Angel Beats! EPISODE.05『Favorite Flavor』後半

今回も竹山はしっかりと任務を遂行した。

「抜かりはありません。そろそろクラ――」
「じゃ、次は大山君」
日向、高松ときたらそうくるだろう。

大山の席は比較的天使に近い場所に位置している。とことで、ネタはやらなくていいという。

「天使に告白してくれたら」
「うん。 うん!? 何だって?
聞き捨てならない言葉があったぞw

「天使に告白するのよ。こんな時に場所も選ばずごめんなさい。あなたのことがずっと好きでした。付き合って下さい。って」
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ゆりっぺいい表情してんなぁw

大山には、メンタルへの大きなダメージが予想される。肉体的なダメージは回復するものの、メンタルではそうはいかないか。
今度は日向と大山が口論に。

「僕は、日向君と違って練習なんかしない! 本気の恋しかしないんだよ!」
「何だと! 俺が偽りに染まった薄汚ぇ恋でもしてるってのかよ!」

「コルァァァァァァ!! てめぇら喧嘩するなぁぁぁぁぁぁーーーー!!」

静かに立ち上がった天使ちゃんに、音無はまたも説明フォロー。

「ゆりの調子が不安定だ。原因は昨夜夢に日向が出てきて……」
「今日の俺と明日の俺が同じ俺だと思うな。気をつけな」
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「と忠告してきたことによる。そして今その忠告が、事実であることをゆりが証明しちまったところなんだ」

「日向君は二人いるの?」

天使ちゃんのそんな可愛らしい問いを、音無は肯定する。

「3人以上いるかもしれない?」

あり得るかな。

「お気の毒に」

気遣う天使ちゃん……(*´Д`)

「誰が3人以上いるだ」
「誰が情緒不安定よ」
フォロー入れてくれたことに感謝しなくちゃ。

休み時間には再び次のテストの答について相談。次は英語とことで、全て片仮名で答えることに。
ゆりっぺたちがそんな話し合いをする間にも天使ちゃんは勉強をする。

天使ちゃん……(*´Д`)


英語の試験が終わり、大山は立ち上がり天使ちゃんに向けて言う。

「こんな時に場所も選ばずごめんなさい! あなたのことがずっと好きでした! 付き合って下さい!」
「じゃあ、時と場所を選んで」
大山散るwwwwwww

「あ~あ、やっちまったぁ。と――」

こ~どーくさえ~愛し~笑ってらーれるよー――♪

錐もみ飛びで天井に突き刺さるのは何故か日向wwwwwww
当然納得のいかない日向は、授業終了後ゆりっぺに問い詰める。しかし、ゆりっぺはそれをものともせず。

「それよりもみんな、おっ昼にしっましょっ♪」
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何故こうも笑顔で言えるか……w


学習棟A棟 屋上
そこで昼食をとり、午後の作戦会議。

竹山は抜かりない。
「完璧です。そしてクライストです」

一番痛い目を見ている日向は、テスト期間中苦しみ続けなければいけないところ。明日はメンバーを代えてほしいところだろうが、そうもいかない。

「松下君とかTKって重そうだもの」

松下五段はわかるが、TKもかよ。
それなら高松もけっこう重そうだと思うんだが……

日向だけでなく、皆思いそれぞれ。

「明日も告白させられるのかな」
「今度は下も脱ぐか」
脱ぐなw

何だかんだ言って、ここまではほぼ作戦通りにいっている。
しかしこれで何かが変わるのかどうかはわからない。さて、どうなるか……




教員棟1階 職員室前廊下
テスト期間が終わり、音無が廊下を歩いていたところで、職員室から天使ちゃんが出てくる。

「たちばな。どうした、何かあったのか?」
「何も……」

そう言う天使ちゃんだが、明らかに様子はおかしかった。



-翌日-

「流れ始めたわ」
そう言うゆりっぺ。

「天使の全教科0点の噂」

作戦通りとことか。
しかも答案は不真面目なもの。となれば、教師はその本人である天使ちゃんを呼び出して叱るしかない。昨日音無が見た天使ちゃんは、その直後だったのだろう。
1教科だけならまだしも、全教科0点の天使ちゃんに弁解の余地はなかったか。

