荒川アンダー ザ ブリッジ 05話『5BRIDGE』

『気持は隠せない』
大出血をしたシスター。
大きなダメージを負いながらも、何とか立ち上がり帰ろうとする。
卵と牛乳は既に手に入れてある。それは重い荷物を運ぶというにはあまりに少なすぎるものであったが……

「リクよ。頼むぞ」
シスターは台車の上にドシンと倒れる。

「重いものって、あんたかよ!」

倒れたシスターを、マリアは心配そうに見守る。かと思いきや、全然心配している様子ではなくw
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帰り。
平気な顔をしていたはずなのに急に倒れたシスター。それには理由があった。

「私は単に表情が変化しないだけだ。拷問に耐えられるように、昔そう訓練したんでな」
「さらっとしないでください。そんな昔話」
「だがあまりに耐えがたい精神的ショックを受けると、傭兵時代の古傷が開いてしまうんだ」
「続けざまにしないでくださいってば! そんな昔話!!」

それはそれとして、マリアに後半言われたことはたいしたことがなかったはず。

「あの人につまんないって言われたって、別に……」
リクのその言葉でシスターは再びダメージを受ける。

「シスターまさか、マリアさんのことを……」

シスターは静かに起き上がり、そして手榴弾を投げる。
予想できぬ突然の行動。それにももちろん理由あり。
シスターはその爆発によりできた穴に入る。

「シスター。穴があったら入りたいほど恥ずかしくても……なかったら、我慢してください!!


『野菜畑でこんにちは』
ケーキの材料の次は野菜の調達。
とことで、シスターに教えてもらった場所へと向かう。

するとそこには野菜畑があり、一人の少女がいた。
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見慣れない娘だし、まともそう。橋の下の住人ではないかと思うリクだが、まさかそんなことがあるわけもない。

「あなた……さては忍者ね」
はい橋の下の住人決定w

少女がリクのことを忍者だと言うのは、リクが入口にあったトラップにかからなかったため。常人であれば必ずかかってしまうようだが、それがどんなトラップであるかというと……
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「そんなバナナ……」

お詫び
リクの混乱のため時代に不適切なギャグが含まれていた事をお詫び申し上げます

仕方ないわなw

リクはトラップのバナナの皮を踏みつけぐりぐり。
トラップが発動しないのはきっと故障か何かだと言う少女は、自らがバナナの皮を踏み試してみる。
するとあら不思議。先ほどまでまったく発動しなかったトラップが者の見事に発動するじゃありませんか。そりゃもうおかしなくらいにねぇw

滑っていけば次々とバナナの皮を踏んでいく。すると連鎖して加速していく少女。滑稽すぎるぞこの光景w

最後は物凄い速度で壁に衝突して動きを止める。
しかし、これで終わりじゃない。出前の蕎麦が落ちてきて頭に振りかかりもする。
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「見なさい。これがバナナの皮の威力よ!」

むしろお前の能力だろw


『パプリカなら…』
少女はベタベタまでのドジっ子だった。

「逆トラップ!? 逆トラップね!」
「違うよ! やろうと思ったってできないよ、そんなの!」
リクの言い方w

そんなところでやってくるのはニノ。P子という名であるらしいその少女に声をかける。
やはり知り合いだったかw

この橋の下の野菜を全て賄っているというP子に、ニノはリクが自分の恋人だと紹介する。

「こんな、疫病のナスみたいな人間が!?」
なんつー表現だw

それはともかく、ニノが選んだ相手とことで、P子はお近づきのしるしとしてリクにピーマンを与える。他の人と比較したら随分とマシな娘なんだけど……

「ごめん。俺、ピーマン嫌い」
せっかくの好意を無下にするなよw
まあ俺もピーマン嫌いだけどw

「よくもピーマンの目の前で、そんなヒドイことが言えるわね!!」
P子は泣きだしてしまう。
そしてリクを平手打ちしようとするが……
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えぇぇぇぇぇぇぇw

「パプリカなら……」

俺はパプリカでも嫌だけど。
それにしても凄まじいドジっ子っぷりだw


『あなたのために』
相手は女性とことで、リクはフォローを入れることに。
トマトのことを褒めると、P子はそれぞれの野菜にこめている思いを示す。トマトならニノ。喜んでくれることなどを思い浮かべればその分おいしくなるとこか。それでも野菜はいらなけどw

