WORKING!! 06品目『宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達』

一枝(19)、泉(16)、梢(13)、宗太(4)、なずな(0)。
いつもお下がりばかりの宗太に、梢は新しいぬいぐるみを与える。
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それは宗太が男の娘の頃の話――――

「黙って見るな!!」

いい映像を残したものだw

とことで、小鳥遊家一同は宗太が可愛かった頃の映像を観賞していた。
そんなものとっとかずに捨てろと宗太は言うが、このビデオは死んだ父親が撮ったもの。言わば形見のようなものとことで、捨てられるものじゃないだろう。ま、その肝心の父親はまったく映ってないけどね。

宗太のビデオはたくさんあるという。

「長男だから可愛かったんだろうな」
『じゃあ、ちゃんと長男らしい格好で育ててほしかった』

それはごもっともだけど泉の考えは違った。

「あのまま女として生きれば良かったのに」
恋愛小説のネタになるものね。

梢は相手が替わってばかり、なずなはまだ小学生、一枝は出戻り。
宗太は貴重な存在だったろうになぁ。




ワグナリア。
潤は博臣の分も含めて、八千代にバレンタインのお返しを渡す。
今日は3月14日のホワイトデー。
八千代は受け取ったプレゼントに喜び、そして問う。

「食べ物?」
「違う。店長にやれなくて残念だったな」
なるほどw

しかし、八千代は杏子の分をちゃんと用意してあるとのこと。
バレンタインデーにもチョコをやっていたが、杏子は男の人よりかっこいいとことでアリだろうか。
それならば今日は八千代が貰う番な気もする。潤もそれを指摘するが……

「やだ佐藤君。杏子さんは女の人よ^^」
そうきたかw



宗太もぽぷらにお返しを渡す。

「わざわざすみませんね~。かえって気を遣わせちゃったみたいでね~もう」
「先輩。口調おばさんみたいw」
ショック。

「おばさんじゃないよー!」

もちろん、宗太はわかっている。

「ああ、すみません。まだまだ子供ですよね。ちっちゃくて可愛い」

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このやり取り和むなぁ^^


続いてはまひるにもお返しを。

「どうぞ」
「ご、ごめんね。わざわざ……って遠いよ! 渡す気ゼロじゃん!

多少の距離をおくのは仕方ないものの、確かに遠すぎる気はする。
投げて渡すのは失礼とことで、宗太は㈱映一玩具製造の限定100台『匠の一品マジックハンド』(\3,980円(税込))を使用。
というか\と円で意味がかぶってるw

これをわざわざ通販で買ったという宗太。
それもまひるのため……と思えば、感謝すべきとこなのかな?

まひるが受け取ったプレゼントは、多数のヘアピン。

「こういうのって……ありがたく使うべきなの? それとも、大事にとっておくべきなの!?」
こういうことに慣れていないまひる。

「な、中をとって……しばらく大事にとっておいて、それから使う!!

取り乱すほど嬉しかったんだろうな。
渡した方もさぞ嬉しかろう。



小鳥遊家に帰宅。
玄関では梢が酔っぱらい寝ていた。

「ヤダ。宗太ったら人の部屋に勝手に入って。……夜這い?」
「一生寝てろ!!」

そう言うものの、宗太はひっついてくる梢を部屋まで引きずっていく。
誰も部屋に運ばなかったというが、それは仕方ない部分がある。

「私ペンより思いものを持つと、筋肉痛が……しかも三日後にくるのよ」

泉は仕方ない。
それは宗太も認めているが、一枝は泉を甘やかさない。

「立て!」

仲良くしろよというとこだが、そうもいかなそう。一枝は泉に説教を始める。
年中小説家の仕事におわれていて、それでいて楽しそうでもない。加えて、いつも黒い服だから見ているとイライラするという一枝。

宗太は泉の味方。
掃除をしてあげようとするが、一枝はそのことについても泉に文句を言う。

「自分のことすらできないくらい悩んで行き詰ってるなら、お前には向かない仕事なんだろ。今からでも遅くない。やめろ」

一枝のその言葉を受けた泉は、部屋に籠りしくしく;;

「一枝姉さんが悪い。というか、そもそも相性が悪い」
だねw



伊波家。
帰ってきたまひるが持っているものが気になったまひる母。
まひるの様子からそれがホワイトデーのお返しにもらったものだと気付く。

「あら可愛い」
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あなたが可愛いです^^

そんな母に、まひるはどうしたらいいかと訊く。
いきなりつけていったらはしゃぎすぎだと思われる。落としても困るけど、可愛いからつけてもいきたい。
悩ましい葛藤。

「とりあえず! その……しまってくる!」

「嬉しそうね、まひる」
母はわかっている。



一枝は泉の部屋を開ける。
すると、部屋からは泉ごと部屋のゴミが雪崩れ出てくる。

「自分のことしろって言ったから…、部屋を片付けようとしたら……、余計汚く」
大丈夫かw

一枝は泉のことを心配しつつも、先ほどのことを謝る。そして、気分転換や休むことを覚えろと言う。どこにネタが隠れてるかわからないものね。

「じゃあ……夢も希望もない一枝姉さんの離婚までの軌跡でも、恋愛小説のネタになるかしら?」
これは一枝じゃなくとも怒って仕方のないとこだろうw
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ワグナリア。