「教師からしてみれば……ま、一人きりの反乱ってとこだろうな」

一人きりの反乱。
そう思われても仕方のないところだったか……


体育館
『そして、数日後。それは、全校集会で告げられた』
天使ちゃんは生徒会長を辞任し、副会長だった直井が生徒会長代理となる。

「果たして一般生徒になり下がり、大義名分を失った彼女に私たちが止められるかしら。今夜、オペレーショントルネード、決行よ」
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とことで、新生ガルデモのお披露目。
ユイにゃんかっこいいぜ。
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曲は『Thousand Enemies』。
それは、岩沢が遺していった最後の曲。

「そんな曲に、私が歌詞つけて良かったんですか!?」
そんなユイにゃんにひさ子は言う。

「この新曲Thousand Enemiesと、第二期ガルデモにみんなが反応してくれるかどうか。それ次第だな」

そして始まったライブ。みんなの反応は上々。
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そんな中、外では天使ちゃんが現れる。

「ガードスキル発動の前に……いくぜ!」
「待て、撃つな!」

天使ちゃんの様子がおかしいことを察した音無は、皆に攻撃しないようサインを送る。
そして、戦意が感じられない天使ちゃんをそのまま見送る。

盛り上がる学園大食堂。そこへ天使ちゃんが現れる。
その姿を確認した高松は慌ててゆりっぺにジェスチャーで知らせる。無線どうしたw

天使ちゃんを確認したゆりっぺも、その異変に気付く。
天使ちゃんはライブを気にもせず、券売機に向かう。そして\300の麻婆豆腐を購入。
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『あれは! 全校生徒が一切手を出さない激辛で有名な麻婆豆腐!』

ゆりっぺにも天使ちゃんの行動は読めないか。
天使ちゃんは人の流れに逆らっていく。

「ゆりっぺさん。盛り上がりは最高潮を迎えていると見受けられますが」

人の流れに逆らって行こうとするけど全然進めていないのが実に可愛らしい。
天使ちゃん……(*´Д`)

そんな天使ちゃんも気になるとこだが、ゆりっぺは巨大扇風機を回させ、食券を巻き上げる。
天使ちゃんの持つ食券も、その風に飛ばされてしまい……
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天使ちゃんの悲しげな表情を見てると胸が痛む……
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学園大食堂 フードコート
音無が手にしている食券は麻婆豆腐。
激辛なそれを食べる音無は辛さに苦しむものの、その美味しさに気付く。
とことで、日向も一口。

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!! 痛い! 辛い! すげぇ痛い!!」
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しかし、日向もその味わい深さに気付く。

「それ、天使が買った食券よ」

ゆりっぺのその言葉に、音無は大食堂にやってきた天使ちゃんの様子を思い出す。

『これ、食いたかっただけなんだな』

激辛な麻婆豆腐。
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『きっと、これあいつの大好物なんだよ。そんなささやかな幸せまで、奪っちまった…俺……』

天使ちゃん……(´・ω・`)

『天使は人だ。失意の底で慰みに鉱物の麻婆豆腐を食べに来る天使がどこにいる。生徒会長としての義務から、風紀を乱しまくる私たちを野放しにしておけなかったんだ。私たちがギルドで兵器を生み出したから、彼女は対抗してガードスキルを生み出し始めた』

これが事の顛末。
ゆりっぺたちはまだ神への糸口すら見出していない。

天使ちゃんのことを考えていた音無はそっと口を開く。

「もしかしたらさ。今の天使なら、俺達の仲間になれるんじゃないかな」

その言葉に藤巻たちは反論する。

愚問な提案。
バカげた提案。
しかし、そんな提案をしてしまった音無にも理由はあるはず。

『それは、食券を一人で買い求めて、この学食の隅の席で、独りで麻婆豆腐を食べている、彼女の姿を思い描いてしまったからだ。信用も失い、役目も失った彼女のその姿は、痛々しいほどに……孤独だった
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可愛すぎてカワイソすぎる天使ちゃん……(´・ω・`)



SSSが食事をしているところへ、謎の集団が乗り込んでくる。
SSSを囲むそいつらを率いているのは直井。

「僕が生徒会長となったからには、貴様らに甘い選択はない」

天使ちゃんの出がらしめが……

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高松w


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