WORKING!! 08品目『伊波、はじめて?のお・で・か・け!』

ワグナリアのすぐ傍で水道管が壊れる。
修理には一日かかるとことで、明日は臨時休業とことに。
つまり、山田は店で一人ぼっちとことで悲しむ。

「朝ごはんも一人。昼ごはんも一人。晩ごはんも一人……山田やり放題です!
いいんじゃんw

そんな山田に、杏子は店の食べ物に手を出すなと注意。

「いつも店長は食べてるのに、何で山田はダメなんですか!」
「店の食いもんは全部私のだ!!」
「お前のじゃねぇよ」

一歩も外に出るなと言われた山田だが、さすがにそれは可哀相なところ。とことで、ぽぷらは山田を日帰り温泉に誘う。
温泉まんじゅうが食べたくなったという杏子も行くとことで、もちろん八千代も行くことに。

車は杏子が出す。行き帰りは女性陣だけの車内とことで問題ないが温泉では男の人もたくさんいるはず。まひるはそのことに不安を感じる。

「だけど、かたなし君のおかげで伊波ちゃんも前より男の人に慣れてきてるんじゃない?」
「え? そ、そうかな?」

まひるの心は温泉へ行く方向へと傾き始める。
ここで山田も加勢。

「小鳥遊さんを殴る回数も減ってる気がしますよ」
「そ、そうかな? でも、確かに今日は3回くらいしか殴らないで済んだし」

『えっ? 今日3回も殴ってたんだ』
ぽぷらと山田の心の声はハモるほどの衝撃w

だけどまひるは前から行きたいと思っていたようで、ぽぷらと山田は若干引きつつもまひるをフォロー。

「じゃ、じゃあ一緒に行こうよ。男の人がいたら私たちも頑張るよ」
「や、山田も伊波さんをボ、ボディーガードしますよ」
どっちかと言うと男性へのボディガードが必要だと思うけどw

温泉に行くことに決めたまひるだが、そんなところで宗太が話しかけてくる。

「まさか温泉、行くつもりですか?」
宗太はやはり心配なよう。もちろん、一般の男性のことが。

ただ、まひるには温泉に行かせてあげたいとことで、ぽぷらたちも頑張ると言いフォローする。

「頑張るって言っても、伊波さんのご病気は、そんなに簡単にはどうにかならないんですよ。今日だって俺、4回も殴られてるんですから」
1回多かったwww

「しかも、週末の温泉地なんて人がいっぱいで、羊の群れの中に狂犬を放つみたいなもんです。無謀ですよ!」
さすがにちょいと言いすぎではないかねw

「行くもん」
宗太にヒドイことを言われたまひるは、正直な思いを口にする。

「私だって、たまには友達と遊びにだって行きたいもん!」

そりゃそうだよなぁ。
ずっと遊びに行けない生活だなんて悲しすぎるもの。
まひるは温泉に行くと言い、走り去ってしまう。

「もう、かたなし君のバカ!」
「小鳥遊さんのバカバカバカ、カバー!」
宗太言いすぎだったよな……


厨房の片づけを終え、潤と博臣があがってくる。

「山田さんに誘われたんだけど、みんなで明日温泉に行くみたいだね~」
「そうなんです。伊波さんも一緒に行きたいみたいなんですけど」
「楽しいはずの歓楽街が、危険なデンジャラスゾーンに早変わりだね……」
ヒドイw

