けいおん!! #08『進路!』

もしもしカメよ カメさんよ~♪

そんな唯の子供時代から時は流れ、現在は高校三年生。唯は志望校をどこにしようか迷っていた。
和はそんな唯を心配する。そりゃあそうだろうな。

「このままじゃ本当にニートになっちゃうよ」
「今回は重たいよ! その言葉!」

でも当然の言葉ではある。
その後も唯は悩んで進路調査表を書こうとするが、この場で考えつくのも難しいところ。

「もう……ニートでいいや」
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だからといって諦めんなwww

ちなみに、和は国立大学志望。
少し無謀なレベルを第一志望にしたようだが、そういった多少の挑戦は必要なとこだろう。

「じゃあ私もそこにする」
「軽っ!」

今後も和と一緒にいたいという唯。
やればできる唯だから、その思いがあれば入れそうな気が充分するのが不思議なところだ。

唯がまだ進路を決めていなかったことは澪たちにも知られる。
ちなみに、澪は推薦をもらうという。それを聞いた唯は第一志望に“すいせん”と書く。

「唯。推薦って何か知ってる?」
「さあ?」
駄目だこいつ、早くなんとかしないと……w

紬は名門の女子大志望。

「私もそこに……」
いい加減にしろw

紬にその大学の赤本を渡されるが、唯は英語を見て断念。

「現実を知ったな」
でも実際、英語は嫌だよねぇ……

「ここは日本だ! 英語なんて必要なぁーい!」
「必要なぁーい!」
「我々は、日本語だけで生きていく!」
「生きていく!」
加わりたい……それほど英語は嫌いですw

入試は英語だけじゃない。国語もあるとアドバイスしてくれる紬だが、古文もなぁ……
もう勉強なんていいよ……orz

古文の助動詞は歌で覚えるのだという。
それを思い出した唯は“うさぎとかめ”のリズムに合わせて歌う。
こんな覚え方初めて聞きましたw

ともかく、それについては覚えていた唯。

「で、これをどうすればいいの?」
ですよね~w

律は進路について、未定と書いたのだと言う。
とことで、唯も未定に。

「紙切れなんかに私たちの未来は決められないぜぇー!!」
「ないぜぇー!」

そんなところで放送。

「3年2組の田井中さん平沢さん。至急職員室へ来なさい」
そうなるわなw

和と澪は、それぞれ唯と律の保護者として話をする。
どちらもやればできる子。そんな話を傍らで聞く紬が、その話の続きを部室でしないかと嬉しそうに言う。
とことで、3人で部室へ。

そこでは梓がトンちゃんに餌をやっていた。
唯と律が進路の相談で呼び出されてるとことで、4人でティータイムを楽しみながら昔の話をすることに。
ていうかこの部、軽音部だよな……?w

それはともかくとして、和の話へ。
和が唯と知り合ったのは幼稚園だという。
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「何か、知らない間に横にいたわね」
「本能的に頼れる人だと感じたのだろうか」
人って不思議。

お絵かき。
和の描くりんごがおいしそうとことで、唯は赤のクレヨンを舐めようとする。
そして和は慌ててそれを止めた。
今と変わらぬ二人の関係。素敵だね^^

困った思い出は、キャンプに行った小学生時代。
カレーを作る際に唯はルーを用意。しかし、作るのはレトルトだったと。

他には、家庭科でたこ焼きを作った時。
たこ担当の唯が、たこを持ってくるのを忘れたのだという。結局出来上がったのはたこなし焼き。あらららw

唯のドジで周りに迷惑がかかっている。

「でも、あの悪気のない笑顔を見ると、何故か許しちゃうのよね」

それは和の優しさ故という部分もあるだろう。同意する澪と紬も然り。

唯は最近になり随分マシになった。それは軽音部のおかげだと言い、和は3人にお礼を言う。
完全に保護者な和に対して澪は言う。

「何かママみたい」
「「ママ?」」

おっと失言w
慌ててお母さんと言い直す澪が可愛らしい^^
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職員室。
唯と律はさわ子先生に注意を受ける。進路はすぐ先のことなのだから。
そんなところで気になったのはさわ子先生のこと。高校時代はあんなだったのにどうして教師になったのか。その話を訊かれたさわ子先生は恥ずかしがりながらも言う。

「実はね、その時好きだった人が先生になりたいって言うから……じゃあ私も!って」
「不純だな」
ぶっちゃけ唯とあんま変わらないね。

その人には振られてしまったというさわ子先生だが、その人のおかげで大学に行けて先生になることができた。

「大切なのは過去じゃなくて今だよさわちゃん」

きっかけは些細なことでもいいのかもしれない。その中でやりたいこと、やりがいのあることを見つけられれば、それも一つの素敵な人生なんだろう。
過去を悔やまず、未来を見据えて今を楽しむ。そうなれたら素敵だね。