「金ないな。どうしようかな……」

とことで、元気のない宗太。
しっかりしていてもまだ高校生。欲しいものもあるだろうし、バイト代じゃあまだ足りないのだろうと八千代は考える。
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しかし……

「今月ホント厳しいな…………家計
想像以上にしっかり者でしたw



小鳥遊家。

どう切りつめても金が足りない。
それは梢が飲みまくったせいで、一枝は月一定額しかくれない、泉は締め切り前で部屋に缶詰め。頼るべき相手がいないとことで、宗太は自腹切って貯金を下ろすことにする。
そんなところで話しかけてきたのはなずな。

「お金ならあるよ」
そう言い差し出した茶封筒には、諭吉が数人。

「一枝お姉ちゃんに言ったら、すぐくれたよ」
『末っ子恐るべし』

しかし、まだ序の口。

「梢お姉ちゃんのお酒だけど、どんなお酒でもあれば喜んで飲むから、安いのを買いだめしておいた方がお得だよ」
ハハハ……

「もうなずな小6だし、お兄ちゃんのために、急いで成長したんだから」
なずながここまで成長したのは姉の影響か。
だけど、宗太のためというのは素敵だね。
泣けるぜ(´д⊂)

「お姉ちゃんたちも、なずなの思い通りに、動かせるようになったしね^^」
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ホント泣ける……いろんな意味で(つд∩)


買い出しに出かけようとする宗太に、梢は酒も買ってくるよう頼むが許されず。
しかし、泉の掃除は手伝うようで、梢は不貞腐れてしまう。

泉は宗太に自分と平等に梢を構ってやってと言う。
泉優しいな……(´д⊂)
だけど宗太……(つд∩)

怒った梢は、宗太の部屋のドアを蹴破り、ちっちゃくて可愛いのをめちゃくちゃにしてやろうとする。
しかし、意外にもそういったものはほとんどなく。唯一机にあった可愛いものは、昔梢があげたうさちゃん。
梢はそれをあげた時の宗太の嬉しそうな顔を思い出し、実は自分のことがすっごい好きなのだと気付く。
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買い出しに出た宗太は、その道中で電柱にしがみつくまひるを発見する。
まひるは母親におつかいを頼まれて外に出た。
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しかし、人が多いこの時間はまひるにとって致命的だったとことか。
宗太がそんなまひるに話しかけると、まひるは恥ずかしさからか電柱を破壊しかけてしまう。
宗太がまひるを発見できなかったらどんな惨事が起きていたか、考えるだけでぞっとする。

まひるの分もついでに買ってきてやる宗太。
今さらだが、宗太はまひるの通学などが平気であることを疑問に思う。
朝は物凄く早くに出るから問題ない。これはいいだろう。

「バイト先までだったら、人気のない道知ってるし、帰り道は人のいない暗がり選んでるから大丈夫」
『……スパイか』
夜道でまひるに襲われかねんなw

これから家に帰るとことで、宗太はまひるを途中まで送っていくと言う。危ないものね……通行人がw
一緒に帰ると言っても、まひるは宗太の少し後をついていくだけになる。それではあまり意味がないとことで手をつないで帰ることに。
宗太の手はマジックハンドだけどねw

とことで、異様な状態で一緒に帰る二人は、道中で一枝と遭遇する。
まひるはバイト先の人で、今は家に送って行く途中。それはいいんだが……

「どういう関係?」
一枝が疑問に思うのも仕方ないw


大きな一枝を前に、緊張するまひる。

「こちらこそいつも……襲わせていただいてます
誤解されかれないからなw

お世話になっていると言うつもりだったが、ついつい間違えてしまった。
否定しようとするまひるだが、殴ることで襲っているというのもまた事実。

「すいません襲ってます!」
「伊波さんちょっと黙って」

とことで、宗太が説明する。

「確かに襲われるけどそれは、そういう性癖の人なだけで」
ちゃんと説明しろw

男性恐怖症で、男だとつい殴ってしまうということを知ると、一枝は安心。
それでいいのかと言えば、よくないんだけどねw


3人での帰路。
家の近くまで来たとことで、まひるは離脱する。
別れ際、宗太は買いすぎたというリンゴを一つ渡す。もちろん、マジックハンドで。
ちょっとしたことでもキュンときちゃうなぁ。あ、もちろんリンゴをあげたことねw



帰宅。
梢は宗太の手を握り、勘違いしていたと謝りじゃれつく。
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これはこれで嫌かもな。

宗太が買ってきたものには、お徳用の酒、原稿用紙とインク。
さすが宗太。


宗太の部屋。
そこに可愛いものがあまり置いていないのには理由がある。

「小さい頃、気に入って連れまわしたうさぎのぬいぐるみをボロボロにして以来、それ以外は、汚れないよう大事にしまってあるんだ」

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唯一飾ってある、うさちゃんぬいぐるみ。
それは、宗太がとっても気に入っていたという証しだね^^


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