けいおん!! #10『先生!』

部室。

そこでさわ子先生は教師としての苦労話を吐露する。
ハードな一日をこなすさわ子先生は一日立ちっぱなし。しかも、おしとやかな先生も通さなきゃならない。

いっそ高校時代のことを打ち明けてしまえばという律の提案はもちろん却下。
教育はちょっとの隙が大変な事態を招くのだから……
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だからってこれはないけどwww

そんな呑気な話をしているさわ子先生に電話がかかってくる。

「な、何よこんなとこまで電話してきて」

何だか怪しい様子のさわ子先生は、そのまま席を外すことに。
そんなとこで、紬は今朝さわ子先生が誰かに来るまで送ってきてもらっていたことを思い出す。
それらから分析するに……

「普通に考えればさわちゃんの……」
「えっ!?」
「まさか」
「お母さん!?」
なんでだよw

そんな話をする下校途中、さわ子先生を発見。皆で尾行することに。

さわ子先生はここしばらく一人身だと言っていたが、今は明らかに誰かを待っている様子。
そんなさわ子先生を見て澪が一言。

「先生にもいろいろあるんじゃないかな」

澪のその言葉に、皆は澪にも何かいろいろあるのではと勘繰る。
確かに澪に憧れをもつものはいてもおかしくないものね。しかし、澪はそれを否定する。

「わ、私はそういうのに興味はない。ていうか、今は軽音が恋人みたいなもんだから」
感心感心、皆拍手w

代表して律がゲンコツを食らったところで観察再開。そのタイミングでちょうど待ち人が現れる。
相手は男でなく女。残念なところか……

「女の人……」
そこまで疑わなくていいよ、紬www


とはいえ、ファミレスまでつけてきてしまった5人。
どう考えても怪しいことこの上ないwww

とことで、席につき注文。
周りが次々と素敵な注文をしていくため、唯も負けじとボリュームたっぷりのパフェを注文。

「当初の目的を完全に見失ってます」

注文で迷っているわけにはいかない。気付かれちゃうからとさわ子先生たちの方を見ると、さわ子先生が会っている相手は唯たちの存在に既に気付いていた。
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そりゃああんだけ目立ってればねぇw

税込1480円。
それだけを消費した唯だが、さわ子先生の相手が誰だかわからず終い。と思いきや、

「あの人知ってるよ」
さも当然のように言うのは唯。

「昔の写真で、さわちゃんと一緒に写ってた人だよ」
それを聞いて皆も思いだす。

「DEATH DEVILの……」
「クリスティーナだ!」
ビックリした澪、固まるw

「あなたたち、桜高の軽音部よね?」
「えっ? ここにも名探偵が」
むしろわからない方がおかしい。

クリスティーナは、軽音部OGとして話があるとことで、部長が誰かを訊く。
律はクリスティーナを過去の姿に投影し怯える。
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「み、澪です」
「逃げないでください」

とことで、屋台にて皆で話をすることに。
クリスティーナの本名は紀美。

「えっ? 外国の方ではなかったのですか?」
もう、唯ったら……w

好きなものを頼んでいいとことで、紬はがんもどきを頼む。理由は好きだからではない。

「何か凄そうな名前じゃない。“がんもどき”って」
gunもどき?

それはいいとして、さわ子先生についての話の本題に入る。

「実はさわ子、結婚することになったんだ」

………………沈黙数刻。

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

皆に衝撃が走る。

「……というのは冗談で」
冗談かよwww

結婚するのは軽音部で同期だった子だという。それで、二次会での演奏依頼がきたという。
その中で唯一乗り気でないのがさわ子先生。その説得に来ていたというわけか。

そんな話をしていたところでがんもどきが出てくる。

「思ったよりも普通ね」
少なくとも、トゲトゲしたものではありませんw



自習。
澪に紬からメモが届く。

『澪ちゃん何か考えた? ムギ』

その返事。
『いろいろ考えたんだけど、昔のメンバーが説得してダメだったものを、私たちが説得してもな』
『う~ん……二次会は他の先生とか、新聞部の子たちも行くっていうし』
『メイクでもすればなんとかなるかな』
『でも気付かれた時のことを考えると……』
『そうだな。唯はどう思う?』