「そんなに心配なら、一緒に行けばいいんじゃね?」

保護者とことですね。
しかし、宗太にはせっかく空いた一日でやりたいことがあるのだという。
家事が溜まっているわけではない。

「ただ、梅干しの土用干しにちょうどよさそうなんですよ。天気いいみたいだし」
まひるは梅干しに負けたのかwww


潤は温泉に興味がないから行かないという。

「轟さんの湯上り姿なんか、めったに見れないと思うけどな~」

潤はその姿を想像する。
画像
そして博臣をげしげしと蹴る。けっこう痛そうw



小鳥遊家。
なずなは、たまには宗太も皆と遊びに行ったらいいのにと言う。

「なずなはそんなこと気にしなくていいんだよ。それに明日は、梅干さないとな」
そんなに梅大事かw

「うん。なずなも手伝うね」
画像
素敵な笑顔^^

宗太は絶対に何かが起こることを予感している。それでほったらかしにしておくのは、まひるの面倒をみる立場として胸が痛むとこ。
だけど、梅を干す絶好の天気でもある。
まひるか梅か……決断の時が迫られる。


伊波家。
まひるは温泉に行く準備をするが、何を持っていくべきかわからないでいた。
勢いで行くとは言ったものの不安でいっぱい。
そしてふと携帯を開く。


宗太の携帯が鳴る。
夜遅くの時間に誰からかかってきたかと思えば……

『山田、ワクワクして寝られません』
画像
山田かよwww
てか寝ろよw

明日が楽しみで寝られない山田に、宗太はまひるのことを大丈夫だと思っているのか訊く。

「そんなに心配なら小鳥遊さんもついてくればいいじゃないですか」
そうなるよね。


まひるが電話した相手はぽぷらだった。
そして、温泉に入る時は裸だということを知る。

まひるは自分の胸を確認し一考。
牛乳一番。
ちょっとでも大きくなることを願い牛乳を飲む。



翌日。
駅には宗太の姿があった。

「きっと小鳥遊君は行くと思ったよ」

宗太が来ることは予感していた博臣。
どうして宗太が来れたのかと言うと、なずなが梅を一人で干してくれることとなったため。
たまにはお兄ちゃんを遊びに行かせるという可愛い妹の優しさ。ホントいい子だね^^

ちなみに、博臣が来た理由。
「そりゃあ、小鳥遊君の雄姿を見るためにね。伊波さんが温泉街になって何が起きるか……ワクワクするね!
「そんなことでワクワクしないでください」

そしてバスがやってくる……


ぽぷら、まひる、八千代、山田。
4人は杏子の車を待つが、なかなかやってこない。杏子に電話してみると、家でまだ寝ぼけてるとのことで、すぐに切られたと。切んなよw

通常ならバスで行く手もあるのだが、まひるもいるとことで難しい。
困ったところだったが、そんなところでタイミング良く、車を運転する潤が通りがかる。

「佐藤さん、ここで会ったが百万年目です」

とことで、山田はフロントガラスにへばりつき、潤に温泉まで連れてってくれるよう頼む。
山田だけなら断る……というか無視することもできただろうが、ここには八千代もいる。

「佐藤君。お願い」
画像

「……乗れ」
断れないよね^^;

とはいえ、やはりまひるは難しいとこ。
杏子のこともあるし、八千代とまひるはこの場に残ることに。
しかし、ぽぷらと山田はそんな二人を小動物のような瞳で見つめる。
画像

八千代とまひるも、さすがにこんな二人のお願いを聞かずにはいられないと思ったとこか。
皆で潤の車に乗り温泉へと向かうことに。


まひるは車内でビクビク。
だけど運転中の人は絶対に殴っちゃダメだよw

まひるはいつものように潤のことを女の子だと思おうとする。それで少しは楽になってきたとこだが、潤のことを見ないという条件付き。もう寝てればいいよw

助手席に座る八千代は、潤にガムを食べるか訊く。

「おう。くれ」
「はぁ~い」

手を出した潤だが、八千代は潤の口へとダイレクト。
事故るからやめたげてw

「もうダメ殴っちゃう!」
事故るからやめたげてwww

そんなとこで、潤の車はガス欠に。
なんてこった……

近くにガソリンスタンドはない。
そんな困ったとこで一台の車がやってくる。
それに乗ってたのは杏子。温泉まんじゅうが食べたくなって急いで来たのだという。
これなるまひるも大丈夫とことで一安心か。



