発生したまま話は進む。

「そんなお城に、私も一緒に住みたいなぁ」
「一緒に……住みたいですって!?」
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笑顔で言うマナに衝撃。

「あんなに微笑んで……九澄マナ、恐ろしい子」

眠の脳内が恐ろしいわw


眠はマナのため、その願いを叶えようとする。
結局八朔な禁断の呪術を使い、マナ(というより眠)の想像する設定を再現した箱を九澄家に届ける。
マナはもう寝てしまったとことで、代わりに受け取るのは博士。

マナ以外は絶対に開けてはけないと念を押された博士は、当然のごとくその箱を開ける。
すると、博士の目の前にダークな城が現れ、そして恐ろしい悪の女王が迫る……
よりにもよってリアルに再現しおってw
これはマナに見せなくて良かったんじゃないかな。トラウマになりかねんからなw


時は戻り、アイスクリーム店。
次はテレビの取材の話に。


『喫茶エトランゼ』
喫茶エトランゼを訪れた博士の前に、一人の神人店員・四方田唯が迫る。

「アイスコーヒィィィィィィ!」
「ヒィィィィィィィィ!!」

ここは八朔スプレーで難を逃れる。

博士がここへ来たのは、バイトをしている五十鈴に呼び出されたため。八朔スプレーなんてもう必要ないと言う五十鈴だが、ついさっき物凄く危なかったんですけどw

五十鈴とかなめがバイトをしているこの店。
何故二人はバイトをしていて博士を呼び出したかというと、この店に嫦娥ケーブルテレビが来るからだという。

興奮する五十鈴とかなめと違い、博士は冷静。そこが田舎者と都会者の違いか。

テレビが来るのは、幻のウェイターの取材のため。
人呼んで、嫦娥のジュウ。それはどんな人物か……


呼ばれた博士は何をすればいいのかと言うと……
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ドッコイw
何で事前に抵抗しないんだw


そんなところで、眠が店を訪れる。
博士に対しての一声は……

「あんた誰?」

ですよね~w


眠が来たのはテレビに出たかったためではと話をする五十鈴とかなめ。
それを眠は否定する。そりゃあ喫茶店に来ることだってあるものね。

博士は眠に注文を訊く。
ちゃんと仕事してるのが流石だ。

「鉄火巻を」

眠の注文するそれはもちろん無く。
ガーン!
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「し、舌平目の…ムニエル」

それももちろん無く。
ガガーーン!!

とことで、とりあえずコーヒーを頼む。

「あ。あと一緒にカツ丼を」

それも当然無く。
ガガガーーーン!!!

喫茶店初めてなのがバレバレだなw


そんなところで、おかしなチンピラが来店。
兄貴はそこで博士に一目惚れ。

「アレに何の魅力があるんですかねぇ?」

かなめの言うことはごもっともでw

チューを迫る兄貴に、博士ピンチ。
そんなところで、幻のウェイター登場。

「オーダーとって15年。レジを叩いて20年。人呼んで幻のウェイター…嫦娥のジュウとはワシのことだ!」
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なるほど、重三だからジュウとことね。

重三は大鎌を振りチンピラを追っ払う。
その後、眠に頼みを言う。それは、テレビ局に連絡を入れて取材を中止にするように伝えてくれとのこと。
何か問題がありのかと思いきや……

「ぎっくり腰じゃ」

ヲイ、ジジイwwwwwww
無理しすぎるからこうなるんだよw



時は戻り。
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厄介なことが度々あったけど、今はこうして平和な時を過ごせている。

摘花五十鈴。
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博士に惹かれ、危うく殺されてしまうのではないかという時もあったものの、こうして再び普通の生活に戻っている。


櫛名田眠。
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過酷な運命を背負わされ、多くの神人を殺してきたものの、今はこうして博士たちの輪に加わることができている。

こんな平和な時が、ずっと続けばいいよね……^^


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