刀語 04話『薄刀・針』

今回の相手は薄刀・針を所持する錆白兵。
白兵は使う刀に関わらず日本最強の剣士とことを強調するとがめだが、虚刀流も最強の剣術を名乗ってるとことで、七花はとがめの鎖骨付近を掴みそれを言い聞かせる。
とがめは鎖骨にめっぽう弱いらしい。よくわからん娘だなw
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今回のまにわにやられやくは虫組の3人、蝶々、蟷螂、蜜蜂。
刀を奪うためには虚刀流を倒す必要がある。そしてそのために、島に一人残った七実を狙う。


七実を拉致る役を担うのは蟷螂。
その刃が七実を狙う……。

しかし、気付けば木に縛り付けられていたのは蟷螂の方。自決もできず。

「これからあなたを拷問しようと思っています」
ヒィィィィィィィィィ……

七実は蟷螂に2つの選択肢を選ばさせてあげる。

「黙って死ぬか、喋って死ぬか」
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まにわにと称するのは七実も同じく。
そのまにわにの蟷螂から七花の今を知る。
順調であろうにそうとは思わない七実のなんと恐ろしいこと。

まにわにが複数で来てるであろうことを悟っている七実。
その情報を聞き出そうとする方法のなんと恐ろry

静の脅しの後、七実は蟷螂を殺す。殺し方のなんとry


虚刀流を継ぐことのできなかった七実。それは女だからでも、病弱だからでもない。七実が例外的に強い人間であったため。
七花は七実と一度手合わせしたことがあるが、何もできなかったようす。白兵と七実、どちらが強いか……恐らく七実であろう。


蟷螂に何かがあったであろうことを悟った蝶々と蜜蜂。
仲間を思うからこそ、次は自分が行こうとする蝶々。

「この任務が終わったら俺……結婚するんだ」
ご丁寧に死亡フラグまでたてて、七実のところに向かう。

蝶々は蟷螂を殺したのかと七実に問う。

「ええ。襲われたものですから」
素敵な笑顔であっさりと答えるのな。

蝶々は人質であることよりも、手加減せずに戦うことを優先する。
構える蝶々に対して、七実は構えず。それは虚刀流だからというわけではなく、異端であるため。構えの無駄さを指摘し、自らが構えないことを虚刀流零の構え・無花果と称する。
そして蝶々に向かいゆっくりと歩み寄ってくる様の、なんと不気味なことか。

そんな七実に蝶々は攻撃を仕掛ける。
七実は虚刀流・雛罌粟で応戦。重力を無視できる蝶々にはその攻撃は効かず。ただ吹っ飛ぶだけであった。
必死に努力して習得したであろう蝶々の忍法足軽だったが、七実の前ではその努力も意味なく。

「虚刀流・蒲公英」
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そして蝶々を貫く攻撃は、蟷螂の忍法爪合わせ。
努力をせずとも習得できる七実は反則的な強さを持っている。虚刀流を教えてもらわなかったにも関わらずその技を会得しているのは、弟の七花が修行する様を見ていたため。

恐ろしすぎる七実だが、病という弱点がある。
仲間を二人殺された蜜蜂は、せき込む隙をつき攻撃。毒で弱らせる。
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二人の無念を晴らすため、刀集めを達成せんとする蜜蜂。
弱っている今の七実なら忍法を見せても大丈夫だと判断し、巻菱指弾をもう一発撃ち込む。
そして弱った内に両腕を斬り落としておこうとするが、刀を振りおろした先に七実はおらず。

「忍法足軽」

そして巻菱指弾も。
肉に食い込んだ巻菱を肉ごと抉り取っての流用。
七実の体は、いくら苦しんでも死を許してはくれなかった。巻菱指弾の毒などたいしたことないか。

ただの巻菱指弾に毒を上塗りした七実。
それは蟷螂が奥歯に仕込んでいたものの流用。残酷すぎる……

毒で死ぬか、刀で死ぬか。その選択肢のうち、蜜蜂は後者を選ぶ。
最後の願いは、皆と同じ場所に埋めること。そして、戦いの後に蝶々と吸うことを約束した煙草も……



その頃、七花は白兵との戦いに勝利。
(・_・)エッ..?



七実は虫組3人を埋葬。
これで3人も少しは救われたのかな。そうであったらいいな……


刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)
講談社
西尾 維新

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