WORKING!! 11品目『あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ』

山田起床。
ワグナリアの屋根裏から降りてきて、山田の一日が始まる。
そして夕方になるといつものメンバーがバイトに来る。

その夕方。
ぽぷらは一枚の写真を手にうっとり。
「早く来ないかなぁ、かたなし君」
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そんなところで宗太がやってきて、ぽぷらはいつものようになでられる。

「うわぁ……やっぱり素敵」

これは山田にとって不可解なこと。小鳥が好きなことはわかっていたが、宗太はというと考えられなかったとこだろう。
しかし、小鳥が好きになる内に宗太本人まで好きになってしまう可能性はある。その場合、まひるも含めた三角関係が考えられる。それを考えてみると、小さいもの好きの宗太はぽぷらと両想い。まひるの入る余地はなくなる。

それ以前に……
「絵的に危ないです!」

リンゴの皮を剥きながら動揺する山田。その様子を見かけたまひるは慌てて止めに入る。
しかし、その優しさが今は辛いところ。さっきの考え通りであれば、まひるの恋は成就しないのだから。

「うぅ……伊波さんも優しくて可愛いのに」
山田は泣きだしてしまう。

「胸もちっちゃいのに」
「え!? えっと…そこは、怒るとこなのかな?」
宗太はちっちゃいもの好きなはずだものね。

山田はまひるとぽぷらの修羅場を想像する。

山田のイメージ
~ワグナリア通信~
ファミレス内で起きたドロ沼の三角関係!!


「愛は順番ではなく奪い取るものなのよ!」
ぽぷらがダークだw


山田は我慢しきれず打ち明けようとする。が、そんなところでぽぷらがやってきてまひるに言う。

「伊波ちゃん怒るかもだけど、我慢できない。告白してくる~!!」
「よ、よくわかんないけど、頑張って~」
「わかんないのに応援しちゃダメです!」

とことで、まひると山田は宗太とぽぷらの様子を観察することに。
ぽぷらは宗太にプレゼントがあるのだという。

「届かないからしゃがんでしゃがんで!」

何が起ころうとしているのか。ドキドキなところであったが……

「こ、これ……私の気持ちです!」

とことで宗太にかぶせたのは黒髪のカツラ。

「先輩……。何ですかこれ?」
「黒髪も似合うかなって」
「そうじゃなくて! 何のつもりですかこのヅラは!」

女装した宗太は、綺麗で可愛くてかっこよく、背も高い。
「まさに私の憧れの女の子そのものなの!」
「あれは男ですよ」

日に日に思いが募り、我慢しきれなくなったというぽぷら。

「だからたまにでいいの。女の子の格好してほしいなーって。目標が傍にいる方が、私も頑張れるし」
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「お断りです」
ぽぷら振られるw

ぽぷらは傷心のまま、まひるにその身を預ける。

「抜け駆けした罰が当たった」
「何と言ってよいものやら」

男にとって女装は嫌なこと。それを知ったぽぷらは宗太に謝る。
「かたなし君。……ごめんね」
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その時、宗太に衝撃が走った。

「可愛いので許します!」

「じゃあ女の子の格好してくれる?」
「嫌だっつってんでしょうが!」
「ちぃっ!!」
それとこれとは話が別ってとこか。



ぽぷらは宗太に、博臣が持ってきたという杏子たちの昔の写真を見せる。
そこに写ってるのは杏子と八千代と潤。その3人は一様に思う。

『こんな写真撮ったっけ?』

また博臣お得意の……かw
3人は他にも多数ある写真を見て懐かしむ。

『ていうか相馬は、この頃バイトしてねぇし。何なんだあいつ』
マジかよwww

八千代は写真を見て初めて会った頃の潤を思い出す。

「ヤンキーみたいで怖かった」
「差別だろ。それは」

本当にヤンキーだった人が傍にいますからねw
それに、潤の八千代の第一印象だって……

「何か怖かった」
帯刀しているものねw


とことで、その頃の話。
潤が八千代に怯えられるのには理由があった。

杏子曰く。
「八千代はガキの頃、同級生によく絡まれてたからな。いじめっ子だと思ってるんだな」
どうしようもないなw

杏子に仲良くするよう言われた八千代は、頑張って潤と仲良くしようとする。
しかし……
「誰かに言われないと仲良くできないような人間なんだ……お前は」

その言葉に八千代ショック。
それに潤もショック。慌てて冗談だと言う。
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同い年の人と働くのは初めてだと言う八千代。
「仲良くしてね」
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潤はその言葉にうっかりときめいたかw