温泉街。
そこへ着いた宗太と博臣だが、別に女性陣と約束をしているわけではない。
探すのが面度かもなとこだったが、まひるの悲鳴ですぐに場所が発覚する。
まひるは男を前に我慢の限界だった。

「ごめんなさーーーい!!」

ついに殴ってしまったが、その拳がヒットしたのは駆けつけた宗太だった。
一般人殴らなくて良かったね。つか殴り慣れた感触とかわかるんだw

「小鳥遊君、やっぱり伊波さんが心配で、ここまで来たんだよ」
いい人。

「野放しにして、よその人に迷惑かけるわけにはいきませんからね」
ヒドイ人。

そんなとこで、よそ見をしていた男がまひるに接触。
まひるはすぐさま殴りかかろうとするが、そこは宗太の手(匠の一品マジックハンド)が止める。そしてまひるを人の少ない所へと移動させる。

まひるのことは全て宗太におまかせ。
せっかく一緒にここまで来たのにそれでいいのかよw


とことで、二人になった宗太とまひる。
宗太はできるだけ楽しんでと、まひるに優しく声をかける。

「俺、今日は最後まで散歩の面倒みますから」
飼い主かよw

ぽぷらたちは食べ歩き。
温泉かっぱにも興味を持ちつつエンジョイしてるよう。


宗太とまひるは微妙な距離感を維持しつつ話をする。
ガス欠の潤は一人でその場に残ったという。八千代は一緒に残ろうとしたが、潤は断った。先日のようなことがあったばかりだから八千代と二人きりは避けたかったとこか。

宗太とまひるはかっぱ淵に行きつく。
かっぱ伝説があったそこで、まひるはここに来たことを後悔する。皆に迷惑をかけてしまったとことで今からでも帰ろうとするが、手段はない。

まひるは自分を責めるが、悪いのはまひるでなく男性恐怖症。それは宗太たちならわかってること。
それに、素敵な景色を拝めることができた。今日来なければこの景色を見られなかった。
宗太は頑張ったまひるを褒めてやり素敵な思い出に。

「これからも、俺がしっかりと面倒みますから」
いい一日だったんじゃないかな^^

「さあ、そろそろ戻りましょう」
そう言い宗太はまひるの肩に手(≠匠の一品マジックハンド)を置く。
画像
ここにきての失態。
せっかくいいとこだったのになぁw


皆と合流した二人。
足湯に入った後、願いのかっぱ像に願掛けする。
水をかけてそれが口から出てくると願いが叶うのだという。

ぽぷら。
「大きくなりますように」

しょぼいながらも確かに口から水が出てくる。

山田。
「理想の家族が欲しいです」

普通に水が出てくる。

「お兄ちゃん」
画像
そう言い山田は博臣に抱きつく。

「違うから! やめてね! って、聞いてないでしょ」

まひる。
「男の人が怖くなくなりますように」

水は出てこず。

『神様でも無理ってことか』

葉っぱが詰まっていたようだが、そんな偶然なんて……w



帰り。
まひるに門限があるとことで、温泉に入れず帰路へ。

女性陣が杏子の車で帰ったところで、潤がやってくる。
女性陣が帰ったことを知ると、宗太と博臣に乗るよう言う。ええ人や。

「ガソリン入れるの、ずいぶん手間取ったみたいだね。でもわざわざ来たのに残念だったな~。轟さん、一足違いで帰っちゃった」

宗太を乗せた車は発進する。そこに博臣を残しながらも、帰り道へ一直線w
ま、何だかんだ言って乗せるとこがやっぱいい人だよなぁ。

なずなは任務完遂。
美味しい梅干しができるといいね^^


WORKING!! 2 【完全生産限定版】 [DVD]
アニプレックス
2010-06-02

ユーザレビュー:
サウンドトラック1巻 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


"WORKING!! 08品目『伊波、はじめて?のお・で・か・け!』"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: