WORKING!! 03品目『八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん』

まひるは女性客に対しては実に素晴らしい接客をする。

「もしかしてアレですか。女の人が好きですか?」

まひるは宗太のその問いを否定。

「男好きと」
「だから男嫌いだってば!ってあれ?」
どっちだよw

他にも気になることはいくつかある。
男であれば子供でもお年寄りでも殴るのか。オカマはどうか、その逆は……そういった対象の選択はというと、

「本能で!」

それがまひるの出した答え。
男は怖いものだと言われていて、それが染み付いてしまっているのだと。
家族はどうしているのかというと、

「お父さんは……単身赴任先から帰ってこない」
自己防衛w

そんな恐怖の対象となりうるまひるだが、宗太とは少しはまともに話せるようになった。
宗太は他の男の人と違う感じがするとのこと。

「殴りやすいし」
「伊波さん。男嫌いっつぅか、殴りたいだけと違いますか?」

そう言う宗太には、ずっと気になっている人がいるのだという。その人のことを考えると夜も眠れないとことで、恋かと感じてしまうところ。

「気になりませんか。チーフの八千代さん」

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確かに八千代は気になる。それに同意するぽぷらとまひる。
「美人で優しいしよく働くし」
「スタイルいいし殴らないし胸あるし」

実に魅力的な女性だが、宗太が気になっているのはそこではない。注目すべきは腰の刀。
何故あんなものを持っているのかと疑問を感じる宗太に対して、ぽぷらとまひるは言われてようやくそのおかしさを実感したよう。

「刀好きなのかな」
もっと疑問に感じろよw

そんなところで店長が現れる。

「普通は何かしら武器持ってるもんじゃないのか?」
普通であってたまるかw

「釘バットとか」
持ってたのかw

店長は腹が減ったとことで、八千代にパフェを作ってもらう。

「小鳥遊。お前も細かいことばかり気にしてないで、仕事しろよ」
あんたもしろよw

店の食べ物を勝手に使うなと言うのは潤。この店の中では貴重なまとも人物だよなぁ。
宗太はそんな潤に、八千代の刀のことを相談。客も怯えているとのことだし、店として何かしら対処をすべきか。
店長へのパフェも含め八千代がおかしいことの同意を求めるが、言っても無駄とのこと。どちらも小学生の頃からのものとことで、八千代語りの過去話に。


約十年前。
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「小学生の頃の私は、どういうわけかいじめられっ子でした」
理由を理解していないことがいじめられる一因でもあるだろw

もちろん刀を持っていたためにいじめられていたのだが、そこへ釘バットを持った杏子が現れる。
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「警察呼ぶぞおばさん!」
杏子は八千代を助けたのではなく、単に自分が気に入らなかったからいじめっ子を排除したんだろうなぁw
しかし、事実として助けられた八千代は、杏子が求めるものを与える。それは金なんかではなく給食のパンw
これは何かの縁とのことで、杏子は八千代をいじめる子たちをやっつけると約束する。

「だから、パン余ったらくれ」
子供にたかるなw

これ以来、八千代はずっと杏子の傍にいるのだという。
まあこれが店長にパフェを与えてしまう理由だということで納得しよう。とことで、もうひとつの問題。

「実家がね、刃物店なのよ」
納得できるようでできないぞw

「刃物店だからって、刀持つ必要はないんじゃないかと」

宗太に指摘され、八千代は……
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初めておかしさに気づいたか。

「ほら、世の中何かと物騒だから」
「物騒代表ですよ。チーフ」

各自仕事に戻ろうとするところで、潤は高身長に憧れるぽぷらを大きくしてやる。
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「ほら。でかくなった」

怒ろうとするぽぷらだが、怒ると細胞が死んで背が伸びないと言い聞かされ、それを信じる。
ぽぷらの扱いが実にうまい潤に対して、博臣は言う。

「なんで轟さんはうまく扱えないんだろうね?」
「相馬。種島サイズに縮むまで頭殴るぞ」
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二人のこのやり取りに、潤の想いが隠れているか。



