荒川アンダー ザ ブリッジ 08話『8BRIDGE』

昔。
一度だけ授業参観日に父が来た。
“将来の夢”が題材の作文。平凡な作文を書いたリクは、帰りの車のなかで父に書き直しを厳命される。
リクは夢を語りたかったわけじゃない。だから父に反抗した。
難しいとこだ……


『ウソ』
リクの部屋に、秘書の高井と助手の島崎が訪れる。
橋の下での様子を見られたリクは全てを打ち明けた。それに対し、高井は手伝わせてくれと言う。

「荒川を利用した原発をも凌ぐ発電ビジネスというものを!」

もちろん“大ウソ”なんですけどねw

そのウソをつき通すために、マリアやシスター、シロに部下のふりをさせる。

「あなた方なら、ビジュアルはまともですからね……ギリギリ

というか他が酷すぎるだけだと思うけどなw

ここにいる本当の理由を知られるわけにはいかない。とことでこの3人に頼み、今着せている最上級のスーツで貸し借りなしとする。
だけどそんなあっさりいくわけもない。

「こんなスーツ一着で私が言うことを聞くと思ってるの?」
そうですよねぇw

いくら300万円のものだとしても割に合わない。
「あなたより……下の立場? なんて、想像を絶するような役を演じるわけだし、それ相応の頼み方ってのを教えてあげるわ」
こうなることは読んでおくべきことだった。リクが甘かったな。

リクの部屋で待つ高井と島崎であったが、リクの来るのが遅いとことで様子を見に河川敷に降りる。
こんなところで起業は驚きなとこだが、それ以上にこんな場所でも人が集まるリクのカリスマ性に驚く。そんなことを言ってるとこで高井が目撃したのは……

「もっと、土に頭をつけて、ミミズんなりたいって言いなさい!」
マリアに踏まれてるリクでしたw

高井がやってきたことを知ったリクはゆっくりと起き上がり……

「今、こいつらに……契約の取り方を…教えていたところでね☆」
それが本当としてもダメだろwww

「ちょっといい汗かきました」


『橋の下の社員達』
「こちらがスタッフの方ですか?」
ここから先は、リクとしては祈るしかないとこ。

最初に紹介されたマリアは、高井のスーツを褒める。
うまくいくかと思ったが……

「ちょっと。鏡は動かないでちょうだい」
ヲイwww
マリアが褒めてたのは高井の頭に映った自分のことね。

とことで、次のスタッフはシスター。
協力的に接してくれていたシスターだが、高井が名刺を渡そうと内ポケットに手を入れたところで反応。
銃を突きつけ、

「貴様! 何のつもりだ!!」
「お前こそ何のつもりだ!!」

銃型のライターとことでその場は誤魔化すが、今まで手掛けたプロジェクトで代表的なものについて訊かれる。

「代表的……さぁ。なにぶん数が多くて」
シスターはうまいこと高井の問いをかわす。

「それに、戦争は……どれも同じ」
ですね。

最後にシロ。
期待を持つも、白線を引きながら来るその姿を見たリク。

「いや! やっぱりいい! 来るな!!」

これ以上はフォローしきれないと悟ったリクはシロを下がらせようとする。

「いいから君は下がっててくれ!」
「はっ! 出すぎたマネを致しました」

そう言い深くおじぎをするシロ。
それを見た島崎は頬を染め、そして高井は言う。

「もし彼が不満ならば、本社に回していただけませんか」
「マジで!?」

「シロさん(本名:白井通)は、元大手企業の営業マンでした」


『秘書』
シロのおかげで一難去った……かと思いきや、そこへ村長や星、ニノがやってきてしまう。
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「絶対に会わせたくなかった人たち来た!!」

リクは村長が名乗る前に無理矢理それを止めて言う。

「これはうちのマスコットキャラクター……かっぱつ君だ」
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咄嗟にしては頑張ったと思うw