しばらく待って、唯から返事が返ってくる。
『みおちゃん字かわいいね♡』

無視。

『律はどうなんだ? 部長だろ』
その律からの返事は、澪の笑いを誘う絵。

『真面目にやれ!』
そうは言いながらも、笑いを堪えながら次の返事を待つ澪の姿は、もはやふざけてる絵に期待してるとしか思えない。
そしてその次なる絵に、澪は笑いを堪えるのも限界。ともなればさわ子先生が気付かないはずもなく。

「これ、あなたが書いたの?」

澪は律の方を見るが……

「アイアムアペン」
律は裏切りw

しかし、そこで名乗りを上げたのは紬。
最初にやったのは確かに紬とはいえ、何と友達思いな子か……

「だから、廊下に立ってていいですか?」
え……w

「立ちたいんです!」
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むしろ希望しちゃった! ダメだこの子www

小学校から12年。紬はようやく願いを叶えることができた。
これで思い残すことはない。そう言う紬は、次の瞬間、この世から姿を消した……
そんな別アニメな展開があるわけもなくw

そんなことはともかく、さわ子先生をどう説得するかという話。
昨晩、紀美に説得を任された軽音部。できなかったら特訓が待っているとことで、そのおかしな特訓を想像する。
それは冗談として、放課後さわ子先生のもとを訪れることに。
しかし、その場で改めてさわ子先生の人気を知り頼みづらくなる。
頼めなかっことを紀美に正直に告げ、その代わりに紀美の別の頼みを聞くことに。


平沢家。
唯は大人の凄さを実感し、憂に話す。

「私も、大人になったら大人になるのかな?」
多分なると思います、ええ。
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結婚式。
さわ子先生は演奏できなかったことを新婦さんに謝るが、新婦さんは楽しみにしていると言う。

DEATH DEVILの演奏。
さわ子先生を除く代わりの特別編成として、メンバーには軽音部5人が加わる。
もちろん、バッチリお化粧してねw

演奏開始……するも、唯が間違いやり直し。
見た目はあれだけど、かわいらしいDEATH DEVILに周りからは声援が。
しかし、さわ子先生は違うと心の中で否定する。
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『もっとお互い魂をぶつけ合う激しさこそがDEATH DEVILの真骨頂』

その魂を解き放とうとするさわ子先生だが、踏みとどまって考え直す。
今は教師。その時の魂はとうの昔に置いてきたはず。それに、皆は自分のためにやってくれているのだからと。

でも、やっぱり違うという思いが強かった。
DEATH DEVIL。その魂は置いていけるものじゃない。そして気を遣うものでもない。
真の魂は、未ださわ子先生の中にある。

『私の……DEATH DEVILは!!

その魂は、会場の電気を消灯するまでに激しいもの。
静かに……だが確かに燃え上がるその熱い魂を胸に、さわ子先生はステージへと上がる。

そこでライトアップ。
さわ子先生の本気が発揮される。

「てめぇら……DEATH DEVILはこんなぬるっちい音楽じゃねぇ! 今、本物ってぇのを見せてやる!!
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かっけぇぇぇwwwwwww

とことで、音楽スタート!
会場はDEATH DEVILの魂で燃え上がる。

思い出されるのは、高校時代。
唯たちと同じように過ごしたその素敵な時――――



そしてさわ子先生は気付く。

「やっちゃったぁぁぁ!!」
「やらせちゃったぁ……」
魂の赴くままに……w


全てが終わってしまった。
今まで長い時間をかけておしとやかなキャラを確立したというのに……

「誠に面目ない」

しかし、さわ子先生の人気は相変わらずだった。

「……何故?」

長い時をかけて作り上げたおしとやかキャラなさわ子先生。その憧れは確固たる信頼へと変わっていたか。
そして、今のさわ子先生ならどんなキャラであれ、生徒からの信頼は変わらない。それが、さわ子先生の魅力。
いい先生とことなんだよね^^
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