一日の仕事が終わり。

「うちの店の料理……もう食い飽きたな」
そりゃあ大量に食ってりゃそうなるわなw

「働かざる者食うべからずですよ」
「アホか小鳥遊。働かねぇんだから食うしかねぇだろ」
だから働けよw

そんなところだが、そろそろ新しい食べ物が届くとのこと。それはこの店で一番偉いマネージャーが帰ってくることによる。
とことで、マネージャーの音尾兵吾が早速帰ってくる。
店長より偉いはずの兵吾だが、店長の肩をもむ。さらに、あんまり店にいないとことでたまにいるおじさん程度に思っているよう言う。実に腰が低い人だw

兵吾がいつもいないのは出張でも新しい食材探しでもない。

「行方不明の妻を探しに……」
重w

そんな音尾にどうだっかと問う杏子。それは妻が見つかったかどうかではなく、お土産を求めての問い。兵吾のことはどうでもいいんすなw

兵吾の奥さんが何故行方不明かと言うと、それは極度の方向音痴であるため。
買い物に行ったっきり迷子てw



砥石を探す潤。いつもあるはずのとこにないとことでフロアの誰かが持ってないかと探す。

「佐藤君。刃物持ってうろついたら危ないわよ」
そう言うのは刀を研ぐ八千代。お前が言うなw

斬らねばならない人がいると言う八千代。手に持つ刀は兵吾へと向けられる。
何故かというと、杏子をとられたため。と言っても、杏子は兵吾のお土産を待ち望んでいただけだが。

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「軽い気持ちで物を与えないで! 懐いちゃったら……どうすんのよ!」
振り下ろされた刀を白羽取り。
兵吾の生命が危機なところだったが、お土産に飽きてパフェを要求した杏子によってなんとか一命を取り留める。

「彼女も悪気があってやったわけじゃ」
「でも殺気はありましたよ」

命が狙われることはそうあることではないと言う兵吾だが、この店ではさらに要注意しなければならない人物がいる。
それはまひる。兵吾はまひるにまだ会ったことがないという。

「生きて、奥さんに会えるといいですね」
俺もそのことを切に願うよ。



八千代の顔色が悪いことに気付いた杏子。
他の人が気付かなかった中で気付いたのはさすがなとこか。

よく働く八千代が抜けたとことで、杏子にも仕事を覚えさせようとことに。
皿拭きは割ってしまうから無理。生クリームは食べてしまうからダメ。ここまで使えないとは……
店長が使えないからちゃんとやろうという考えが出てくるのではと言う杏子。

「言わば仕事しないのが仕事。敢えて働かない」

屁理屈かもしれないが、働かないのが一番だというのは事実でもあるだろう。
しかし、そうでもないと言うのは潤。粥を渡し、八千代の看病をして来いと言う。

腹をすかせつつも八千代に届けた杏子。
腹の音はやまないとことで、八千代はその粥を杏子に与える。

「物を食べてる杏子さんが、私の元気の源なんです」
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そう言う八千代はこの店にとって貴重な存在か。


数日後。
八千代は治って一安心なとこで、杏子は潤に何か作ってくれと要求する。

「社員だから3割引な」
「金取るのか。私店長だぞ」
「あんた店長だろうが」

店長に代わって八千代も潤にお願いする。
兵吾の時は斬りつけていた点で矛盾を感じるとこだが……

「佐藤君は信用できるから」
マネージャーは信用できないってかw

八千代の必死の願いは通じ、作られることに。

「佐藤さん、なんか八千代さんに優しいよね。好きだったりして」
言ったぽぷら本人は気付いていないが、それは事実であるよう。あまり知るべき事実ではないか。

兵吾を見かけたまひるは、怯えて宗太の背後に隠れる。
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殴りそうだというその思いは宗太を締め付けるパワーへと変換。なかなかにキツイとこだったため、宗太は兵吾が空気だと言い聞かせる。
空気だと知ったまひるは落ち着いて自己紹介。

「良かったですね音尾さん。空気で」
酷いなw

そんな宗太は、最終的にまひるに殴られる。
密着していたんだもの、仕方ないw


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