「おお。だから彼は着ぐるみを」
「何だと? 俺は何一つ着てなんてい――」
リクは村長を殴り倒す。

「口が悪いのが斬新だろ?」
マスコットを殴り倒す社長も斬新ですw

次にニノ。
秘書だと説明するリクだが、それを聞いた高井の眉がピクリ。
そして秘書とは何たるかを語りだす。
が、誰一人として話聞いてねぇwww

改めて。
高井は、リクに忠義を誓う覚悟があるかとニノに問う。

「そんなものはない」
ニノは今だけだとしても秘書になることを拒む。

「私はいつだって、お前の恋人でいるんだ!」

素晴らしい。
が、今の状況においてはマズイところ。
シロがフォローを入れるが高井は狂う。

「だって最近本社にも帰ってこないし、悔しいぃぃぃぃぃ~!!」

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「さすがの住人も、ドン引きでした」
wwwwwww


『ディープな関係』
窓辺に仲良く寄り添う二つの歯ブラシ。
イニシャルの入ったペアのティーカップ。
とことで、高井がリクの部屋に居座っていましたwww

星はニノを引き連れリクの部屋へと赴く。目的はもちろん、リクのホモダチを見に来るため。
そして部屋の扉を開けると……
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想像以上の世界が広がってましたwww

相互虫歯チェックという朝の習慣らしいが、初めて見る者には恐怖以外の何ものでものないw


『初めての…』
相互虫歯チェックを終えたところで、高井はリクの恋人であるニノにキスをすべきではと言い試す。
リクも星も反発する。先日までニノは“デート”すらしらなかったのだから当然なところだろう。

「デートって何だ? 禍々しい響きだな」
忘れてるしw

ここまでは高井の読み通り。
リクとニノの関係は恋人のようなものではない。
リクは恋愛に関しては中学生レベルにも達していないし、ニノはそれ以下。ここを攻めて関係を壊すしかないと考える高井。それを悟った星も、恋人同士はキスすべきだと言う。

高井と星の考えが繋がった。
リクは人前でキスなどできない。
リク絶体絶命のピンチ――――
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それは、高井と星の衝撃に変わった。

リクにできずとも、ニノにはできた。
リク21歳。ファーストキスですw


『一人』
ファーストキスに茫然のリク。
かつてと変わったリクを見て、高井は過去を思い出す。

仕事ばかりの高井は妻と離婚。失意の底に落ちていたところで、リクに声をかけられた。
結婚はバカな契約。これからは一人、自分のために生きられる。
そんなことを言っていたリクだが、今はへろへろのふにゃふにゃ。そんなリクを見て、高井は笑いながら涙を流す。

リクに救われ、リクのために頑張ってきた高井。
リクを一人から救ってあげたいと思っていたが、今はもうその必要はない。

「いつもなるべく近くにいてさしあげてください」

リクのことはニノに託し、高井はこの地を後にしようとする。

「母性には勝てませんな」

そんな去り際、落ち込む星を発見する。
ニノが好きな様子であった星に話しかけ慰めようとするが、

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「僕はヒトデです」

そして川に飛び込んでいく。

「この日、心に傷を負った海洋生物が誕生したのでございます」
ここ川だけどなw


『青い鳥』
リクはニノとキスして以来、テンション高く様子がおかしくなった。

ニノも恋人ができてから変わったとシスターは言う。
シスターは気を鎮めるため、リクに会う前に一週間監視していた。だからこそ、リクはいい奴だとわかっているのだろう。

はしゃぎすぎなリクだが、今くらいは放っといてもいいとこ。
今くらいは鳥になれそうだというリクは、自分の部屋がある高さから青い鳥のように羽ばたく。
2秒ほど鳥になったものの、羽ばたきとクチバシが足りず川へ落下。速い流れに流されていく。

島崎はリクの現状をリクパパの積にスライド報告する。
高井の現状についてもスライドで報告。
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そんな島崎に積は言う。

「今後彼に関しては、画像は用意しなくていい」
パパも人の親ですwww


『荒川一発芸予選前』
鉄人兄弟は、川にたくあんのようなものが流れ着いてるのを発見。
つついてみるとそれは動き出す。
ただのヒトデだったとことで“ゴメンネ”。


荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1【数量限定生産版】 [Blu-ray]
キングレコード
2010-07-07

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