今までは自分のために作っていたピーマン。

「今日からは、あんたが嫌でも食べたくなるようなピーマン、目指して作ってやるからね!」

P子は野菜作りのプロ。
それでも俺はいらないけどw

野菜畑はやけにキュウリの数が多い。
そしてP子がじっと見つめる視線の先にはカッパ。
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なるほどねw

「俺が大量のキュウリと、その視線のわけを知るのは、そう遠くない未来のことでした」


『家族』
ステラの歓迎会が催される。

ステラという名前はシスターがつけたもの。とことで、名前の変更はしないと村長は言う。

「何か今めんどい」
なんて適当かw

一人だけ変更なしというのはむしろかわいそう。それなら自分がつけてやると言うリク。

「呂布とか馬超はどうです? いっそ赤兎馬でも」
ヲイw

シスターは三日寝ずにステラの名を考えたのだという。

「最終候補の、コブラ、ハインド、ステラでかなり迷ってな」
「戦闘ヘリから名前を取ろうとするセンスがわかりません!」

とにかく、名前はステラで決定し自己紹介。

「この橋の下のみんなと、新しいファミリーになれたらいいなと思ってマス!」
ファミリーと言っても、その意味は従来のものとは違うだろう。

「あいつが狙ってるのは……ファザーの座だ!!
舎弟が言うんだから間違いないw


『ヒモ』
豪華料理の並ぶ歓迎会。その中でも、今日のメインディッシュはニノが捕まえた魚だという。
それを食そうとするリクだが、目の前にあるそれはまるで怪物w
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「こいつとは……2年越しの戦いになったな」

今日もやつは現れない
心が弱いからやつに勝てんのだ

戦って死ね!!

知りたくもないそんな思い出

「今夜は……川が荒れるな」

リクがニノの捕る魚は食べることに気付いたシスター。
借りを作らないため、リクはいつもクッキーは受け取らないらしい。そしてニノの魚は恋人としての好意だととらえていた。そんなところで気付かされる事実は、ニノが魚を捕るのはこの橋の下での仕事だということ。

リクには仕事がない。
だけど気にしなくていいとマリアは言う。

「あなたはあなたらしく、ヒモはヒモらしく、この世界のなるべく暗い所で、謝りながら生きていけばいいのよ」
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マリアの手厳しい言葉に一同笑う。
しかしリクは動かず微妙な雰囲気に。そこで村長がリクに質問する。

「ひょっとしてそれ、マジギレん時の顔?」

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すげぇ顔w


『やってやるさ』
ここまでエリート街道を歩んできたリク。
その中で努力もしたことだろう。
そして大企業の次期社長にあたるというのに……

「どこがヒモやねん!!」
落ち着けw

そんなリクに、ニノは優しい言葉をかけてやる。

「お前は自由に遊んでていいんだぞ」
今はその優しさが痛いw

リクは、星やシロも何もしていないと言おうとするが、星にも仕事はあった。

「星はミュージシャンでな。イベント時に音楽を担当してくれるのだ」
それは今無理に作った設定ではない。

「俺は星だけに、スターなのよ!」

「……やっぱりネタだろ?」
「違うとは言い切れんな」

まあでも一応事実なよう。
他にも、鉄人兄弟はドラム缶で銭湯をやっているし、美容師やエステティシャンがいる。
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「だいたい皆、何らかの力を無償で発揮しているな」
「何か今、すごいビジュアルの人達が、さらっと流されましたね」

そんなところでやってきたシロ。
彼にも仕事があるかと思いきや白線を引いてるだけで仕事はないと言う。

「リク君とお揃いだね」
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その言葉を受けたリクは宣言。

「やってやるさこの野郎ぉぉぉ!!」
何でw


『ミュージックバトル』
次の輸出の目玉はヒモにしようとすると言うリクの父。しかし、それはリクが見た夢であった。
何故そんな夢を見たかと言うと、リクの家の外で星がヒモソングを熱唱していたため。暇な奴だなw

今日は星のライブの日だという。

「ニノは毎回来てくれるのよ」

心の声。
『毎回迎えに行ってんだけど』

音楽をアピールする星。
リクはそれに対抗してバイオリンを披露。
ホントパーフェクトだな。


『素晴らしい音楽』
リクと星は音楽で勝負とことに。


『荒川一発芸予選』
マリア。
「ダジャレ言います」

マリアはシスターからの手紙を取りだす。

「ラブレターが破れたー」

散り散りになったその手紙。
シスターへのダメージは計り知れないだろう。
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ヒドイや……


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キングレコード
2010-07-07

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