伝説の勇者の伝説 #001『昼寝王国の野望』

強大な魔王に世界が滅ぼされかけたところで伝説の勇者が現れ、魔王を滅ぼす。そういった歴史の繰り返し。

魔王や勇者が本当に存在していたかは、ギアス……もとい、複写眼(アルファ・スティグマ)が説明してくれる。
とことで、ライナ・リュートはいきなり相手の奴らと対峙する。

ローランド帝国側の彼だが、ネルファの魔法を使える。それはアルファ・スティグマによる。
敵将は、アルファ・スティグマを持つ者をスパイに送り込んでくるローランドが戦争を起こすつもりかと考える。しかし、それを否定するのがフェリス・エリス。

「こんな間抜け面の男に、スパイができるように見えるか?」
見えませんねw

しかし、ライナも黙ってはいない。
「じゃあ、その間抜けと一緒に行動してるお前は何なんだよ!」

その問いに。フェリスは髪をかきあげ答える。

「美人だ」
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堂々と言うなw

「冗談だ」
そんなフェリスに相手はメロメロ。

「「惑わされるなーーー!!」」
緩いノリですねw

しかし、フェリスの実力は確か。一瞬にして相手の武器を破壊、戦闘不能にして退却に追いこむ。

ライナは隠密行動の任務中。とことで、フェリスに叱られながらも先を急ぐ。
そんな二人を木の上からひっそりと見つめる者が……


ネルファ国境付近
世界各地に眠る勇者の遺物を見つけ、ローランドに持ち帰ることが任務のライナたち。だけど時に休憩も必要。団子も必要。

そんな団子休憩なところで、店のおばちゃんが語りだす。
ローランドは今の王になってから変わったという。おまけに超イケメンの色男。これはチェックせねば……!

しかし、フェリスはおばちゃんの言葉を否定し、悪魔だと言う。
「団子を人質に私を脅す……極悪非道の冷血漢だ!」

さらにライナも言う。
「実際はただの仕事中毒の仕事バカで、親友をこき使っていたぶるのが趣味の……いじめっ子大王なんだ!」

なるほど、イケメンだということはよくわかりました。


ローランド帝国 首都
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これが国王だと……?
素敵な人だけど、求めていたイケメンベクトルとは違うなぁ……


ローランド城
だけど声は最高だね^^
その声が素敵な国王シオン・アスタールは、帰って間もなく仕事の話。だからこそ国は変わってきているのだろう。


ネルファ 森の中の遺跡
古文書が正しければここに勇者の遺物があるはず。
とことで、ライナとフェリスはその奥に進み、そして二人の後を追う者も進む……

その二人を追う者が、ドジってトラップを起動させる。それは何故かライナに降りかかり、連鎖して発動するトラップも全てライナに……。哀れ。


ローランド帝国
一人の小僧が、王の乗る馬車を強襲。しかし、人違いだったよう。
彼が言うには、エスリナという妹が拉致られたのだという。妹を取り戻せないことで生を諦めようとする彼だが、そんな彼にシオンは説く。

「確かにこの国は腐っている。だが、それでも俺は夢を見るぞ。夢を見られないほど腐った国なら、変えてやればいいじゃないか」
素敵な王^^



ライナが目覚めると、目の前にはよくわからん女が。
ミルク・カラード。これがストーキングしていたやつ。
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忌破りのライナの身柄を拘束すべく追ってきたというミルクだが、そんなミルクを無視してライナたちは先に進もうとする。
ミルクはライナと何らかの関係があるようだが、小ボス的なものが出現したとことで、同行していた仲間に助けられその場を離脱。
ライナも外に出て、そのでっかい相手と対峙する。

アルファ・スティグマでも構造が解析できないとことで、相手は間違いなく勇者の遺物。しかし倒し方も分からないという。

「所詮ライナか」
ですねw

とことで、とにかく本気で逃げることに。



クラースベル邸
そこで青年はエスリナと感動の再会。仲良き兄妹っていいね^^


クラースベル邸 大広間
『ゲスが』



遺物を回収する方法は……
「そんな方法あるわけない」
「だな。よし、帰るか」
ヲイw

そんなところで、フェリスが遺跡の中で拾ったという首飾りが発動。物凄い力で相手を辺り一帯ごと破壊する。

荒れた大地が広がるも……
「過去は振りかえらない主義だ」
なら問題なし^^

しかし、敵はまだ生きてた。どうやったら倒せるんスかもう。


シオンが王になったのは、ライナがかつて望んだ世界を作るため。
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過去に何があったか……



「ク ダ ラ ナ イ」




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鏡 貴也

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