「でも、その今も彼氏はいないんだっけ」
いいとこだったのにwwwwwww


唯たちは部室へとやってくる。

「さわちゃんの過去がまた一つ明らかになった」
なんか黒いぞw

進路についてまた改めて考えてみることに。
なりたいものを考えてみるが特に思い浮かばない。そんな唯に、和は、小学校の頃は幼稚園の先生だと言っていたことを思い出させる。
とことで、「将来の夢」という題で作文を発表した時のこと。

「幼稚園の先生になって、子供たちとずっと遊んでいたいです!」
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実に唯らしい作文だwww

作文の発表繋がりで、律も澪が優秀賞をとった時のことを思い出す。

「聞きたーい」
「聞きたーい」

そう紬と唯に迫られた澪は、その話から逃れるために梓に練習しようという話を持ちかける。が、その梓が一番興味津々なようwww
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とことで、澪の過去話に。

小学校の頃の澪は物静かでおとなしい子だった。そして、今にも増して恥ずかしがり屋だったという。
澪の反応が面白くて、律はしょっちゅうちょっかいを出していた。
いじめではない。好きな子にちょっかいを出したくなるというアレ。

思い出したらイライラしてきたと言う澪は、マジックペンを用意し、律におでこを出すように言う。もう出てるけどねw
そして澪は律の額に“目”と書く。
水性だからこのくらいなら可愛い復讐だね^^

それで、作文の発表に関する話。
それは小4の頃のこと……

県から賞をもらった澪だが、全校集会で皆の前でそれを読まなければならなかった。
読みたくなくて落ち込んでた澪に話しかけたのが律だった。
律は賞をもらったことを羨ましがり、自分だったら皆に自慢すると言う。

「だったら律ちゃんが賞もらえば良かったのに! 皆の前で読むのヤだよ!!」

澪は大声で言う。
それを聞いた律は澪が大声を出せることに驚き……

『なんか……面白い!!』
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こういったポジティブな方向に思えるのが律のいいところ。
律は澪を家に招き、そこで練習することに。

「それでは、4年1組、出席番号1番、秋山澪さん。どうぞ!」

しかし澪はできず。
とことで、律はカチューシャを外し、髪を縛る。

「パイナップル」

緊張した時は観客をじゃがいもだと思え。それを応用し、律はパイナップルになることで澪の緊張を解そうという魂胆。
律のパイナップルの真似が活き、澪は全校集会でリラックスして発表することができたという。
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いい話だ……

「昔はいい子だったんですね。律先輩」
仮にも先輩に向けてそりゃねぇだろwww

澪が発表すること自体は問題なかったが、澪が書いた作文であるため内容がとってもメルヘンだったという。それでも賞をもらったんだもの。いいじゃない。

それ以降、澪は律の家に行くようになり色々教わったのだという。

恥ずかしがり屋を直す術。
まずは語尾に“だぜ”を付ける。そういったことを思い出すとろくなことがない。

「やっぱり、律に助けてもらうんじゃなかったかな」
そう言わんといて。律が可哀相>_<

「でも、私に音楽を勧めてくれたことには、感謝してる……かも」
イイね^^


進路の話に戻る。
まずは漠然と自分のなりたいものを考える。

お花屋さん。
植物の知識が必要とことで却下。

会社勤めのOL。
時間が決まってると厳しいとことで却下。

バスガイド。
酔いやすいようで却下。

ウェイトレス。
いっぱい注文を覚えなきゃならないので却下。

菓子職人。
自分で食べちゃいそうとことで却下。

とことで、とりあえず今は自分たちが思いつくものを書くことに。

“ミュージシャン”

「却下」

本気で目指してるなら悪くないと思うんだけど仕方ないかな。

そんな唯の進路調査表を見た和は笑い出してしまう。
何がツボだったか……w



平沢家。

「憂は卒業したらどうするの~?」
『言えない。お姉ちゃんが心配で、お姉ちゃんと同じところに行きたいなんて……』

それも一つの選択肢だろうね。
唯はベッドに入りながらも進路のことを考える……
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そして翌日。
唯はクラスメイトの意見を訊く。

皆しっかりとした考えを持っていた。だからこそ、確固たる考えを持っていなかった唯はさらに迷うことに。

「よろしくお願いします!」

そう言い提出された進路希望調査。

第一志望 とにかく
第二志望 一生懸命
第三志望 がんばります


「却下」

唯の今後のことを思うと、しっかり書かさなければいけない。
でも、無責任に徹するなら、唯らしく奔放な人生でもいいんじゃないかなと思うね^^


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