『単純すぎるな。昔の俺』
そんなところが潤の素敵なとこ^^

昔から素敵な思い出を共有してるとことで、八千代は潤に言う。

「ずっと、このままでいられたらいいわね」

ずっとこのまま→ずっと無駄に片思い
それは潤にとってとても辛いものなわけで……w

それに、そう簡単にいくものでもない。
八千代はずっといるとしても、他の店員たちはいつかはやめる。それは潤も例外ではない。

「フリーターになって、一生バイトしない?」
「嫌だ」

潤の拒否を聞き、八千代は寂しさを感じる。
しかし、今までもたくさんの仲間がやめていったはず。潤に対する思いは、単純ではないということに八千代は気付き始めたか。

八千代の悩みを聞いた杏子は考え事をして食べこぼし。
「何か喉に詰まってる感じだ」

「かたゆで卵でも食いすぎたんじゃないですか?」
宗太のその言葉を聞いた杏子は思案。

「ゆで卵、食べたいな」
「考え事はどうした」



宗太がバイトにやってくると、以前宗太が近所に住んでいると言った知り合いがやってきていると杏子に言われる。
心当たりがあるその人物は……

「宗太~!」

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宗太固まる。
だって姉の梢なんだもの。

そしてぽぷらにもばれてしまったのだから。

「かたなし君と同じ名字なんだってね。珍しい名字なのに、これってすごい偶然!」
ぽぷらで良かったねw

宗太は、ここは自分に任せるようにと言い、梢と二人っきりになったところで帰るように言う。
しかし、昔話を語りながら帰ると脅され、宗太は断念。店にいてもらうことに。

梢がここに来たのは男に振られたため。
料金はツケで帰ろうとする。

「ファミレスにツケはない」
「また来るし!」
「わかった。俺が払うからもう来るな」
「また来るし!」
「もう二度と来るな!」


-数日後-
またもワグナリアに来た梢は、ある一点だけ許せないことを言う。

「酒の種類が少ない~」
ファミレスですからw

また梢が来てることを知った宗太は、文句を言おうとする。が、そこでまひると遭遇しダウンさせられる。

まひるがそのことを反省……している流れで怖い話へと移行。
時は既に閉店時。怖い話に怯えるぽぷらに、潤はいじわるをする。

「車のバックミラーを見たら、首のない女が乗っていた」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「眠っていたら毎日ミシミシと身長が縮む」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「ある日、森のくまさんが」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
勢いですねw

怖くて帰れない。
とことで、潤が車で家まで送ってくれることに。こういったとこが素敵なんだよな~。

まひるも宗太と帰ることに。
そんな二人を羨ましく思ったか、山田も杏子に自分を送ってくれるよう頼む。

「お前んちここじゃん」
そうだよw



宗太とまひる。

「あんな幼稚な怪談で怖がるなんて、先輩くらいなもんですよ」
「そ、う、よ、ね~」
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まひるも怖いんだねw

それを取り繕おうとするまひるだが、物音に怯えすぐに怖がりであることを認める。

「幽霊よりよっぽど私の存在の方が怖いのに怖がってごめんなさい!」
「こんな時に自虐せんでも」
意外と冷静ではw

ともかく、今回は家まで送ると宗太は言う。
しかし、まひるはそれを断る。

「どうせ今日、お母さん家にいないから、送ってくれても最終的に……一人……」
あら怖いw

とことで、宗太は小鳥遊家に来るよう提案。
「他人事とはいえ心配ですから……伊波さん家

やめとくとまひるは言うが、後ろから確実に足音が近づいていることに恐怖する。

「こ、怖い、どうしよう……」
「俺も怖いです、伊波さんが」
宗太は後ろを見てその正体を確認する。

「いますね」
ヒィィィィィィィィ!

「山田が」
ヲイw

「怖くて一人で屋根裏にいれなくて」
まあ確かに怖いだろうなw

山田は恐怖に怯えて泣きながらも、まひるに謝る。

「邪魔してごめんなさい!」
いい子じゃないかw

とことで、宗太はまひるの家に泊まる……というのもダメそうなので、小鳥遊家にやってくることに。
宗太がやけに優しい。そこには裏があった。

「伊波さんと山田が……」
『梢姐さんの相手してくれたら、家事がはかどるなーと思って』
なるほどw


しっかりしたなずなも二人を迎え入れる。でも眠くてぼんやりなよう。
やっぱり小学生なんだな~^^
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梢はまひるたちに一緒にお風呂に入ることを提案。しかし、まひるはそれを拒む。

「大丈夫。うちのお風呂デカイから」
「小さいんです!」
何のことかは言わずもがなw


山田はまるで自分の家のようにここに馴染む。
まひるはまひるで、宗太を殴らずにいれている。

宗太が同世代の女の子と仲良くしているのを初めて見ると言う梢。そんな梢に、山田は秘密を喋ろうかと考える。

『人の秘密を喋る時は、よく考えてね』
博臣のその教えに従い、山田はよく考えた後に秘密を喋る。

「伊波さんは小鳥遊さんのこと好きなんです」
博臣の教えはそういうことじゃないってw

ともかく、秘密を知ってしまった梢は、繊細かつスマートに伊波の手助けをすると意気込む。
そしてまひるを宗太の部屋に放り込んでいく。

「俺に殴られろというのか」
それでもいつも愚痴を聞いてもらっているとことで、宗太は殴られることを受け入れる。

それはそれとして、まひるは宗太に訊く。
男性恐怖症が治っても自分と喋ってくれるかということを。

「そりゃあ殴るのやめてくれたら、もう少し友好的になるかと思いますが」
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ですよねw

そして部屋で二人っきり、まひるが初めて経験することをし始める。
それが何かと言うと……ババ抜きですw


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